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ある雑誌の家庭欄で、ナス科の植物は緑のうちはアルカロイド系の毒性があると農学博士の人が言っていました。ナス科の野菜はナス、トマトなどで、ナスはわずかしか含めれていないので心配するほどではない、現在のトマトは品種改良されていて赤くなると毒性は消えるのでそれほど心配ないと言っておられました。しかし緑のトマトの料理がたまに紹介されていますし、我が家は家庭菜園でもらっています。スーパーのトマトは、農家で緑のまま出荷し、店に並ぶころに赤くなるらしいのですが、そのへんもいいんでしょうか。トマトは本当にからだにいいんでしょうか。

A 回答 (2件)

トマトはかなり青い時期にとっても、置いておくと赤くなります。

以前トマトジュースの会社に勤めていましたが、トマトの木が終期近くになると農家が根を抜いて実を赤くすることを禁止していました。それは、トマトの栄養値か低くくなるためです。
また青いトマトの食用化の研究をしていましたが、実用化しませんでした。あまりにもまずいためのようでした。
 別に青いトマトを食べても害はないと思います。
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この回答へのお礼

青いトマトを食べても害はないんですね。でも無理して食べないほうがいいことがわかり、そうします。トマトジュース会社の経験からの話、参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/08/01 10:42

下記ウエブのトマトのうち、「食べ方と効能」をお読みください。

すべての品種は「完熟型」なので、「青いもの」は室温で熟させてから食べると。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/55/5541/554105.htm
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この回答へのお礼

食べ物についての説明が詳しく書いてあるウエブの紹介ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2003/07/31 11:28

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