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中国人の英語って そんなにひどいのですか?

 話す場合と書く場合 あるいはまた 人によって違うという場合 これらの場合があると思いますが 或る程度の感触が得られるような情報を お持ちでしたら おしえてください。
 
 一般にアジア人が使う英語については どうですか?
 日本人の場合とくらべて どうなのでしょう?

 大した反応を寄せることが出来ないかも知れませんが よろしくどうぞ。

A 回答 (20件中1~10件)

人によってそれぞれなので何とも言えませんね。



よく疑問に思ったのは日本人は書く事は問題ないのに同じレベルで話せないのをよく目にしました。中国人、その他のアジア人では話せない人は同じように書くのも無理だった人が多かった気がします。

比率などの事もあるので一概には言えませんが、他国のアジア人の方が多くの日本人よりわかりやすい英語を話してるように感じる事は多々あります。
読み書きに関しては日本が劣っていると思った事はありません。

日本人の方が文法、使う単語など正確な場合が多いのですが話す場合にはブロークンだろうが、間違った単語の使い方だろうが通じる方がわかりやすい英語です。

あと日本人以外の英語が第2ヶ国語の人は間違っていても自信を持って話している事が多いですが、日本人の場合は恥ずかしがったり、自信を持って話せていない事が多いかもしれません。
これも通じにくい理由だと思います。
発音でもR、L、Thなど日本語では使わない発音が多いのも差が出る理由かもしれません。

キチンと教育を受けているレベルではどの国の人も大差ありません。せいぜいアクセントに聞き取りやすい、聞き取りにくいなどがある程度です。
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この回答へのお礼

 おういえあさん こんばんは。ご回答をありがとうございます。

 なんだか全部をうまくまとめていただいているように感じました。

 ★ 読み書きに関しては日本が劣っていると思った事はありません。
 ☆ ただし
 ★ 他国のアジア人の方が多くの日本人よりわかりやすい英語を話してるように感じる事は多々あります。
 ☆ という評価は 案外むかしと変わっていないように思いました。昔は だから 話せなくてもよいから 文法と英作文をしっかりと身につけておけ だったのではないでしょうか。現地に行けば 発音もうまく成るようについて来る だったような。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 日本人の場合は恥ずかしがったり、自信を持って話せていない事が多いかもしれません。
 これも通じにくい理由だと思います。
 発音でもR、L、Thなど日本語では使わない発音が多いのも差が出る理由かもしれません。 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ この箇所もあまり変わっていないように思います。わたしが 昔と言えば 数十年も前のことですが その間には 帰国子女が多くなったでしょうから 変わっただろうなと思っていたのですが あんまり変わっていないぢゃないですか?

 そう言えば 香港やシンガポールのニュース番組を聞いていたことを忘れていました。(ときどきです)。フィリピンもありましたか。ま キャスターは 専門家でしょうから 英語もうまくてふつうでしょうが。

 ★ キチンと教育を受けているレベルではどの国の人も大差ありません。せいぜいアクセントに聞き取りやすい、聞き取りにくいなどがある程度です。
 ☆ なるほど そういうものですか。そして 《せいぜいアクセントに聞き取りやすい、聞き取りにくいなどがある程度です》というのは 優秀なんですね。

 いえ 中国人の英語は 身の毛もよだつとか聞いたものですから 知っとかないとと思ったのでした。

 そう言えば 日本の歴代首相や政治家で 英語がうまい(うまかった)人は だれでしょうね。
 ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/04 01:18

> そして《 agonistic:アゴニストの, 刺激薬の, 作動薬の, 受容体刺激薬の, 作用薬の》という意味のこの用語は まだ捨てがたいように思います。


ん???
わたしが「ご推察のとおりagonisticの誤植で間違いない」と言いましたのは
 正 agonistic
 誤 agnostic
という話のつもりですが、伝わっていないでしょうか?

免疫の研究論文に出てくる以上は、アニョスティックな抗体ではなく「アゴニスティック抗体」なんですよ。
ひどっちさんがagnosticが科学に使われるケースを述べておられたのですが、それは「不可知論」の派生語ではないと思いますよ。今日agnosticは二つあるわけでして、辞書編纂者は別項を立ててしかるべきであります。

アゴニスティック抗体となるanti-CD40モノクローナル抗体 とはどんなものかを理解するため図解しましたが、うまくアップできるかどうか。抗体とは体内に抗原が入ってくるとその反応でつくられる物質のことです。

念のため、中国人研究者の英語力と誤植はさほど関係がありません。論文というものは誤植されるものなのですから。
「中国人の英語って そんなにひどいのですか」の回答画像20

この回答への補足

 みなさんへ。

 みなさん ご投稿をありがとうございました。
 まだ 質問者のわたしに言いたいということなどを含めて 回答内容も残っているとお思いの方もおられるかと思いますが この質問でのやり取りは ここで一たん閉めたいと考えます。
 もし続きがありましたら ほかの質問にても よろしくお願い致したいと考えます。

 ありがとうございました。

補足日時:2010/07/08 00:35
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この回答へのお礼

 ふうむ。ご回答とそして図解をありがとうございます。誤解があったようです。

 ねじり鉢巻きと言っていたときからは進歩したように思いますが いかんせん 基礎がうたがわしいものです。

 抗原抗体反応という主題でよいのでしょうか? そうして
 ★ 免疫の研究論文に出てくる以上は、アニョスティックな抗体ではなく「アゴニスティック抗体」なんですよ。
 ☆ ということのようにわたしは なびいていますが それ以上は むつかしいかも知れません。
 体内に入ってそこでけんかをするかのようなアゴニスティックなのは 抗原のほうであるように思ってしまうようです。

 メモ:

 B細胞:骨髄由来の細胞で、抗原の侵入に応答して増殖し、抗体(免疫グロブリン)を生産する細胞へと分化する。B リンパ球。
  / 免疫応答に関与するリンパ球で、抗原の刺激に応答して抗体産生を行う。

 T細胞:骨髄で造られた細胞が胸腺で分化・成熟したもの。
  抗体産生は行わず、移植片拒絶反応やツベルクリン反応などを起こすもの、
  B 細胞による抗体産生を助けるもの、
  免疫反応を抑制するものなど、
  その種類によって機能が異なる。
  胸腺依存性細胞。T リンパ球。


 ★ 念のため、中国人研究者の英語力と誤植はさほど関係がありません。論文というものは誤植されるものなのですから。
 ☆ そうだとしたら 分かりやすいようにも思います。
 

 人生 何にぶつかるか わかりません。

お礼日時:2010/07/07 01:32

前略



>これを時々発揮しないとお通じが悪い時みたいに調子が出ない

当たってる~。だから年寄りは怖い。伊達に歳とってないね。他のお若い衆、木造大工の米虫さんみたいなのが年寄りにはときどきいるから、その怖さをうーんと肝に命じておきなされ。お腹ん中まで見透かされちゃってんだから。年寄りを古ボケだと馬鹿にしていると、そんな年寄りがニコニコしながらバッサリとあんたの首を切っちゃうこともあるからね。

どオタクなんて図星。あたしがこのウェッブサイトを見付けて、黙々とタイプを打ち始めたら、家のかみさんは大喜びしてくれた。いつもあんたのおしゃべりには辟易していたが、あんたが他の犠牲者を見付けてくれて、黙々となんかやりながら恍惚としている。他の方はかあいそうだが、これで私も助かった、ちってた。数年前に、ある婆さんが、自分の夫の爺さんの頭を盆栽の道具かなんかでぶっ叩いて殺したって言うニュースが出てた。いつも盆栽、盆栽って五月蝿かったからやったんだそうだ。あたしも、かみさんから頭をぶち叩かれないで済んでるのは、このサイトのお陰だね。

あたしは若い頃、アメリカに来てからある時期、あたしの先生と二人っきりであることの研究をしてたんだね。その先生はとても偉い方だったんだが、その先生のあるアイデアが、なかなかその他のお弟子さんたちから受け入れらていなかったもんで、二人っきりに成っちゃった。そんなある日、あたしの先生が、
「お前、喜べ。あいつらが、おまえの出して来たアイデアにケチに付け始めたぞ。そんな馬鹿な話しがあるか、だとか、そんな事は俺たちはズッド前から知っていた、などと言い出した。今までは無視されていたが、いよいよ無視出来なくなって来た訳だ。喜べ、喜べ」って。

世の中一番怖いのは無視されることだ。braさんも、あたしばっかじゃなくて、いろんな人からケチ付けられている。braさんは一人っきりでいるんじゃないんだね。皆さんに気を使ってもらえている。

早々
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この回答へのお礼

 ひとこと。

 それは 敗北主義というものだ。

 何を考えてるんだか。

 人間が分かっていない。

 AXISってのは 虚数みたいなものだ。これに
 ★ 気を使ってもらえている。
 ☆ だって?
 ★ braさんは一人っきりでいるんじゃないんだね。
 ☆ ちゃんちゃら おかしいやい。そんなのは けつからものを食って 口から出すやからさ。存在だけが 人間。あとは 死の香りとしてのみ そこらをさまよっている。
 これを 人間に戻さねばならぬ。のぢゃ。

お礼日時:2010/07/06 23:57

>あまり仕事をして来なかったので いまでもピーピー言っています。



 仕事をしてこなくても生活してこれたのはいつまでも親と同居していて結婚も出来ず、子供も居らず、自立できなかったからでしょ。

 普段からのbragのせいで妹さんも認知症になってしまったんじゃなかろうか?身近な人間に原因がないはずないよね。妹さんもおかわいそうに。でも自分に原因があるなんて誰しも思いたくないよね。気持ちはわかります。

 ここでヨダレ教皇を崇拝している人にたいして「自分はそんなんじゃない」とはっきり言ったほうが良いのではないだろうか。それが他者のため社会のため、ひいては御自分のためでもあるでしょう。周囲の人が「もしかしたらbragはまともな人間なのかもしれない。」なんて勘違いしてしまったらbrag君も困るでしょう。まあ、語学に関しての知識だけは豊富なようですが。

 bragに対して「本当はどうしょうもない人間である」と認識できずに、周囲の人間が誤解するのを黙って見ているわけにもいかないと思ったので、余計な口出しをしてしまいましたが。


>中国人の英語って そんなにひどいのですか?

 日本人よりも中国や韓国などアジア人のほうが英語が上手いと聞いてますよ。

 あと、捨て台詞を吐いてブロックするのはなるべく止めてくださいね。
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 こんばんは、お世話になっております。

Hidocchiでございます。

 下記ご質問にご返答致したく、投稿させていただきました。

> ○ CD40 と 抗CD40モノクローナル抗体との違い。つまり 後者に何故 《 anti- 》がついているのかです。

 “anti-”は、抗体の対象物の前に付けられる慣用表現のようなものでございます。従いまして、CD40はそのままの意味となり、一方、抗CD40抗体は、CD40に対する(結合する)抗体という意味かと存じます。

> ○ そして《 agonistic:アゴニストの, 刺激薬の, 作動薬の, 受容体刺激薬の, 作用薬の》という意味のこの用語は まだ捨てがたいように思います。

 これは愚見なのですが、仰られますように、“誤値”の可能性も否定はできないのですが、2行目に用いた表現を、すぐ下の5行目に再度掲げることは、あまりしないように思われます。また、Full textでも、この“agnostic”の表現が見られるため、必ずしも、“誤値”とは言えないものと推察しております。

 下記サイトで、“agnostic”で検索してみましたが、最近では、神経科学のみならず、種々の分野での使用が認められております(ヒット件数140件以上です)。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/pubmed

 ご参考になれば、幸甚に存じます。
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この回答へのお礼

 ひどっちさん こんばんは。ご回答をありがとうございます。

 ほかのところにも 翻訳をしていただいています。
 こちらのほうは もうそのままを受け取ってまいります。

 《 anti- 》の用法についてありがとうございます。抗原のことかとも思いましたが 抗体に対抗する(そして結合する)抗体 でしょうか。

 あとは そのままを受け取り 見守るかたちでも行きたいと思います。

お礼日時:2010/07/06 22:24

 はて、bragelonne君がカッパをあからさまに評価したことなんてあったっけ?



 AXIS_ が あからさまに評価したことはあったと思うけど。

 とにかく、brag君がする評価なんてそれこそ皆「中国人の訛り」くらいに思っているから気にしなくて良いんじゃないの?
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この回答へのお礼

 あっ そう言えば――真実をとうとぶからには 言っておきましょう―― はっきりと負の評価をした投稿で じつは それが削除された。だから いまは見られない。
 でも ほかにもあるよ。

 おまえと話すつもりはないが みなさんに対して情報を閉ざしたり あやまって伝えることをゆるしたりすることは出来ない。

 しかし あんたでも わたしの質問に関心があったんだ。あはははは。

お礼日時:2010/07/06 18:43

このスレッドを読んでいて、図らずもbragelonne師とcyototu先生が大変、仲良しであることが分かりました。



仲良しと言う言葉が幼稚であるならば、愛し合っているのか、一目置いているのか、ともかく放っておけないという感情が取り持つ間柄だということです。

二人の人格がこのような緊密なる関係性を構築するためには、両者の相違点だけでは説明がつかず、なにか強烈な共通点があるのが普通です。

まずすぐに思いつくのは両者ともに相当の、”ど”が着くほどのオタクですね。でもねぇこのスレッドに積極的に参加する人は多かれ少なかれオタクですから、これはお二人のユニークな緊密度を説明する決定打とはなりません。

次に思いつくのは、該博な知識でしょうかね。どちらかと言うと文化系と理科系のフレーバーの違いを感じますが、それぞれのご専門分野以外で投稿されていることを考えれば、専門領域の違いは問題でなく、共通の話題が存在しその話題をめぐってあっちから、こっちから、主張を戦わすに足る知識をおもちである。

三番目として、言葉に対する拘りというのも共通項ですかね。bragelonne師は言語学、西洋語の語源などに大変お詳しいし、cyototu先生も英語と日本語の深層に関して鋭く切り込む様はキラリと光りますね。ご両人の文章もスタイルこそ違え、読む者を最後まで誘引するだけのものをお持ちです。

あと、これは想像ですけど、二人とも金に困ることが無いご身分でしょうかね。
税金かそれに基づく年金の類で生活は安定しており、そのための最低限の職務を果たすとあとは自由という特権階級でおわせられますかね。もちろん、その特権は世襲で手に入れた物ではなくて、若いころからがむしゃらに勉強して、実力と運だけで手に入れた物ですね。でも、とにかく今は悠々自適で、日常のトランザクションや資金繰り、他人へ支払う給与額調整などにあまり時間を取られることなく、真理の探究と、後進の指導に意欲を燃やしていることでしょうか。

これこそ、全くの想像ですけど、ひょっとして全共闘世代ですかねお二人とも。社会が安定しており、学校で言われたことだけやっていると満足な人生を送れるんじゃないかなどいう共同幻想をもっている世代とは異なり、なんというか”造反有理”とか”創造的破壊”みなたいな時代の反骨精神があって、これを時々発揮しないとお通じが悪い時みたいに調子が出ない人達がいらっしゃるでしょう。きっとそうだね。

うらやましいな。
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この回答へのお礼

 もくぞうさん 変わったね。





 ま 気長にまいりましょう。

 あまり仕事をして来なかったので いまでもピーピー言っています。

お礼日時:2010/07/06 18:49

ブラジュロンヌさんの大芝居+怪答者へのプレッシャー+中国人の英語への素朴な疑問というわけなのですか。



> ☆ ありがたくお受けしますが 理解の問題としては やはりわたしには無理に近いです。

(1)神経学などの論文で用いられるようになってきたというのは、従来のagnostic(=不可知論の)ではない。
(2)agnosia(失認)が確立したため、その形容詞として、神経学や心理学や人工知能の方面で使われるagnostic(=失認にかんする)がいずれ辞書に加わるだろう。


それから、誤植と思われるagonisticは、生化学用語でagonist(受容体に結合して反応を引き起こす物質)の形容詞です。agnosticとはまったく関係がありません。
アゴニストの語源からのイメージとしては、がっつりと取っ組みあってレスリングか剣闘でもしているところを想像すればよいです。
お調べになったと思いますが、アゴニーが精神的葛藤にも用いられるようになったのは17世紀からのようです。
辞書編纂者の好みと伝統の尊重の仕方によって、同一意義語の項は、見出しから別単語のように分けたり、一語の中におさめて番号分けしたりしますが、新造語は語源から再構成されることが多いようで、編纂者はどちらにするか悩ましいでしょうね。

> あまがっぱさんは わたしがあなたの評価をあからさまにほかの質問に投稿したその内容など
> について お怒りでないのですか? 変なかたちですが 心配です。

ブラジュロンヌさんてあんまり考えないで脊髄直下思考みたいに喋る人だなと思っただけです。
あと、ちょっと反省しました。
わたしはブラジュロンヌさんにたいして、読解力の高い方だと思って安心してしまったところがあり、怠惰であったなあと。
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この回答へのお礼

 あまがっぱさん ご回答をありがとうございます。
 いやあ勉強させられますね。物理は高校のときによかったのですが 生物と化学はまるで気が向かないわたしでした。いまその勉強をすることになるとは!

 ・CD40:腫瘍壊死因子受容体スーパーファミリに属するもの
 ・SiHa:腫瘍細胞株
 ・gemcitabine:ゲムシタビン。抗がん剤の一種。
 ・sensitization:感作(抗原を接種し、免疫反応を引き起こさせること)
  (以上は Weblio辞書:http://www.weblio.jp/content/sensitization など)
 ・論文の表題(Sensitization of SiHa cell to gemcitabine by CD40 activation and its overexpression in cervical carcinoma):CD40を活性化させることによってSiHa細胞がゲムシタビンに対して感作すること および それの子宮頸がんにおける過剰発現

 ▲ (上記論文)~~~~~~~~~~~~
  This study investigated the expression of CD40 on cervical carcinoma and evaluated the effect of agnostic anti-CD40 mAb (5C11) on tumor cell line (SiHa).
 ○ ・・・腫瘍細胞株(SiHa)における《 agnostic 》な抗CD40モノクローナル抗体(5C11)の効果

 Treatment of the SiHa cell with the agonistic anti-CD40 monoclonal antibody or Gemcitabine alone did not inhibit the proliferation of the SiHa cell in vitro, but the activation of CD40 on SiHa could enhance its sensitivity to Gemcitabine.
 ○ 《 agonistic 》な抗CD40モノクローナル抗体かまたはゲムシタビンかどちらかひとつだけでSiHa細胞を治療(処理?)しても 試験管内でSiHa細胞の増殖を止めることはなかった。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ わたくしには 次のことが分かりません。
 ○ CD40 と 抗CD40モノクローナル抗体との違い。つまり 後者に何故 《 anti- 》がついているのかです。
 ○ そして《 agonistic:アゴニストの, 刺激薬の, 作動薬の, 受容体刺激薬の, 作用薬の》という意味のこの用語は まだ捨てがたいように思います。


 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ブラジュロンヌさんてあんまり考えないで脊髄直下思考みたいに喋る人だなと思っただけです。
 あと、ちょっと反省しました。
 わたしはブラジュロンヌさんにたいして、読解力の高い方だと思って安心してしまったところがあり、怠惰であったなあと。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ この点 了解しました。


 ★ ブラジュロンヌさんの大芝居+怪答者へのプレッシャー+中国人の英語への素朴な疑問というわけなのですか。
 ☆ すでに触れましたように 《中国人の英語への素朴な疑問》は 《たらこさんへの素朴な促し》とともにあります。 あとの要素は 初めにはありません。
 やり取りがすすむにつれて 《大芝居》のごとき情況と見えるまでに成って来たのかなぁという気持ちを言ったものです。
 《怪答者へのプレッシャー》は たしかに中には おかしいぢゃないかと言い返していますから そういう結果に成っているかも知れません。

 独我論というのは 発信においては鎖国をしていない半分の鎖国政策であるように 印象として 思っています。受信を閉ざしていると言いたいのですが それは このように質疑応答をしていても 障子を隔てて話をしている(または ただ相手の声が聞こえてくる)だけのように受け取られてしまうのです。よっぱらってんぢゃないかという所以です。

 あとはよしなにどうぞ。

お礼日時:2010/07/06 10:20

なぜこんな質問をと思いましたが、不可知論のご質問を見ました。

あちらの件ですがご推察のとおりagonisticの誤植で間違いないと思います。
80年代末あたりから神経学分野・心理学分野で市民権を得た「失認」と訳される語がありagnosiaといいます。
この「失認」が形容詞に流用される例はたしかに考えられます。ひどっちさんがお調べになったのはこれでしょう。コンピュータ関連で今後増える表現かもしれません。

ところでこの質問は愚問ではないでしょうか。
モンティ・パイソンに、LとRの逆転で笑いを取るコントがありましたが。
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この回答へのお礼

 ここで あまがっぱさんですか。この種の質問だと きぐるみ氏も投稿して来ましたし ちょとつ君も それでいてがんばっています。龍馬も 土佐に帰って 半平太や以蔵のために 大芝居を打っていました。――おっと ご回答をありがとうございます。――
 わたしは演技はからっきしダメで いつも額面どおりですが(けんそんは しますが あるいは いぢわるとしてのウソはつきますが) この設問は ひとつに たらこ氏への名誉を その相手のこちらが棄ててはいませんよという意味があります。
 そしてもうひとつに 中国人に特有のくせとして 英語にかんする致命的な欠点があるかも知れないという考えです。

 さて agnostic あるいは agonistic の語法ですが 
 ★ あちらの件ですがご推察のとおり agonistic の誤植で間違いないと思います。
 ☆ ありがたくお受けしますが 理解の問題としては やはりわたしには無理に近いです。

 ★ 80年代末あたりから神経学分野・心理学分野で市民権を得た「失認」と訳される語があり agnosia といいます。
 ☆ なるほど。次の語ですね。
 ◆ (ライフサイエンス辞書) ~~~~~~~~~
  http://ejje.weblio.jp/content/agnosia

  agnosia:(精神機能は正常だが対象を認知できない症状) 失認, 認知障害, 認知不能症
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ 次の意味あいとは ちょっと 違うのですね?
 ◆ (同上辞書) ~~~~~~~~
   http://ejje.weblio.jp/content/agonistic

  ○ agonistic:アゴニストの, 刺激薬の, 作動薬の, 受容体刺激薬の, 作用薬の
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ そうしますと ただし 語源からは 二つの系譜が出て来ていることになります。

 (1)  agnosia (= agnosis ) : no ( a- )-knowledge ( -gnosia )
    ○ つまり  従来《不可知の》と訳された agnostic と同じ語源の系譜です。

 (2) agonistic : < agoon ( assembly; a place of assembly, the arena; a battle )
/ < agoonia ( a struggle for victory; gymanastic exercise; ( of the mind)agony, anguish ) 
   →▲ (Online Etymology Dictionary)
    http://www.etymonline.com/index.php?search=agon& …

   ○ つまり この最後の agony の系統ですね。これは もともとは agoo ( to lead, drive)という動詞のようです。つまり act や agent や あるいは 重複形接頭辞のついた hegemony と同じ語源のようです。《何ものかによって精神が 心理の動きとして引っ張って行かれる》ような苦しみを言うのでしょうか。

 わたしの出る幕は このあたりまでだと思います。


 あまがっぱさんは わたしがあなたの評価をあからさまにほかの質問に投稿したその内容などについて お怒りでないのですか? 変なかたちですが 心配です。

お礼日時:2010/07/05 23:13

>★ でも何でもありってわけには行かない。


>☆ この事例をしっかりと指摘することから始めてください。遠回しに言うんぢゃなく。
 また 当然のことながら その指摘の理由を明らかにしなければならない。
それら全体として 自分の見解としてまとめること。

そうかあ。これで良く分かった。私の知っているノーベル賞をもらった先生が、ある時こんなこと言ってたっけ。自分が今まで持っていた何人もの秘書の中で、Aさんが抜きん出て優れた秘書だった。Aさんは、私が一言いうと、それで何が言いたいか分かっちゃうんだね。だから、私が一行口頭筆記させると、一頁の手紙が書けちゃうんだ。

昔から、一を聞いて十を知ることの出来る人を優れた人と言うじゃろが。人間は経験や学習や思索でいろいろな物事に目覚め、頭の中に蓄積ができる。そして、例えば一を聞いた時に、その一言を抽象化し、自分の今までに蓄積して来た引き出しの中に何か共通な物が無いかを一瞬で探る。深い思索をして来た人には、その一言で、その共通な何かを見付け出し、それを具体的な形にすることが出来る。だが、経験の未熟なガキや、考えるとは何をすることか分かっていない頓珍漢には一々説明してやらなけりゃ分からない。そんな面倒なことやってられないので、そんな秘書はすぐ首だ。

あんたも、アメリカ史上もっとも愚鈍な大統領だった息子ブッシュの記者会見べたは記憶に残っているだろう。ブッシュは普段何も考えていない。だから、記者がする質問はいつも彼に取って初めてされる質問ばかりだ。だから、それを聞かれて、初めて答えを探していた。そんなんじゃ、まともな答えを返せない事ぐらい、ガキでも知っている。だから、いつも皆から馬鹿にされていた。

それに比べて、あのシェブロン石油会社の元重役だった悪女コンドリーサ・ライスは、記者会見や公聴会で、いつも感心させられるような上手な応答をしていた。何故だと思う。彼女はいつも考えていた。記者や政治家が質問しそうなことの答えが既に彼女の頭の中の引き出しに用意されている。だから、彼女は明鏡止水の心境で水が外部に共鳴して揺れ動くように、自然に反応出来た。たとえ、まだ言葉になっていなくても、普段から物を考えている人間は、人の一言を切っ掛けにして、自分の心の中で言葉が一気に凝結して形あるものにできるんじゃ。それを、一を聞いて十を知ると言うんじゃ。

あんたもいい加減に、ブッシュのレベルから脱却して、一言一言、一々人から説明されなきゃ何も分かんないような、未熟な段階から抜け出して、自分の言葉で物を考えることを教わんな。実際、相手に一々一言一言聞いて分かるようになった気になっているようなことは、本当に分かったことじゃない。それは、ただ、相手の言葉を複写機のようにコピーして鸚鵡返しに言えるようになっただけじゃ。それじゃ全然自分の物になっていない。相手の投げかけた一言を自分の中で咀嚼し、それに自分の言葉で血と肉を付けて行く。それが、物が分かるということであり、一を聞いて十を知るということじゃ。

あんたの歳になって、よもやそんなことが分かんないという訳にゃ行かんだろ。人間誰にも未熟なところがあり、完全な人なんかいない、なんて言ってるようなレベルの問題じゃない。

「何でもありというわけにはいかん」。さあ、考えろ。人に頼んないで、考えて、考えて、考え抜いて、一を聞いて十を知るという言葉の意味を噛み締めろ。こんなに貴い教えを賜っているのに、ああ言えばこう言うなんちゅうガキの態度にいつまでも留まっているようなあんたの業に負けて、貴重な機会を失うなよ。

この回答への補足

 もう少しはっきりとものを言ったほうがよいと考えなおした結果のおぎない。

 どうもわたしのさまざまな問い求めを きわめて変なかたちで応援しているという部分があるのかも知れない。
 なら わたしはあなたの期待に沿うことは出来ない。また しない。

 すべてあなたの言葉は たしかに相手に向かってしゃべっているのだが 全部自分のほうへUターンして行っている。どういうわけだか知らんが 半ば開かれたけっきょくはおのれの何か宝物としている部分へ心が落ち着いてしまうと言うそういった変種のナルキッソスであるように思われる。
 交わりがへたである。へただけなら まだ何とかあきらめずにつとめることが出来るが 自作自演およびどこかに見え隠れするのは 自縄自縛 の気配であるのだ。これは 相手をつとめることがむつかしい。

 たぶん こういう提案をしてやるとよいかも知れない。
 いままでにわたしとの対話で得たこと これをひとつでもいいから 述べてみなさい。そうすることで まじわりが実際のものとなる。そのきっかけになる。

 陽気なナルキッソスは たしかに相手をする人たちもいる。そしてそのことが そのまま逆効果をももたらす。

 だから 結論として わたしはあなたの期待するほどの者ではない。あきらめてくれたまえ。

補足日時:2010/07/05 09:43
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この回答へのお礼

 よう分からん。

 と言うより こんなんまでも相手せにゃならんのかなぁと思う。

 くすりをやってるとまでは言わないが 酒でよっぱらってんぢゃないの?

 ほかの投稿へ答える気力が失せたわい。

 しばらく様子を見るだけはするか。

お礼日時:2010/07/05 09:10

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