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過去に不法滞在の前科のある人から相談です。
私はパキスタン人です、現在カラチに住んでいます。私は過去に13年間ほど日本へ不法滞在の前科がありますただ不法滞在です不法滞在以外何にもないです。1987~1999年まで日本で不法滞在で働いていました、1987年に日本へ入国したときパスポートは、私の実のパスポートじゃなくエージェントが作ってくれたパスポートです、生年月日名前など私の実のデーターと違っていました(あの当時パキスタンでは簡単に造られたです)そのパスポートで約13年間も不法滞在していました。

1994年ごろ中古機械の商売はじめ、日本から中古機械買ってパキスタンに輸出していました、その商売徐々に拡大し、私の目的もある程度まで達成し、1999年末ごろ、自主的に出頭して帰国しましたそのとき指紋や顔写真取られたです。そのごろ日本へ再入国禁止期間は、一年間でしたが、私は約8年後2008年に正規で商売用短気ビザで日本へ行ってきた、その後これまでまた3回ほど商売用短気ビザで日本行ってきた、今後の計画として、私は、日本へ投資して、中古機械探す会社を設立しようかな考えています。私の質問は、私は今一番恐れてるのは、今日本の空港で外国人指紋取れるようなったでしょう過去に私は、不法滞在の前科があること間違いありません、空港で指紋を合致して入国拒否される可能性ありますか? 今まで4回日本行ってきたけど幸い指紋合致してなかったです仕事終えて10日以内に帰国してきたけど、今後、投資してから万が一指紋合致して入国拒否された場合大損します。それを避けるのに、最悪の結果なれないように、何か方法ありますか?ご回答御待ちしております。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

旅券法違反の事実を入管が知らずに出国させただけの状態ですから、次回の上陸時は、前回退去時の旅券と、氏名、生年月日が変更になっている合理的かつ適法な説明ができるよう、準備してきてください。



嘘をつかずに法にも違反していなかった、と説明できれば、ですが。

ちなみにこういうところでこんな相談をすれば、入管は多少なりとも警戒するということも理解しましょう。私は有資じゃありませんが、違法な行為を幇助するのはまっぴらごめんです。
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自ら出頭したので『出国命令を受けて出国した者』の扱いであれば、上陸拒否期間は、出国した日から『1年』ですが、、通常の『退去強制処分』の扱いですと『5年』です。



『在留資格認定証明書』の交付申請をすれば、リスク回避になるでしょう。事前審査です。
日本のビジネスパートナー、或いは司法書士・行政書士(入国管理局申請取次事務所)等に入管へ代理申請してもらう事になります。

この『在留資格認定証明書』(事前審査終了証)の交付を受ければ何の問題もありません。


法務省:外国人経営者の在留資格基準の明確化について
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blend …
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