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できるのか?
というのが質問です。
ジャンプしたり、そういうのは無しです
僕はできないと思います。

とすると、鳥は何故、上に上昇できるのか?
との疑問がわいてきます。
鳥は自分の体重以上の力で空気を下に押しているから上昇するのです。
こことの整合性は物理学ではどうなっておりますでしょうか?
4649お願いしますm(^^)m

A 回答 (6件)

床面をゆっくり押して行った場合


床面を自分の体重以上の力で押そうとしても、
体が浮きあがってしまうので、それ以上の力では押せません。

しかし、すばやく押せば自分の体の持つ慣性により、
それ以上の力で押すことができます。
その際体は上向きの加速をします。

鳥の飛ぶメカニズムはいろいろあると思いますが、
空気を自分の体重以上の力で押して、体を上向に加速させる力を得て
上昇しています。
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しゃがんだ状態から立ち上がれば体重を超えた力?で床を押すことになる


鳥は上下に気圧差を作ってその圧力差を揚力にして飛んでいる
全く異なる二つの現象を同じ理屈に押し込んじゃいけんぞなもし
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前提に疑問を感じます。



人間が床を体重以上の力で押せばジャンプできます。
鳥が空気を体重以上の力で押せば上昇できます。
これは整合していると思いますが、なぜ片方のみを「無し」とするのでしょう?

なおNo2さんの言っていることはお察しの通り間違っています。
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 「そういうのは無し」と言われるかもしれませんが、現にやってます。

飛び上がるにせよ、しゃがんだ状態から立ち上がるにせよ、体が上向きに動く時には体にかかる重力よりも大きな力で床を押し、その反作用として上向きの力を受けるから体が上に向かって動くのです。
 ただ、たとえば飛び上がった場合を考えてみると、床から離れてしまうと最早床を押すことはできないわけで、それでも浮いていようとしたら今度は空気に対して重力以上の力を加えねばなりません。鳥はそれができる仕組みを持っています。
 床と空気の違いは、床は離れてしまえばもう力を加えることができないのに対し、空気は常に周りにある、言い換えれば空気から離れることはできないという点にあります。
 因みに鳥は、はばたきによって空気を下に押し下げることだけで飛んでいるわけではありません(飛び立つ瞬間などはそうかも知れません。鳥を見ていると、飛び立つときは一生懸命パタパタやってます)。トリの体が空気中を動くと揚力が発生して鳥の体を上に押し上げます。はばたきしない飛行機が飛べるのと同じです。鳥が安定して飛んでいる時、飛び立つときほど羽ばたかないのは揚力が働いているからです。
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>できるのか?



できますよ。単純に屈伸運動しているだけでもすでに実現しています。
「ジャンプとかそういうの」がこれに当たるとしたら、また別の理屈もあります。
体重がかかるベクトルと異なる位置、方向で力を働かせれば良いのです。
例えば体重60kgの人が座った状態で体から少し離した位置に拳を置いて床を押すとします。そして足の下と拳の下の両方に重量計をセットする。
あなたの理屈が正しければ、2つの秤の合計は60kgとなるはずですが、そうはなりません。体重+筋力があるからです。筋力と言うのは筋肉の収縮によって生まれますので、体重とは関係ないんですね。

鳥が上昇する事については、さらに別の理屈が働いておりまして、
空気を押して飛んでるわけではなく、揚力を利用して飛んでいます。
下に押す力ではなく、上に引っ張る力を空気の流れを使って作り出しているのです。

この回答への補足

>例えば体重60kgの人が座った状態で体から少し離した位置に拳を置いて床を押すとします。

そうでしょうか?
腕は下に力Fで押すと、腕は上にFで押し返されるので
+-ゼロになると思われるのですが

補足日時:2009/10/01 17:31
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ものを持ったら、その分大きくなります。

天井を押し上げる状態も聡ですね。
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