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ニュースを訳していたのですが、途中で躓いてしまいました、どなたか助けをお願いします。

(1)It was the day after on wall street.の訳し方がわからないのと

(2)a hair-raising week の意味

(3)If only to confront some terrible "ifs"now weighing on the world's market.の訳



(4)Invester hate uncertainty, but uncertainty --lots of it--is what they are facing.Add to that Thursday's white-knuckled ride and the result, for some, is a case of high anxiety that could cause more wild market swings.

--の部分をどこにかけて訳せばいいのか、またADD to that のthatをどう考えるのか、そのあとのis what の訳し方もわかりません。
どなたかご指導お願いいたします。

A 回答 (3件)

元のニュースを貼り忘れたようですね。

検索して見てきました。
>It was The Day After on Wall Street ? the uneasy end to a hair-raising week that, for a few terrifying moments, left the financial world stunned.

"The Day After" はこちらの「ザ・デイ・アフター」の意味でよさそうです。
http://eow.alc.co.jp/%22the+day+after%22/UTF-8/

それはウォールストリートにおけるザ・デイ・アフターだった・・・ぞぞっとする瞬間が2,3回、金融界が肝をつぶした身の毛もよだつような週の、なんとも不安な終わりであった。

>But even as the exact cause of the 1,000-point plunge on Thursday remained unclear, many traders seemed to put the episode behind them ? if only to confront some terrible “ifs” now weighing on the world's market.
if only 以下は「今や世界市場に重くのしかかっている、いくつかの恐ろしい『もしも』に立ち向かうためにだけだとしても」

>Investors hate uncertainty, but uncertainty ? lots of it ? is what they are facing. Add to that Thursday's white-knuckled ride and the result, for some, is a case of sky-high anxiety that could cause more wild market swings.

>--の部分をどこにかけて訳せばいいのか
uncertainty にかければいいのではないでしょうか。「投資家は不確実さを嫌うものだが、不確実さ(だらけだけど)は彼らがまさに直面しているものである」といった感じでは。

Add to that のthat は「例の」といった意味の「あの」ではないでしょうか。
Add to ... and the result is ~ という形で、直訳すると「... を増しなさい(命令文)、そうするとその結果は~」ということだと思います。
「あの木曜日の冷や汗ものの相場展開がさらに輪をかけたものになれば、その結果はさらに荒れた相場変動を引き起こしかねない非常に不安な事態となる」といったところでしょうか。
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この回答へのお礼

理解できました!ありがとうございます!

お礼日時:2010/05/14 12:35

1) It was The Day After on wall street.



ネットで NYT の記事を見ると、The Day After のように、大文字で表記されています。
一般的に考えて、これは固有名詞と見てよいのではないでしょうか。
私は、すぐに昔テレビで見た映画のことを連想しました(もちろん、吹替えで見たのです)。
"The Day After" は、1983年に米ABC放送が放映したテレビ映画です。詳しくは下記をご参照下さい(Wikipedia [ザ・デイ・アフター])。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB% …
子供の私にさえ記憶が残るくらいですから、アメリカ人にとっても非常に印象的な映画であったと思われますので、それが一般名詞化したのではないかと想像します。
「訳し方」はいろいろあり得るかもしれません。あまりにいろいろとあり得るので、逆に、どういう「訳」を当てたらいいのか、分らないくらいです。とにかく、世界(あるいは国)が壊滅するようなイメージです。

2) a hair-raising week

hair-raising は、私の持っている高校生なども使っているような辞書にも意味はのっています。「髪の毛が逆立つ」わけですから、ジェット・コースターに乗ってるみたいな感じでしょう。「冷汗をかきっ放しの一週間」とか、適当にそんな訳が付けられるかもしれないと思います。

3) if only to confront some terrible “ifs” now weighing on the world’s market.

この部分だけ取り出すと分りにくいのではないでしょうか。少し前の部分も含めて引用すると、

 ... many traders seemed to put the episode behind them ? if only to confront some terrible “ifs” now weighing on the world’s market.

で、この ? if only は、その前の「多くのトレーダーたちがその(暴落の)背後にあるエピソード(つまり、原因となる要因)をあれこれと想像して(考えて)いる」「もし、そのようなものがあるとすればだが」「そも "もしも" が、世界の市場に(重苦しい気分が)のしかかっている」という感じではないかと想像しましたが、確信はないです。
ここで episode という語を用いているのも、冒頭に The Day After という映画のタイトルを使用したのと響き合う書き方だという気がします。

4) Investors hate uncertainty, but uncertainty ? lots of it ? is what they are facing.

直訳すれば、「投資家は不安定要素を嫌う。だが、現にその不安定要素はたっぷりとある。投資家はそれに直面している」のようになりませんか?
is what の主語はもちろん uncertainty です。

Add to that Thursday’s white-knuckled ride and the result, for some, is a case of high anxiety that could cause more wild market swings.

この Add は動詞でなくて名詞ととらえてもよさそうに思います。「おまけ」みたいなもの。「木曜日のハラハラどきどきとその結果だけでは済まなくて、また市場の不安定さ(乱高下)を引き起こすのではないかという不安を残す」という感じではないでしょうか。

全く素人の独修者ですので、とても「ご指導」までは無理ですが、少しでもご参考になれば幸いに存じます。なお、出典を明記された方が、回答される方の便宜にかなうと思います。
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(1)「ウオールストリートの翌日」>「アメリカ市場暴落の翌日」




(2)「身の毛もよだつような」(下記をご覧下さい)。

http://eow.alc.co.jp/hair+raising/UTF-8/

 
(3)現在世界市場に重くのしかかっている物凄い不安要素と対決するためだけだとしても

 if の複数は、もしああだったら、もしこうだったら、と心配すること=不安要素

http://eow.alc.co.jp/ifs/UTF-8/


(4)投資は不安定さを嫌う、しかし 現在直面しているのは(一つや二つではない)多くの不安定条件だ。加えて木曜日の手に汗を握る(直訳すれば、(心配で握りしめているため)白い拳の)(ローラーコースターのような)動き、その結果は、一部(の投資家)にとってはさらに凶暴な揺れ(=暴騰暴落)を起こしかねない非常に憂慮すべき事態である。

 that はそれ以前の全文。XXX is what they are facing 「それが彼らが直面しているXXXだ。」
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