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電気工事士になろうと思い、大学に進学したのですが

恥ずかしいことに私は大きな勘違いをしていたようで
いざ三年になって、卒業しても第二種電気工事士の資格がとれないということがわかってしまいました。
これから第二種電気工事士の資格を取ろうとしても、次の試験は来年なので就活にはまにあわない。
一応、電顕の勉強をしていたのですが、去年は不合格でした。

これだったら、
大学をやめて技術を学べる専門学校に行ったほうがいいのでしょうか?
それともやはり、
しっかり大学は卒業したほうがいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

せっかく行ったので大学は卒業したほうがいいと思います。

中退は就職活動に大きなマイナスになります。相手に途中で投げ出すという印象を与えます。それに後一年ですよね。電気工事士は電験より優しい試験なので実技試験さえ何とかなれば学科は大学生ならなんてことはないと思います。過去問やってれば平気です。電気工事士を取得する為にわざわざ専門学校に行く必要はないと思います。自信がないようでしたらユーキャンかなんかの通信教育でも受講してみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
電気工事士の方は通信でがんばってみようとおもいます!

お礼日時:2010/05/31 16:37

貴方の大学がどの様なカリキュラムかは、存じませんが、


普通、電気工事士の資格を取得するために"大学"に進む人は少ないです。
なので、大学の電気工学科を卒業したからと言って資格を取得していなくても不自然じゃないです。
就活には、大きく影響しないと思います。

一方、電顕(電験?)は、難易度が高いので、
こちらが取得出来れば、就活も有利になると思います。

電気工事士の資格は、就活にほとんど影響ないので、大学の卒業に力を入れた方がよいです。
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この回答へのお礼

電気工事士はそれほど影響ないんですね。
ちょっと取れると思っていたものが取れないとわかって
ショックが大きかったようですw

とりあえず、電顕のほうをがんばり、電気工事士のほうは来年とろうと思います。

お礼日時:2010/05/31 16:40

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