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謝った年金支給金の返還義務
先日父が亡くなり、母に代わり年金の届けを行なったところ、母への年金支給内容に誤りが有り、第一号被保険者(父は自営業を営んでいた)の配偶者に、本来第三号被保険者に支払われるべき特別給付金(?)が付加されていると指摘され、今後の支給額の減額と今迄余計に支払われたものの返還を要求されました。

(今後の)支給額の修正(減額)は仕方が無い(当然)かと思いますが、保険庁側の誤りが元で支給され、既に残っていないものを、今更全額(100万位)返せと言われても、一人暮らしになった母には酷です。本当に返還する必要が有るのでしょうか。

日本年金機構の方の対応は、この減額返還要求も当初口頭のみで、書類での説明を要求しても、責任者の名も印も無い箇条書き程度の書類しか渡されず。”これだけ多くを扱っているので過ちは有りますよ”とヘラヘラとしている具合で信用出来ません。

どなたか、助言、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

良くある話です。

だってあの社会保険庁がやっていた仕事ですから。
納得いかなければ、審査請求なり、裁判なり起こすことです。

その前に、お母さんも年金の届出を出すべきところを漏らしていた部分が
あったと思いますが・・。
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あります

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