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介護職の求人で
・介護業務と書かれた特別養護老人ホーム
・療養病棟での介護業務と書かれた総合病院

があったのですが、施設と病院、場所が違います。
何か違いがありますか?
(仕事内容やその他のこともお願いします)

A 回答 (3件)

特別養護老人ホームや老人保健施設や療養型は、「三施設」と言われていますが、実態として療養型はほぼ病院です。


つまり、病院の介護業務と余り変わりません。
着替えの介助、食事の介助、排泄の介助、入浴の介助、荷物や持ち物の確認などの介助をします。
また療養型は介護職員の夜勤について施設によってはあったりします。
一方、特養は生活の場になるのでレクリエーションにも力を注ぎます。
その延長で入居者向けのイベントや対外向けのイベントまで行います。
そういうことが苦手な方には苦痛ですが、得意な方や入居者を喜ばせるのが好きな方には向いています。
あと療養型は以前は廃止の方向だと聞いています。
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某特別養護老人ホームの場合(重度高齢者)は、食事介助、入浴介助、排泄介助、入浴後の水分補給、パソコンでの利用者のデータ関連の打ち込みや状況、申し送り、


看護師との連携等があります。(介護福祉士)

病院はほとんどが一緒ですが、介護士の方が送迎をしたりします。
病院は夜勤がないですが特養は夜勤があります。それにより給料が少し変わります。

後は、その病院にもよりますが、医療面で家族が適度に安い治療費で診察を行えたりします。(父が病院で介護士として働いているので)
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求人に書かれた通りでしょう。



表現が異なるだけです。

介護業務=介護職員の業務だから介護業務の特養です。

療養病棟での介護職員の業務だから介護業務でしょう。

何が違うか?
特養は生活する施設です。
入所されている皆様の生活を支援する介護業務が仕事です。
療養病棟は医療行為が中心の施設です。
その中で医療以外の介護に関する業務を行います。

 
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