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離婚した元妻が、私名義でNHKと契約し受信料を払っていたようです。
離婚して引っ越してから請求書が転送されてきて気がつきました。

私は契約した覚えがありません。

勝手に私の名前で契約した元妻にも腹が立ちますが、NHKの職員も女性が男性の名前を書く時点で気がつきそうなものなのに、何も言わなかったのかと腹が立ちます。

こんな契約は無効ではないでしょうか?
現在請求書がきてもほったらかし状態ですが、今後問題になるでしょうか?

A 回答 (4件)

原則として世帯で契約するものなので結婚していたときに世帯主の名前で契約することは何ら問題ないと思います。



まだ新しい住まいで契約していないってことですよね?

NHKに住所変更の届出を出して引き続き支払えばいいと思います。

NHKなんて支払うわけないだろ!っていうならまた別の問題があると思いますが・・・。
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日常家事に該当しますので、


民法761条により、連帯して支払う義務があります。
一般的の男の人が支払う事になる。

契約は有効と考えます。
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離婚後に契約したわけではないでしょう?



普通夫婦である場合に NHKや電気・電話などの支払い契約は
ご主人の名義にするもので、奥さんがご主人の名前を書くのはごくごく普通のことです。

キャッシュカードでもなければ、あまり問題にはなりません…
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契約時点では婚姻中だったのではないでしょうか?


とりわけ契約時には個人名ではなく「世帯主」名義での契約になっている場合がありますので、女性が「世帯主」としてご主人の名前を書いても、それほど注意されません。日本自体、まだまだ契約国家とは言えない状況ですので、そういうことになってしまいます。

ほったらかしているのは、請求額が大きくなるだけだと思います。離婚され、転居されたということなので、NHK側に解約申請すれば良いだけだと思います。契約名は質問者様なので解約ももちろん可能です。これまでの請求額については、受益者負担ということで元奥様の方に回せるかどうか交渉してみれば良いでしょう。(できるかどうかは分かりませんが)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
契約したのは離婚後です。
しかし、離婚はしていたものの同棲中でした。
これもやはり事実婚ってやつなのでしょうか?

お礼日時:2009/10/02 16:41

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