プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

基本的にプロレスラーは、みんな受け身が上手なんでしょうけど、その中でもあなたが見た中で受け身が上手だと思ったレスラーは誰ですか。教えて下さい。

A 回答 (6件)

やはり三沢光晴かな?


雑誌やTVなどでも高い評価がありますね!

以前三沢選手がTVでこんなことを言っていました。
「バックドロップやジャーマンスープレックスなどの投げ技を相手が仕掛けてきた時、こらえられるならこらえて技を受けない方が良いが、もしこらえられそうもなかったら自分から軽く反動を付け技を受けた方が受け身を取りやすい(ケガをしにくい)、無理にこらえようとしても変な形で投げられた時ケガをしてしまうから・・・」

なるほどと思いました。

プロレスを見ていてあんなにかんたんに投げられる分けないと思っている人もいますがこういう事ですね
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/05/04 01:40

自分もリック・フレアーは凄いと思います。


現在も、未だレスラーとしてリングに上がれているという
事実だけでもバンプの技術が見て取れます。

もう一人、ミック・フォーリーも
やはり完璧なまでに受け身を習得していると
思います。
そうでなければ、あれだけの長期間、ハードコアマッチや
デスマッチを続けられないと思います。
ヘルインアセルマッチで地上十メートルのリングから
地面に投げ捨てられた時はほんとに死んだかと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/05/04 01:40

No3さんにいわれちゃいましたけどやはりリックフレアーですね。



TAJIRI選手のHPによるとフレアーの受身は完璧で試合序盤の受身と20分経った受身が同じフォームで変わらないそうです。こういう基本を完璧にできるから他のレスラーから尊敬されるんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/05/04 01:40

リック・フレアーとハリー・レイスです。



さすが何度もNWAのチャンピオンになった2人というべきか、これでもかと大きく受身をとり、派手に音をたて、相手の技(たいしたことのないボディースラムとかブレンバスターでも)の見栄えをよくすることのできる選手でした。

これもプロの技術ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/05/04 01:39

過去の人というか絶頂期の人と言うか・・・。



アントニオ猪木です。

相手に攻めさせるだけ攻めさせて、それを受け流して最後に勝つ。
この魅せるプロレスのスタイルは彼が作ったとも思います。

現役ならNo.1さんと同様に三沢さんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/05/04 01:39

有名な話ですがノアの三沢選手はうまいですね。

相手にも「手応えがない」と言わす流して受けるスタイルは、魅せるプロレスと言う意味でプロレスの王道だと思います。

また邪道外道がノアとの試合で見せた垂直落下ブレーンバスターでの受け身は見せられました。これは受け身と言うよりは、やられっぷりと言うべきでしょうか。非常に痛そうにこれは効いているというやられ方で、プロレスの面白さを引き出していました。他団体同志の対抗戦は普段やり慣れていない相手だけに受け身も取りにくいはずなんですが、邪道外道は本当のプロですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/05/04 01:38

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