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不合格ですか?それともセーフですか?第2種電気工事士査定お願いします。
先日技能試験を受けたのですが、終わってみて心配なところがあります。
それはランプレセクタブルの取り付けです。銅線で輪っかを作ってネジとめしたまではよかったんですけど、ネジの端から銅線の被服まで(つまり露出した銅線の長さ)の長さがちょっっっとだけ長くなったんです。どれくらいかというと、いいように計って3mm、悪いように計って4mmくらいです。
手直しする時間がなく、lそのままでした。
これって、重大欠陥になりえますか??
他、接続やかしめ等とくに問題ないと思います。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

重大欠陥は、実際に工事した時に漏電や火災になりうるミスなので。



厳密な合格ラインが公開されていないので、予想ですが、1か所くらい長さが長いだけでは失格にはならないでしょう。
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この回答へのお礼

そうですかー!ありがとうございます・
だといいですー、、、

お礼日時:2010/08/01 15:48

2年ほど前の技能試験のテキストには、銅の部分(ネジの端から、被覆まで)が5mm以上だと、重大欠陥で不合格になる との記載がありました。



また、電気技術者試験センターのページには、結線部分の絶縁被覆の著しいむき過ぎが重大な欠陥となる と書いてあります。(下記URLの判断基準 参照)
http://www.shiken.or.jp/news/content154.html

おそらく、不合格にはならないと思います。

判断する人が正確に測定するかどうか分かりませんが、見た目だけで見られると、どうなるかは分かりません。


私も、試験を受けた日は何ともなかったのですが、後日、コンセントの極性を間違えたかもしれない などと心配ばかりして、結果の通知が怖かった経験がありました。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

そうですよねー、そこなんですよね!!
「判断する人次第」と言えばそうなんですね、、、、
私も「多分」だいじょうぶなんじゃないかと思うんですけど、、、
とにかくありがとうございます。l

お礼日時:2010/07/30 08:10

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