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クラッチとブレーキを踏む際、両方の足が中に浮く形になると思いますが、その際、体が前のめり(の様な感じ?)になる為、ハンドルで上半身を支えてしまいます。これは、シートの高さ調整などが体に合っていないと言う事なのでしょうか?
MT車の場合は、両方の足を浮かせて使う為、お尻や太もも?を軸にして上半身のバランスを取る必要があるのでは。と思っています。AT車の場合は、左足をフットレストにのせ踏ん張りが利くので、その様な事はありません。

マニュアル車を運転の皆さんは、どうでしょうか?
変な質問ですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (13件中11~13件)

クラッチはガッツリ踏むので、足が浮くのは踏み込む瞬間だけなのでよいでしょ?


ブレーキは微妙なコントロールがいるのでかかとを着けて、フロアに着けて、かかとを中心に足首で踏み込みます。
なので両足は浮かせません。
そうしないと質問者様のお考えのように、上半身で支える状態になりますが、人間は上半身で体重を支えるようにはできていません。
そもそも、上半身だってシートバックについていますし、バランスをとる必要もないと思います。
シートの前後位置の調整は、シートに深く腰掛けた状態で行います。
間違ってもズボンのお知りのポケットに分厚い財布や本を入れておかないように。
クラッチを切った状態で若干ひざが曲がる程度、太ももからふくらはぎの角度、ひざの角度が120度くらいのイメージで調整します。
次にシートバック、背もたれです。
ハンドルを10時10分の位置で握り、若干肘が曲がる程度にします。
こうするとハンドル操作、ペダル操作とも無理なく行えます。
慣れてきたら好みに合わせて前後させるといいでしょう。

AT限定なんてねぇ…
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おっしゃるとおり、お尻に重心があってこそ、MT車の”両足運転”が可能になると思います。

(かかとを利用すれば、立って操作することも不可能ではありませんが)

MT車の魅力は、このように下半身全部を使って、半クラッチによる微妙なスピードコントロールができることではないかと思います。

シートの調整は、MT車でも、AT車でも同じぐらい大事です。

この回答への補足

 教習所では、かかとを床につけてブレーキを踏み込む動作を悪い踏み方と習いました(かかとが床についていると十分に踏み込めない為)。また、実際、色々な車を運転してみてわかったのですが、車種によってブレーキの効き方に"甘い車種"と"そうでない車種"があります。かかとを床に付けてブレーキを踏み込める方の車は、ブレーキの効きが良いからなのではないでしょうか。
 皆様からのご指摘をもって考えて見ると、シートの調整が旨くいっていなかった。と言う事なのでしょう。早速、調整してみます。色々とありがとう御座いました。

補足日時:2009/11/10 14:18
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クラッチは床から足が離れるけど、ブレーキは床にかかとを着けたまま踏むんですよ。

アクセルもね。背中はシートに着けたままです。バランスを意識することはないですね。
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