dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ネクタイで実害があるくらいに首が絞まって
死んだり後遺症が残ったら、ネクタイ業界のどこの誰に訴訟すれば
いいのでしょうか?
こんなウザくて首絞め事故・事件の元になりえるものを
考案したやつにはくたばって欲しいですが、数十年か100年以上前に
もう死んでるのでしょう。(地獄で永遠にのた打ち回ってるべきですが)
必要以上に長すぎるマフラーが自転車・バイクの車軸に絡まるのは
本人の不注意にしろ、「身だしなみ」だの「社会人」だからだのと
こんなモノを強制されるなんて理不尽です

A 回答 (3件)

ただ単に自分の締め方が下手なだけで、「締める」つもりが「絞まる」のでしょう。


自分の締め方に過失があって、死んだり後遺症が残ったら、訴える先はご自分にするのが筋でしょう。

訴訟を起こして却下されるか棄却になるかは裁判官に任せるべきです。

ネクタイを考案させたのはフランスのナポレオンと言われています。寒い冬、戦争をしに行く際、どうすれば軍隊(軍人)の体温を逃さないようにできるか。そこでネクタイが開発されたと言われています。

フランス法は知りませんが、ナポレオン相手に訴訟できるかも知れません。
ドイツでは、100年以上前に既に死亡した相手に対する訴訟が起こされて、その遺族が面食らったとのニュースを目にしたことがありますよ。
フランスでナポレオン相手に訴訟を起こしたら、あなたは世界中で一躍有名人になれます。
    • good
    • 1

> ネクタイ業界のどこの誰に訴訟すればいいのでしょうか?



基本的に、訴訟を起こす自由を皆が持っています。
つまり、誰を相手取っても構いません。

普通、訴訟の内容次第ですが、民事なら、その事故に対し
責任を負っているであろう相手に対し、賠償等を請求します。
刑事ならば、違法行為の主を相手としますが、
この場合、起訴は検察の仕事ですので、まずは告訴です。

その事故の原因が、そのネクタイの瑕疵に基づくならば
製造業者等、ネクタイという文化そのものが原因であるなら、
開発者、ならびに着用を義務づけた相手、となるでしょう。

ただし、後者の場合は、ネクタイを着用する人のうち、
かなり多くが被害に遭っていないと立証は困難でしょうから、
恐らく時間と費用の無駄になるでしょうけど、

ま、訴訟を起こすこと自体は自由です。
    • good
    • 0

ネクタイ締めなくて済む仕事はたくさんあります。


そういう仕事を選んだらどうですか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています