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As a result, the body produces a hormone that works on the bones to draw out the needed calcium,
その結果、体は骨に作用して必要とされるカルシウムを引き出すホルモンを作り出し・・・

と訳があるのですが、おかしくありませんか?
体がproducesするのは a hormoneですよね?

a hormoneがbonesに作用する。カルシウムを引き出すために。
の方が適切だと思うのですがどうでしょうか?

A 回答 (5件)

「体はホルモンを作り出し」、と書いてあるので、貴方の解釈と同じだと思いますが。


「骨に作用して… 引き出す」までは、若干長くて判りにくいかも知れませんが、ホルモンに掛かる形容詞節ですよね。

hormone の後の that は関係代名詞なので、直前のhormone を指しています。 

to を何が何でも、「…する為に」と訳さなければいけないわけでもありませんし、訳は少々意訳にはなっていますが、日本語としては自然ではないでしょうか。

と、いうことで、貴方の仰っている意味と、訳はどちらも同じ事を言っていて、私には違いが分からないのですが、如何でしょうか。 
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頭から順に訳してみました、



一つの結果として、その体があるホルモンを生成します。そのホルモンは骨に作用して必要なカルシュームを引き出します。

確かにご指摘の通り

>その結果、体は骨に作用して必要とされるカルシウムを引き出すホルモンを作り出し・・

というのは誤訳と思います。
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(訳) その結果、肉体は必要とされるカルシウムを引き出すために骨に働きかけるホルモンを作りだす。



to draw out を不定詞の副詞的用法:目的「~するために」と考えたらどうでしょうか?
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この訳はおかしくないと思いますよ。

NO1が説明されている通りでいいと思います。
to 不定詞副詞的用法を「結果」として訳すことは茶飯事ですし。
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>その結果、体は骨に作用して必要とされるカルシウムを引き出すホルモンを作り出し・・・



 この訳で正しいとは思いますが、誤解される可能性のある訳ではあると思います。

 それは、ご提示の英文では「体は」という主語は「(ホルモンを)作り出し」という動詞だけに続くと理解しなければなりませんが、この日本語訳では「体は」という主語が「骨に作用して」という動詞と「(ホルモンに)作り出し」という動詞につながると理解される可能性もあります。

 誤解を避けるためには、「その結果、体は、骨に作用して必要とされるカルシウムを引き出すホルモンを作り出し・・・」というように「体は」という主語の後に読点をつけるか、または「その結果、骨に作用して必要とされるカルシウムを引き出すホルモンを体は作り出し・・・」と「体は」という主語を後ろに回した方が良いのではないかと思われます。

 このような長い英文は主語と動詞の関係を明確にするために途中で短く区切って、「その結果、体はホルモンを作り出すのであるが、そのホルモンは骨に作用して必要なカルシウムを引き出す働きをしてくれるのである。」としても良いと思います。

 ご参考になれば・・・。



 
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この回答へのお礼

体は、読点をつけることで解決しました。私が訳を取り違えていました。
皆様、本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/10/05 15:13

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