プロが教えるわが家の防犯対策術!

教えて下さい。7年前鬱でした。今すぐ死にたい、いなくなりたいと24時間考えていました。その重度?の症状が二~三ヶ月くらいは続いたと思います。その時死にたいとしか考えられなく、ほんの少しの思考や気力で食べ物を買いにいき、食べていました。体もフラフラで起き上がるのがやっとくらいで‥ その数か月間、自問自答しながら毎日を過ごしていました。「体だいじょうぶ?」「起きれる?」「階段上がれる?無理しないでゆっくり」「左足、右足、上がる?だいじょうぶ?」「寝とく?無理しないで。寝といたほうがいいと思うよ」こんな言葉が毎日頭の右側から聞こえました。自分と対話していました。

少しときが過ぎてからあれは不思議な体験だったと思うようになりました。明らかに自分の声とか気持ちとか考えではあるんですけどたぶんちがうような、もうひとりの自分というか‥
とにかく私に対して優しい優しい自分が出てきました。このおかげで究極の状態からは抜けれたと思っています。
これは乖離とか分裂とかですか?

A 回答 (2件)

天の声ともいう人がいますが、正体は心の奥底の深層意識です。



自分の心の奥に眠っている自分自身の心理なのです。先祖のお告げという人もいますが、自分の本音、奥底の気持ですね。

その別の声がずっとするなら乖離があるというふうになり障害があるなら治す必要があります。

非常にまれにしか、それこそ念に1,2度くらいなら普通で気にする必要はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
深層意識ですか、それは潜在意識と同じものでしょうか、あのような状態で自分に優しい自分というものが出てきたことが不思議です。深層意識では私は自分を大切にしているということでしょうか?私は本来は人を労ることができるというか思いすぎるところがあります。でも自分に対しては無価値観があり、(共依存症だと思います)普通に考えたら"自虐的な自分"が出てきてもおかしくない気がしますが、ほんとの私は私を大事にしているんでしょうか。だとしたら自分に感謝して自分を大切にして、幸せにしてあげたいなと、今思いました。。

意味不明な文ですみません(_ _)

お礼日時:2010/09/24 16:47

それ、わたしと同じです~。



「今それやって大丈夫?」「今動いてダウンしない?」自答自問ですよね。
わたしはこれいつもそうですよ。母が亡くなって一人暮らしになってからかな~。
不思議、とは思わなかったですね。心に余裕が生まれて持てた、と思っていました。

わたしはカウンセリングも受けているのでこういう自分の中でのやりとりは
「認知療法」のように思っていて、そこまで考える余裕が生まれて思えるようになれると
自然と無理な行動はしなくなったし、症状も落ち着いてきたしコントロールができるまでに。

主治医や心理士さんからは「精神的成長」と毎回、なにかがあるごとに褒められました。
なので多分1さんが仰るように深層心理から心の余裕が生まれてきたのかもしれないですよ。
ここまで、行動する前に一呼吸置いて考えられるようになると危ないことはしなくなります。

精神的に一歩成長したのではないでしょうか。
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