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先日はこちらの質問に対しまして、大変参考になる回答を頂いた方々、ありがとうございました。

今回、別件でまたご質問させて頂きます。

カードローンで、融資形式が『当座貸越』となっているものがあります。
初めて目にした言葉なので気になって、ネットで調べてみたところ
【普通預金の残高不足時に、定期預金等を担保に自動的に借入を行う制度】とのこと。

ここで質問です。
この『当座貸越』制度のあるカードローン審査は厳しいのでしょうか?
例えば、定期預金額がある程度ないと厳しいとか、
カードローにしては審査が厳しい 等々・・・

詳しい方、ぜひ教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

質問者様がおっしゃっている「当座貸越形式のカードローン」は、定期預金の当座貸越とは関係ありません。



申し込んで、審査が通りますと、枠が設定されます。
この枠内で借りることができます。
通常のカードローンはカードが発行されますが、「当座貸越形式のカードローン」は銀行のキャッシュカードが使用され、
融資を受けたときは定期預金の当座貸越と同じようにマイナス表示になります。
返済は普通預金への入金で自動的に行われます。
審査はほかのカードローンと同程度です。
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>この『当座貸越』制度のあるカードローン審査は厳しいのでしょうか?


例えば、定期預金額がある程度ないと厳しいとか、
カードローにしては審査が厳しい 等々・・・


都銀では以前はありましたが、最近は消費者金融との提携のローンの売り込みの方が激しいですね。
どちらかというと、銀行単体のカードローンは売り込みたくない感じですね。
(その方が銀行自体のリスクが少ないからですが)
仮にカードローンがあったとして、その審査は最近は大概保証会社がついていて、そこがサラ金だったりしますから、
何とも言えませんね。

私は当座貸越のカードローンは持ってますが、昔は厳しく無かったですよ。
でも、銀行の仕組み的に言えば、
定期預金があって、それが自動で担保になる場合は、定期の利息に0.5%ほどのプラスで借りられます。
そしてこれが借りられなくなってから始めて当座貸越のカードローンの借入になります。
これはカードローンの金利ですね。

定期があるなしはあまり関係ないと思いますが・・。
上記のように、最近はサラ金がバックについていることが多いですから。
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