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スペイン語とインドネシア語

日本において需要があるのはどっちですか?

A 回答 (3件)

スペイン語とインドネシア語はあまり比較の俎上に上りませんが、どうしてこの二つを比べるんでしょうか? 英語の次は中国語の需要が急増しているだけで、あとはそんなに需要はないです。



人気度から言えば、断然スペイン語に軍配があがりますが、必ずしも人気度と需要は一致しません。フランス語とイタリア語は人気の割りに需要は低いです。

スペイン語は世界的に結構広く使われているようで、日本ではあんまり需要がないですよ。飛行機もスペイン語圏の国と直行便は飛んでいないので、日本と関係の薄い国ばかりです。

インドネシア語は徐々に学習者が増えていますが、日本ではほんの僅かタイ語の方が人気があるようです。韓流も下火になりましたが、今度はタイのポップカルチャーが日本でブレークする「泰流」が起きるかもしれません。そうすれば、タイ語の人気が一気に上昇し、スペイン語を抜いて中国語に次いで韓国語やフランス語と肩を並べるかもしれません。
しかし、その可能性はインドネシア語はタイ語よりも低い気がします。しかし、少なくとも、どっちにしても 昔は第2外国語の定番であったドイツ語よりは需要はあると思います。

この回答への補足

英語と中国語ができるので
第三言語として興味のある印尼語と西語で質問しました^^;
ご回答ありがとうございます!

補足日時:2010/04/01 17:30
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スペイン語の方が需要が(同時に供給も)あります。



理由はまず、話す人の数がスペイン語の方がインドネシア語より多いこと。地域的にも、スペイン語圏の方が遥かに広いこと。経済的にも日本にとってスペイン語圏の方がインドネシア語圏より(今のところ)より重要であること。政治的にも、スペイン語は国連の公用語の1つなのにインドネシア語はそうでないこと。スペイン語でしか読めない、あるいは原文がスペイン語で書かれた、(一般的な)日本人にとって重要な文献が、インドネシア語のものより多いこと。

この回答への補足

たしかにおっしゃるとおり単純に比べればスペイン語のほうが使われていますが
スペイン語圏って日本からみて地球の裏側なので
日本においてはまだインドネシア語のほうがつよいのかな~と思って質問しました^^;

補足日時:2010/04/01 17:33
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ポルトガル語の通訳です。


日本において需要があるのはスペイン語です。
理由は
1.スペイン語がわかるとラテン系の言語がわかるようになる。フランス語は少し、イタリア語とポルトガル語はかなりわかるようになる。これは便利というか、嬉しいことですよね。
2.実際に南米から日本に来ている人の数が多いので日本でも役立つことが多い。

インドネシア語は翻訳家レベルまで高められるなら日本でもその深い知識を役立てることはできますが、まあまあのレベルでしたらインドネシア系の企業に勤務するか現地に行かないと役立ちません。
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