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先程、NHK教育テレビでハチドリを紹介していました

その中で、ハチドリの中でも群を抜いてくちばしの長い種類が紹介されました。そのハチドリは自分の身体と同じくらい長いくちばしをしていて、ラッパのように咲く花の蜜を吸うために、この様に進化したそうです。
そこでふと思ったのですが
ハチドリの子育てです。
鳥って、
親鳥が捕って来た餌をヒナの口に差し込むか
親鳥の口にヒナが顔を突っ込んで、親が腹の中に溜めてきた餌を吐き戻してもらって食べるかですよね。
猛禽類ならば捕まえた小動物を「はい」って渡されるパターンですが…

ハチドリは、成鳥の食事は植物の蜜ですが、ヒナも蜜を与えられるのですか?
給餌方法はどのようなパターンなのでしょうか?
親鳥がくちばしをヒナに差し込むのでしょうか?
それだと、前述のくちばしが異様に長いハチドリの給餌方法が気になります。誤って深く差し込んだりしないかと、ノドがぞわぞわします。

今まで、テレビや写真でも、ハチドリの巣や卵を抱いているところや育児の様子を見た事がありません。
ご存じの方
教えて下さい。宜しくお願い致します

A 回答 (2件)

子供は以外に短いくちばしのようです。


そのくちばしを大きく開けて餌を求める姿は、他の鳥の雛にもよく見られる光景です。
親鳥は、その口の中に集めてきた蜜を流し込んで居るようです。
それも、空中でホバリングしながらで有れば、相当に微妙な動きが出来る物で、生き物の不思議に感心するしか有りません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
やはりハチドリの子は蜜で育つんですね。
しかも給餌方法は、私が一番ぞわぞわくるパターンで…
ハチドリ凄いです

お礼日時:2010/08/07 16:17
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この回答へのお礼

私の携帯電話では
教えて頂いたページは閲覧できませんでした。

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2010/07/18 18:47

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