dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちわ。
今、アメリカの短期大学で演劇を学んでいるものです。演じることは大好きなんですが、アメリカの4年制の大学に編入するとなると今の倍以上のお金がかかる、しかも専攻は演劇。将来お金を稼げるかどうかなんてわからない。
そういう不安もあり日本の大学に編入しようと思っております。
今、考えているのが京都造形大学の通信制です。
前から照明に興味があり、町や室内、舞台の照明に携わりたいと思っています。それぞれ道が違うことは承知の上です。まだ漠然としか決まっておりません。通信制大学の魅力は学士が取得できる、建築士、インテリアプランナーの受験資格が与えられることです。

しかし通信制ではやはり技術的に通学制には劣ります。

そこで専門学校も考えております。専門学校で学べば技術的な面はカバーできると思ってます。

学費が通信制の倍以上かかります。まして、卒業しても希望の職種につけるかどうかわからないです。

通信制の大学で学びながら、事務所でアルバイトもしくはインターンとして使ってもらいながら技術を学ぶという道も考えました。

照明デザインに携わる職業をされている方、その道で行こうと思っておられる方アドバイスおねがいします。

A 回答 (1件)

なんだか随分ややこしいこと考えてるんですね。


普通に、日本に帰国して、普通に通学部に編入することはどうして考えないのですか?

それと照明に関心があるなら、それも考慮に入れるのはいいでしょうが、一般住宅か、公共の場、舞台などの装置としてのものによっても違いそうです。アプローチとしては、選ぶ側か、創る側か、はわかれるのではないでしょうか。
どちらかといえば、建築側から照明専門への道はつきやすいかもしれませんが、逆は難しいでしょう。場合によっては、アイデアだけでメーカーに発注すればいいわけです。

照明デザインをメインに考えるなら、インダストリアルデザイン→メーカーでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!