「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

次の参議院選挙で、創価学会公明党に投票しますか。

皆さんは、次の参議院選挙で、創価学会公明党に投票するでしょうか。

A 回答 (10件)

公明党=創価学会=北朝鮮


なので絶対に投票しません。
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大嫌いな自民党決別したら、投票しようと思う、

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私は絶対投票しません。


今ある政党の中で一番嫌いです。
創価学会を信仰することは自由ですが、創価学会員はすべてまるっと
公明党に投票するような集団は異様としか言いようが有りません。
創価学会公明党が議席を減らすくらいに投票率が上がることを望んでいます。
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公明党と創価学会は違うという回答がありましたが、それじゃあどうして選挙の時に限って


創価学会の人が「公明党に投票してくれ」と頼みに来るのでしょうか。
遠い親せきの人で、選挙が近づいたときにしか顔を見せません。
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投票しません。


与党に擦り寄る傾向があること、定額給付金・子ども手当など現金給付系の施策がよくみられることも理由の一つです。
どことでも組むという点で、民主党・自民党以外の第三極的な政党と言えるかも知れませんが、どことでも組むという点で信用することはできません。
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投票します。



二大政党制が、本家イギリスでも揺らいでいるように、二大政党では民意を十分に汲み取ることはできない。民意を十分反映させるためには、第三勢力の存在がぜひ必要です。

公明党には、地方議会に3000人を超える議員がいます。生活の現場から、直接住民の声を聞いて、国会議員と連携し、国民のための政治を実現していく。それを最も実現できるのが、公明党です。自民、民主に変わる民意の受け皿として、新党が次々とできていますが、地方議員がほとんどいません。そういう政党で、住民密着のきめ細かい政治が実現できるのでしょうか。

「公明党は創価学会の政治部」などという無認識な批判をよく目にしますが、公明党と創価学会は別組織です。かつて創価学会の池田名誉会長は、ジャーナリストの「創価学会は、日蓮仏法と政治の一体化、つまり、政教一致をめざしているということですか」との批判的な質問に、次のように答えたことがあります。

「いいえ、違います。政治には、確固とした政治哲学、政治理念が必要です。それがなければ、根無し草のように、ただ状況に流されるだけの政治になり、民衆は動揺し、不幸になってしまう。私たちは、仏法で説く慈悲や、生命の尊厳の哲学を理念とし、“根底”とした政治の実現を目指して、公明党をつくりました。だが、それは、宗教を直接、政治の世界に持ち込むこととは違います。公明党は、広く国民のために寄与することを目的とした政党であり、党と学会とは、運営面などでも、一線を画しております。公明党も、創価学会も、平和と人びとの幸福を実現するという根本目的は同じですが、政治と宗教とは役割が異なります。宗教は人間の精神の大地を耕すものです。そして、その広大な大地の上に、芽吹き、花開き、結実する草木が、政治も含め、広い意味での文化です。私たちは、精神の土壌を耕し、政党という種子を植えました。今後も、全力で応援はしますが、それがいかに育ち、どんな花を咲かせ、実をつけるかは、草木自体に任せるしかありません」

公明党は、連立政権内にいた頃でさえ、創価学会に、ましてや池田名誉会長に都合のよい政策など、推し進めたことが、ただの一度でもあったでしょうか。学会であろうとなかろうと、否、学会を批判する勢力を含め、全国民のための政治を今日まで推し進めてきたのです。例えば、現政権は「子ども手当てを実現した」といっていますけど、これは元々あった「児童手当」をベースにしたものです。この「児童手当」というのは、昭和40年代、まだ福祉というものが軽視されている時代に、公明党が野党時代に、政権与党と交渉して実現させた政策なのです。それだけ「民衆のために」という行動力があるのです。今の政権与党内の某党幹部が野党時代、国民から政治上の陳情を受けた時、「うちの党は与党じゃないから、そんなことを言われても困るんだよ」と言ったのとは、対照的です。

創価学会の政治進出には、これだけの深い理念があることを、理解してほしいものです。
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ベンゴシガー並に粘着ですな。


現与党がダメなので、投票する人間は増えると思いますよ。
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日教組民主党、いや民団民主党と言ったほうが良いでしょうか、これよりは遥かにましですから、検討の余地はあります。



私はみんなの党、自民党、公明党のいずれかにします。
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>次の参議院選挙で、創価学会公明党に投票しますか。



      ↓
結党以来、一度たりとも入れていません。(国・地方含め)
そして、今回も今後も・・・「公明党には選挙区・比例区で投票しません」

<理由>
純法律論で、政教分離に違反しているかどうかは判断が分かれるだろうし、私自身には分かりませんが、特定宗教の政治部&政治目標に加担したくない。

どんなに、美辞麗句で公明正大な事を公約し政策に反映されようとも、宗教で独善的排他性がある以上は、その全面的バックアップと共存共栄関係の政党を信頼支持は出来ないからです。

仮に、優秀な大義・信条・信念を有した有為な人材ならば、その政治目標やビジョンに近い既存政党の中で活躍頂き【個人としての信心は自由】政策目標の具現に尽力されれば良いと思うからです。
何も、政党【徒党】を結成して、画一的に活動する必要は無いと思います。
<事情や時代背景は違うが、非自民として新進党の中に参加していたように>

宗教は大切なものだが、私は自然にも・神道にも、仏教やキリスト教にも、自分を律し、戒め、教えを請う事はあっても、願うだけで祈るだけで助力を頼るのは疑問です。
他力本願【本来の浄土真宗の親鸞聖人の教え・意味ではプラス思考だが】で、現世利益を安易に求めたり、どの宗教を信じようとも、その思い&教えを他人に押し付けたり、他宗教宗派を批判差別するのは信用・賛同出来ないからです。

我が国は、四囲を豊かな海に恵まれ、四季折々の季節があり、風光明媚な国土に勤勉で寛容な心優しい人々が各々の価値観・宗教観を尊重しながら平和的に暮らす国柄である。
万の神仏が山川海に到る所におわす国である。
決して、力で思想で、また宗教で征服・被征服したり、支配・被支配される事は無い。
私の宗教への思いは、見守られ一心に祈る事であり、見返りや自分だけへの加護・恩恵を求めるものではないと思うからです。
無宗教と言うよりも、全方位&良いと思う点・その教えを取り入れ、八方美人的に信仰・大切にしています。
<一応、家は浄土真宗(西本願寺門徒)>

要は、自分自身は飽くまでも、政教分離の原理原則を、個人的には大事にしたいからです。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



わたしは、投票します。

理由は、民主党も自民党もだめだからです。

きっと、公明党員は増えると思います。
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