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シーケンサーの接点(リレー式)出力で、他の接点も同時に動いてしまいます。
接点番号500から出力を出し、DC24V 5Wの電球を駆動するのですが、
501にある電球も点灯してしまいます。
シーケンサー上のモニタ用ランプでは、500のみ出力になっています。
試しに電球の代わりにリレーを接続してみたのですが、この場合は、
指定した接点のみ動きます(501のリレーは動きません)。

なにが原因でしょうか。
出力電流が増えると、磁気の力が強くなり、隣の接点も
引き付けてしまうのでしょうか。
(リレー接点方式は、2Aくらいまで、大丈夫ですので、
5Wの電球に問題はないと思いますが)。

さらに、電球に極性はないはずですが、向きを逆にすると、
正常に動作しました。

なぜ、このような動作をするのか、
わかりません。
何かわかる人がいましたら、
よろしくお願いします。
(シーケンサは、KEYENCE KZ-10R,
DC24V入力,リレー出力です)。

A 回答 (1件)

DC24Vの電球なら極性あるでしょ。


キーエンスPLCは使ったことがないのでわかりませんが、極性変えればOKなんだよね?。
それが正解では?。
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