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簿記論(税理士試験)の計算用紙について
簿記論(税理士試験)の本試験で配布される計算用紙はA3が2枚と聞いています。
それぞれ裏面にT勘定がたくさん記載されているとのことですが
具体的に何個記載されているのでしょうか。
また紙面上でのT勘定の配置はどのようになっているのでしょうか(紙面にびっしりor左右に一列・・・?)。

私は2010年8月の簿記論合格を目指して勉強中の者です。
個別論点は一通り終えたので、本試験の形式に慣れるように、本試験と同じ計算用紙を自分で作って普段から使いたいと思っております。

簿記論受験経験者の方、どうかお願い致します。

A 回答 (2件)

縦4×横3だったか、


縦5×横4だったか、
そんなもんです。

しかし、あんな不便なT勘定を使って解く人なんて居るんですかねぇ。

私は白紙の面しか使わないですし、

「きれいに書こう」とか、
「せっかく書いてあるんだから」とか、
そんな余分なこと考えてたら受かるワケ無いですから。
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T勘定が書いてあった記憶がありません・・・



今は書いてあるのかもしれませんけど、あまり気にする必要はないんじゃないかと思います。
精算表なんかも数字を出したら解答用紙に書き込んでいって追加があれば二重線で訂正するようにしていかないと試験時間がいくらあってもたりません。問題といているとこの勘定は結構仕訳が入るとかパターンが見えてきます。計算用紙はメモ書きレベルの仕訳がかければいいだけですから。

ちなみに僕はほとんど試験問題の端に書き込んでいましたね。
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