「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

すみません。不慣れな物で。
教えていただきたいのですが。
よく『とりのいくらで。』とか言われますが、この場合、いくらで請求書を書けばいいのでしょうか。
例えば、『とりの30で』と言われたら、請求書には、『¥333,333』と書けばいいのでしょうか。それとも『¥300,000』と書けばいいのでしょうか。教えてください。消費税とかは、書かないほうがいいのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

#2です。

1割源泉は分かりますよ。
私は東京、千代田区の会社ですけど、
「とりのいくらで…」のココロを確認する事ってそんなに恥ずかしい事なのでしょうか?
「並びで」は聞いた事ありますけど、それだけで話を進める事はありませんね。
取引先や業者さんにも「並びで」的な言い方で進める方と接した事はありません。
「それは消費税別にして○○円ということですね」
って確認しています。
逆にそういう言い方してくる方ってルーズな印象うけます…。
1割源泉は痛いと思いますけど、結局確定申告で精算するんだから、あまり気にしても仕方ないと思いますが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私は、この業界に約15年ほどいますが、個人業者さん(人件費)に対しては、略して『並びで』とかよく使います。そのときに関しても、きちんとした金額を復唱します。(間違いがあったらいけないので)
会社に対しては、きちんと見積もり請求書をだしてもらいます。『並び』だと経理上、計算しやすいみたいですが。(1割源泉時)
と言う事は、業界特有の省略言葉だったんですね。
改めて知りました。ありがとうございます。

お礼日時:2003/08/11 08:18

東京在住、サラリーマン板前です。

NETビジネスもやっています。過去に事業主でした。
私も聞いたことがありません。
お金のことですから、しっかりと確認を取ったほうが良いと思います。
取引先の方は東京の方だそうですが、東京人は地方の人の集まりですので、直接の(雑談)お話でもわからない単語はしょっちゅうありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確認をとります。
何だかこの言葉って、業界特有の言葉なのではって、改めて知りました。私もよく個人事業者に(人件費)対して、使用してます。経理上、1割源泉の計算が楽だとかで、使用してるみたいですが、この不況の折、そうもいってられなくなってるのが現状です。雇い主と雇われ側との攻防です。ありがとうございました。何だか吹っ切れました。

お礼日時:2003/08/11 08:38

#1です。


『広辞苑』をはじめ、手元にある辞書をいくつかひもといてみましたが、「とりの…」は載っていませんでした。#2さんも知らないといわれていますので、やはり共通語ではなさそうです。
金銭取引で、「1の並びで…」とか「並びで請求してください」などとするのも、関西地方特有のもののようです。

それはともかく、「請求金額の1割は源泉徴収されます。」の趣旨がいまいちよく分かりません。
消費税や振込手数料ではなさそうですね。営業政策上の慣例として、1割のリベートを支払っているということでしょうか。それでしたら、請求書は1割引かれる前の金額で発行し、実際の入金額で売上高を記帳していけばよいはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。『並びで』って言うのは、関西特有の商い言葉だったんですね。改めて知りました。
私もよく個人事業者さんに対して(人件費)よく使用するので。並びだと、1割源泉の計算が楽だとか。でも、この不況の折、そうも言っていられないのが現状。
例えば\333,333で請求書を出すと、1割源泉で(税金)、\300,000が収入として振り込まれます。(会社によっては、振り込み手数料を差し引かれた金額ですが)
\300,000で請求書を提出すると、1割源泉で、\270,000の金額が振り込まれます。この差は、個人事業者としては、大きい。不況の折の金額交渉(自分の人件費)は苦手です。でも、私の不慣れな質問に対して回答していただきありがとうございます。

お礼日時:2003/08/11 08:31

零細企業ですが、経理を一人で担当して5年になる者です。


『とりのいくらで。』
という言い回し、初めて聞きました。
なので、
「それは消費税抜きで言うとおいくらのことですか?」
って確認した方が良いと思いますよ。
お金の事ですからはっきりさせて当然の事、確認して恥ずかしい事は全くありません。

それから請求書の書き方ですが、消費税含めて、最終的にもらう金額が明記されている事が重要です。
例としては
(件名)\100,000-
(消費税)\5,000-
(合計)\105,000-
ご請求金額…\105,000-
みたいな感じで書けば良いと思います。
ところで余談ですが、振り込まれる時は、振込手数料を差し引いた金額が入金される事も多いです。

この回答への補足

全国的に言わてれると思います。大阪在住ですが、今回の取引先は、東京です。一般的に並びで、っと言われると、例えば3の並びでとか言われると\333,333とか、1の並びでとか言われると\11,111とか言われます。と言うのも、源泉徴収で1割引かれるからです。例えば\333,333だと実際の収入は、1割源泉で、\300,000の収入に。だから、とりの30とか言われると、実際に請求する金額は、どちらだったのかな。と。1割源泉は痛いですよ。

補足日時:2003/08/10 01:11
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> よく『とりのいくらで。

』とか言われますが

どちらの地方の言葉でしょうか。少なくとも全国に共通する言葉ではなさそうですね。言葉の意味が分からないので、\333,333がよいのか、\300,000がよいのかお答えできません。

請求書に消費税を書かなくてもかまいませんが、その場合、消費税を国に代わって預かることはできません。それでも、消費税の国に対する支払い義務は、あなたが背負います。

この回答への補足

全国的に言われています。大阪在住ですが、今回の取引先は、東京です。九州でも、北海道でも言われています。請求金額の1割は源泉徴収されます。実際に入ってくる金額は、その請求金額から1割差し引かれた金額です。よく並びで請求してください。と言われると、例えば30の並びでと言われると\333,333で、その場合、振り込まれる金額は、1割差し引かれた金額\300,000です。

補足日時:2003/08/10 01:13
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