プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、身体がダルすぎて困っています。

今までは朝7時に目が覚めて、出勤する9時までの2時間を有意義に使えていたのですが、最近は8時過ぎないと目が覚めないほどです。
出社しても瞼が重くあくびが止まらず、心身ともに重くダルい感じが抜けません。
ただ、それも夕方くらいまでで、16時を過ぎた辺りから急に元気が沸いてきます。そのことが原因で夜が眠れないということでもありません。23時過ぎには寝てしまいます。

私自身で考えた原因は・・・・
(1)夏ばて
(2)かなりイビキをかくので、眠りが浅くなっている
(3)根性が足りない

の3つです。
睡眠時間は十分に取れていると思うので、寝不足ということではないと思うのですが、あまりにも慢性的に倦怠感が続くので質問してみました。

ちなみに年齢は27歳。仕事は接客販売業で、一日中店舗内を歩き走りしています。
倦怠感はここ2週間近く続いています。

自分も同じ症状に悩まされていたが、こうしたら改善されたなどなど、アドバイスがあればよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

このところの低気圧のせいだと思います。

低気圧は大気の空気が薄いのですが、薄い空気、つまり酸素が薄いと我々の体は自律神経が揺さぶられて、副交感神経が優位なっていきます。リラックスの神経なので心も体もゆったり、脈も減って徐脈になってだるい、重い、かったるい、鬱陶しい、気力減退、やる気が出ない、しょんぼり、といった体調になります。
空気が薄い高山に登るとなにかと大変になることでお分かりになると思います。

しかし、少しでも元気を出すには心や体を無理やりにでも使うしかありません。倦怠感のある体を鞭打って興奮させたり、活発にするとそのストレスで次第に交感神経が緊張してくるようになります。副交感神経から交感神経へうまくスイッチするとしめたものです。心拍数も増えて今度は頻脈になって血圧も上がりやる気が出てきます。エンジンがかかったのですが、それが16時ごろなのでしょう。

人間も自然の一部です。他の動物ならこんな天気では自然にまかせ活動を控え、ゆったりと省エネで過ごして乗り切るところでしょう。
自然と闘って知恵をつけてきた人間は、天気が悪く体が思うように動かなくても働かなければなりませんので大変です。

高気圧が優勢になる秋から冬は晴れて気分も良く元気が出ます。高気圧は酸素が多くなりますので、交感神経が緊張してくるからです。

元気が出を出すための回答にはなりませんが、こういうこともある、ぐらいに参考になさって下さい。
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私が同じ症状の時は妊娠していました。

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