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車両保険でおりる金額は車の時価価格?

現在乗っている車に一般の車両保険をつけているのですが、保証額は毎年下がり現在70万円になっています。
乗っている車の現在の価値は20~30万程度しかないと言われています。
そこで疑問なんですが、事故で自分の車が全損してしまった場合、保険会社からおり額は最高額の70万になるのでしょうか?それとも現在の価値である20~30万しかおりないのでしょうか?

A 回答 (6件)

これは愚問とうものでしょう。


だって保証額は現在70万円分の保険料払っているんですよ。
それで20~30万しかもらえなかったら誰だって怒っちゃい
ますよ(^^)
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ご質問にシンプルにお答えしますと


盗難であっても
全損であっても
70万円の保険金が支払われます。

修理の場合は70万円を上限に実額がでます。
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追伸


>車両保険金額 満額支払いされます。
対物賠償と車両保険金額の差額が車両保険で支払いされます。
自損事故なら、車両保険金額が満額支払われます。

読み返したところ、誤解を与えかねない回答のようでしたので、再度書き込みします。

失礼しました。
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NO2さんの回答のとおりです。



対物賠償で全損とされた場合、更に貴方加入保険屋が再査定 その結果70万を超える修理となれば、車両保険でも全損
車両保険金額 満額支払いされます。

車両保険は1年間契約時の保険金額を、減価償却関係なく補償します。
これを価格協定といいます。

対物賠償は時価額賠償 
対物賠償と車両保険では全損という意味が異なります。
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全損とは、賠償事故として相手から見た全損と


貴方の車両保険から見た全損と2通りあります。

例えば追突されて相手の保険会社が査定する時は文字通り
その地その時の時価での評価ですので、かなり車両保険の
保険金額よりも下回ります。

一方自損事故などで貴方の保険会社が評価するときには
現在かかっている車両保険金額を修理代が超えれば全損処理
となります。

具体例としては修理代が50万円かかった場合ですと、
相手からは時価額の30万円しか出ませんが、残る20万円は
貴方の車両保険で補償されます。
この場合には、相手から見ると全損ですが、貴方の保険では全損
扱いにはならないのです。

なお、契約時に70万円で付保すれば、満期まではこの70万円の
金額を上限に補償されます。
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車両保険は、協定価格ですので、保険証書に書かれた金額が全損時の金額です。



時価ではありません。
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