牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

anything the matter
Is there anything the matter with you?は、なぜanythingの後に名詞が来ているのでしょうか。普通、anything, something, nothingの後には形容詞が来て、
Is there anything wrong with you?
となると思うのですが、最初の文は、どのような構造になっているか説明していただけますか?
他例もありましたら合わせてお願いいたします。

A 回答 (28件中21~28件)

things the matter with"


英英文法書に誰にでも推測できる主語と動詞は省略が起こる。特にitとbe動詞が絡む場合。

There may still be things the matter with Kansas..
There may still be things (it is) the matter with.

Please go away if pssible.
Please go away if (it is) possible.

>the boy (who is) running over there などを見るまでもなく,
主格の関係代名詞+ be 動詞セットで省略
(厳密には省略とは違います。本来違う表現で,見た目は省略されたかのよう)
というのは普通に行われるのです。

the boy running over there
は分詞で関係代名詞の省略ではありません。
関係代名詞は基本的に省略はしてはいけないと文法書に解説があります。厳密には省略と違います。は間違いであるの裏返しです。

In a country the size of ~

In a country (and in) the size of~
と理解します。
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No6です。


There is wrongの例題を参照して頂き

There are wrongの例題は名詞句としての例題が多すぎるため無視をして下さい。

専門家がthere is wrongなどといわないとおっしゃるので余りにもびっくりしてとちりました。
失礼しました。
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確かに名詞+ the 名詞というのは普通はないです。


先行詞+(目的格の関係代名詞省略)the 名詞+動詞
などは除きます。

"things the matter with" で検索してみてください。
things が副詞だなんて言わないですよね。
things の方が名詞で there are などの後に来ている例がいくつも見つかると思います。

the boy (who is) running over there などを見るまでもなく,
主格の関係代名詞+ be 動詞セットで省略
(厳密には省略とは違います。本来違う表現で,見た目は省略されたかのよう)
というのは普通に行われるのです。
私的には the matter は叙述的な名詞で後ろからかけることができる。

In a country the size of the United States
「合衆国のようなサイズの国では」
スピードが要求されるんだよ,のような表現を最初に見た時は考えましたが,これも同じ構造です。

あと老婆心ながら,there is の後に形容詞とか,形容詞が目的語でいいのか,
再考されることをおすすめします。
もちろん,linking verb としての be の後に形容詞は来ますよ。
それって,目的語なんでしょうか。(普通は補語といいます)
there is の後にはくるのでしょうか。

That is wrong. は正しくても,
There is wrong. はあまり用いない。
あまりというのも wrong に名詞として「悪」という意味があるからで,
形容詞 wrong が there is の後には来ません。

there is は倒置であり,is の後に主語がくるのです。
私はこの is 自体は linking verb でいいと思いますが,ここで回答される方の多くは
「ある」の意味の be は linking verb ではないという立場でしょう。
いずれにしても,there is の後にくるのは主語で名詞。
単独で形容詞はこない。
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質問文を文法的に解釈するためにまず、be動詞はlinking verbであることを理解してください。


動詞を大きく分けると自動詞と他動詞に分かれます。

自動詞はそのものに意味があるため目的語を取らないが、他動詞は目的語(名詞または名詞句)を伴うことで初めて意味をなす。たぶん、他動詞の範疇に入ると推測しますがLinking verbと称する動詞があり名詞の代わりに形容詞を目的語とることの出来る動詞があります。be動詞がその代表格です。
She is a girl. のa girlは名詞です。
She is beautiful. のbeautifulは形容詞です。

There is a/the matter. と言うと名詞を目的語にもち意味をなす。其処に問題があるとでも訳せますね。
There is wrong. 形容詞を目的語にしています。其処に間違いがある。

There is anything that I need to know. といった場合はanything名詞として使われている。何故なら、関係代名詞のthatを後に伴うから。

ところが
Is there anything the matter with you?

There is something the matter with you.
が肯定文となりanything と something を 名詞として使うと、名詞+名詞で意味の成す言葉を作ることは可能ですが、名詞+冠詞+名詞の組み合わせは文法的に間違いです。と言う事はanything と something がbe動詞もしくは形容詞・名詞を修飾する副詞と解釈すればよい。
例えば、
I am always happy. のalways様に。

Is there anything the matter with you?

Is there the matter with you?
There is the matter with you. のthe matterは名詞

Is there anything wrong with you?
Is there wrong with you?
There is wrong with you. のwrongは形容詞

と言う文章に副詞の"anyting”を付け足すことにより”何処か又はin any way”と言う意味の修飾語を入れていると思えばよい。

添付辞書のadverb(副詞)の用法と思います。

参考URL:http://encarta.msn.com/encnet/features/dictionar …
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Is there anything (which is) the matter with you? でしょうね。



よく言う表現ですけど、よくよく見ると確かに疑問に感じますよね。

Is there any matter with you? だと、明らかに問題があるようになりますけど、
Is there anything...? だと、なんか分からないけど、ちょっと変じゃない?という意味で曖昧さが出ますね。
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something などの場合,形容詞は後置すると言われます。


ただこの後置は限定用法ではないんですね。
叙述用法として be 動詞をはさまず置いている。
something new であれば関係代名詞を介して
something that is new とでも考えればいいでしょう。
このような補語となる形容詞を置いているのであって,限定用法ではない。

those present「出席者」のように叙述用法で使う形容詞が後置修飾なら可能なのも,こういう理由です。
後置修飾というのは限定用法でなく,叙述用法というのが私の私論です。

今回の場合,
anything that is the matter with ~のように考えることができます。
これで「問題である何か」のように後ろからかかっていく。

別の見方をすると,名詞でありながら,叙述的な意味でもちいられるものがあります。
importance のような抽象名詞は of importance とすることで叙述的に用いられます。
これを記述の of とか,叙述の of といいます。
しかし,the size とか,the age になると of がないことが多くなっています。

a country the size of the United States
「合衆国サイズの国」「合衆国と同じ大きさの国」のように用いることができます。
これなんかも,country という名詞の後に the size がくることがとらえにくいのではないでしょうか。
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これは"the matter"の特別なイディオムなのでそのまま覚えてください。

"the matter"がsomething, anything, nothing, whatなどの後ろに来ると、wrongを使った場合と同じ意味になります。

What's the matter with him? (彼の何が問題なの?)
Nothing's the matter with the car. (その車は何も問題ないよ)

"the matter"をwrongに置き換えても同じ意味になりますよね。
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