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漏電ブレーカーについて質問です。 漏電ブレーカーには種類が何種類かあるみたいなのですが、

その中の漏電検知専用と過電流保護機能兼用の見分け方がわかりません。聞いた話だと赤いテストボタンと緑のテストボタンで見分けると聞いたのですが、すべてがそういうわけではない気がします。 やはりそのブレーカーをよく見て 漏電遮断機とのみ記入してるものと、漏電遮断機過電流保護兼用 と書いてあるかを見るしかないのですか?各メーカー必ずブレーカーに記入してあるものなのでしょうか? それとも一目瞭然な見分け方があるのでしょうか? よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

過負荷保護タイプはOC付きと書いて有ります又30A以上殆どOC付きです




フレーム50A「50Aに耐えられると言う意味」
過負荷保護電流40A
漏電感度電流30mA
型番の次に50-40-30
その他過負荷の有るものには型番の中にBが有る無い物にはZ等違う物
又は3P0Eは過負荷保護無し、有る場合は3P2E等動作端子の数字が有る
一般的に過負荷保護が無いのは30A以下で
分電盤の場合6回路以下それ以上は過負荷保護が必要dす。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます 参考になりました。

お礼日時:2010/03/22 20:43

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