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元々虚弱な体質で、健康と言う訳でもありません。
ただ、見た目が肥満なので,その程度の教師からの目だけしかありません。

入学時に高校に提出した環境調書では一々書いていられないと省略しましたが、持病の診断書は提出しました。
それにも関わらず、先日前期の評価が出て、体育が10点と言うのを見たときは唖然としました。

その次の日に成績説明会といって、赤点を取った生徒を対象に保護者と生徒、教科担当者・担任が面談をしたのですが、
赤点の理由について聞いたら、授業に出ていないため。だそうです。
体育の担当教師は、決して生徒からも好かれている訳じゃありませんが、突慳貪な対応で腹が立ちました。

文部科学省がどうのこうの言ってましたが、病気で運動が出来なくても運動神経抜群な健康な他の生徒と一緒な基準で評価をつけているのですか?(病気でも見学したら点数が足されない など)


平常点なんて、その教師の贔屓(生徒に対する個人的感情)やその日の気分でいくらでも減らせますが、
文部科学省の教育要領は「虚弱体質であっても運動神経抜群な奴みたいにしなければ評価はもらえない、無理してでも参加しなければ成績が貰えず留年する」と言う事が書いてあるのでしょうか?

やはり、死ぬまで運動神経抜群な他の生徒と一緒に無理矢理運動させられなければ留年するんでしょうか?
上記の事を親の居る前で言われて、留年するとまで言われたので毎晩毎晩考えています。
かなりショックなのですが、今後どんな対応をしたらいいでしょうか?

冷やかしや、この質問文を >> 記号で引用した回答は結構です。

A 回答 (8件)

 例えば、自分に不注意の全くない、もらい事故の交通事故でも、体育実技テストや定期テストが規定以上欠席なら、留年は確定します。

どんな事情があろうと、高校はある意味資格ですから、国に「高校生としてこれはできて欲しい」と定められたことができないと単位を認めないのは何ら理不尽ではありません。すべて見学でレポートで単位をもらえたら、それこそおかしいことになります。うまくいかなくても、しようとしていれば、単位は認められるハズです。逆に五体満足で他人にすばらしい運動能力があって別の時に見せていても、テストの時に「イヤだ」と言ってしないままでいれば、能力がないとの理由で余裕で法的にも何も問題なく留年になります。
 体育が何もできないことが医学的に証明されている場合は、進学時に身体能力の補助が必要な特殊学校に進むことを、考えなければならなかったと言うことになります。あなたにはそれを選ぶ自由があったのです。
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授業で休んだ分は毎回、診断書の提出が必要です。

通常普通に参加しテストを受けていれば最低点でも、赤点にはなりません。授業の参加態度が悪く受け取られたのでしょう。出来なくてもやる気を見せる、積極的な行動をすれば赤点はなりません。私は喘息で出席日数が足りないこともありましたが、できるだけ出席すること、校内のマラソン大会でも最下位でも最後まで走りきるなどの行動で赤点ではありませんでした。
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文部科学省の指導要領は下記


http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/9903 …
他の教科が、能力の育成をうたっているのに対して、保健体育のみ「能力に応じて」とうたっています。
つまり、運動神経抜群でなくてもよろしいとしています。
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授業に出ていないのであれば、本来評価不能であり、


点数すらつかないはずですが、10点でもついているだけマシという見方もできます。

見学や軽運動、全体の手伝いなどの形で授業に参加することすら不可能なのでしょうか。
ただたんに勝手に休んだ(診断書の出ない欠席)だけであれば厳しいですが正当な評価だと思います。
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質問者様や保護者が事前に相談しなかった事が原因です。

反省すべきです。しかし欠席が重なった時点で学校側が事情を聞かない事も問題です。問題が大きくなるまで放置してたのは何故?と思います。

おそらく面談で「今後はこうして下さい」と学校側から指示があった筈ですが、どういう話になったのでしょうか?いわゆる面談の結論は何ですか?過程に腹が立つ事もあったと思いますが、結論が納得いく内容ならば、容認すべきです。

体にハンディを抱えているから留年という話は聞いた事がありません。面談の場ではお説教を受けたという事でしょう。今後は注意して事前に相談しろよと。一番大事な点、すなわち今後どうすべきか等の面談の「結論」は話の肝ですから、親あるいは担任にきちんと聞いておきましょう。
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学校も役所の一つですので、どうしても納得いかないなら、裁判所に異議申し立てするより他無いですよ。

学校は行政の一つなので、いわゆる行政訴訟ということになります。

何としても納得したいなら、行政訴訟しか有りませんよ。

ただ最終手段なので、まずは区市町村教育委員会に行って相談し、ダメなら都道府県教育委員会に行き、それでもダメなら行政訴訟してみてください。

納得出来ないなら、トコトコまで学校とドンパチすべきですよ。
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私は、生まれつきの病気のため、


医師からドクターストップがかかり、
医師の診断書を提出したうえで、
幼稚園入園から高校卒業まで、
体育の授業を全て見学せざるをえなかった者です。

私の場合は、高校の体育の成績は、3年間とも、35点となり、
留年することなく、すんなり卒業出来ました。
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高校は中学以下とは違い義務教育ではありません。


持病の診断書は提出したとのことですが、あなたが虚弱体質かどうかは体育の先生は知っていたのでしょうか。

あなたが”持病の診断書”を一度提出したから学校中の全ての先生が知っていると思い込んでいただけではないでしょうか。

もし私があなたの親で、本当に持病のせいで体育等の運動がムリでしたら、入学時に体育の授業の欠席の点など詳しく聞くと思います。
それとも、あなたが単に持病だから体育はムリって思い込んでた、あるいは休んでも許されると思っていたのではないでしょうか。
親はそこまで休んでいたとは思わなかったのでは?

本当に運動が制限されるような持病でしたら、対策は事前にあったはずです。

まずは体育の先生と相談してレポートを提出するなどの対策を考えましょう。
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