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尖閣諸島の領土問題について、日本側はなぜ中国と話し合いをしないんですか?
日本側はなぜ、領土問題は存在しないなどと寝ぼけたことをいっているのでしょうか。
現に、領土問題化しているにもかかわらず。なぜなんですか?
これからの日本の発展には、中国は欠かせないパートナーだと思います。
両国間の友好関係をますます深めていかなければいけないのに、日本側が話し合おうと
しないせいで、問題が複雑化、深刻化してしまっているように思います。
いつまでもつっぱねていないで、キチンと交渉のテーブルにつき、お互いよく話し合って
譲るべき部分は譲り、この問題を解決していくべきだと思います。
日本側はキチンと話し合いのテーブルに着きますか?

gooドクター

A 回答 (14件中1~10件)

外務省は当然ですが、それ以外でも裏で日本人にも中国人にもばれないように話し合いは行われています。



両国とも内部に「強硬派」を抱えているので、時々わざとリークしてガス抜きをやっています。

外交とは昔からそういうものです。一般国民は「弱腰」とか「やっつけろ」とか質問者様のように「話し合いをしろ」と言わずに専門家に任せておきましょう。

今、日中両国とも決裂すれば損になる事は明らかなので心配は要りません。アメリカもどちらにも肩入れできない状況なので当面傍観するしかないのです。
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<参考>


 大切なのは、この区域における「日本の国益」です。

・ところが、現実の日本の国益は・・・
 日本は、東シナ海ガス田・尖閣諸島海底油田の単独開発をしたいが、技術的に見て単独で開発しても大損して「国益」にならない。
 大陸棚の浅い海底にパイプラインを引き、上海周辺のインフラの整った工業地帯に隣接して、ガス・石油貯蔵基地を作るならば、経済ベースに乗り「益」が出る。
 結論:日本が国益を得るためには、日中共同開発しかない。

「日本が国益を得るためには、日中共同開発しかない。」
 この現実さえなければ、自民党政権時代に、尖閣諸島に違法上陸した中国人を、身柄を拘束せずに強制退去で済ます必要はなく、日本の入国管理法違反で「起訴」していたはずですし、海上保安庁が作ったのヘリポートを中国側からの抗議によって撤去したりせず、今頃は拡張を繰り返して、立派な基地になっていたはずです。(中国の領有権主張は、元々強引な共同開発申し入れと言う性格で、自民党政権時代の日本政府の対応は、共同開発の意思ありということです。)
 日本が単独開発出来るなら、どれだけ中国が強固に領有権の主張をしようと、中国の言い分など考慮する必要は全くなく、日本固有の領土として、実効支配だけでなく、司法その他の統治権の行使を行っていたでしょう。

 
<現在進行中の交渉状況> 
 既に数年前(政権交代前)から、日中実務者間で、尖閣諸島・東シナ海ガス田を共同開発する方向で話し合いが始まっています。

1、東シナ海ガス田開発
2、尖閣諸島周辺海域の石油開発
 この二つがワンセットです。

 本質は、この二つの経済開発で、『どれだけ得が出来るか』という、日中両国間の駆け引きです。

<解説> 
 「政治」とは現実主義であり、妥協の産物です。日中双方ともに自国の建前としての主張とは別に、外交の実務担当者には「冷静に見てどの辺が妥当か」という、落とし所は見えています。(互いの国の国内世論が、その落とし所を許容するかどうか、政治家が判断するわけです。妥協が内政不安を招き、許容範囲を超えると政治家が判断すれば、外交交渉は決裂です。)

 本音のレベルでいえば、
1、尖閣諸島は、日本の領土である。
2、国連海洋法に従い、日本のEEZと中国のEEZは重複しており、どちらにも権利がある。
3、このガス田・油田を開発するなら、パイプラインで中国上海周辺に運び、そこに貯蔵加工基地を設けるしかない。日本単独では開発しても大赤字になる。(沖縄に向けては、水深2000メートルの海を横切る必要があるが、中国大陸の方には、水深200メートル以下でしかない。)
4、急激な経済成長が続く中国としては、エネルギーの安定供給のため、出来るだけ早く共同開発交渉を妥結したい。

 という四点を踏まえなければいけません。

 この本音の上に立って、日中両国の外交実務者は、日中両国の世論が納得する線で、『共同開発』についての条約草案を作る難しい作業をしなければいけません。

 両国の実務担当者の基本線としては、日中の世論が先鋭化しないように、
1、EEZ/尖閣諸島の領有については、うやむやの表現とする。
2、ガス田・尖閣諸島の石油を別々に扱うと、尖閣諸島については、日本の権利が大きくならざるを得ないので、両方を一体として扱い、「うやむや」を大きくできないか。
3、両国政府にコントロールできない民間の問題が発生したときは、その問題が方付き、双方の世論が沈静化するまで、時間を稼ぐ。
 というところです。

 本来が、経済問題で「出来るだけ自国の利益を大きくしたい」ということで、中国は無理筋であっても領有権の主張をしています。言うのは「ただ」で、それによって権利が確定すれば、恩の字です。

 しかし、経済的権利確定のための、EEZ設定・領土主張した行為が、日中双方ともに、国内に単独の国民感情と絡まって「ナショナリズムの盛り上がりによる政治問題」となって、顕在化してしまいました。

 自国民をどのように誤魔化すかが、日中の政治家の課題となっており、基本的に、『領有権』そのものについては、外交的には棚上げの方向ですから、日本の政治家が、日本本来の権利として「領土問題は存在しない」との立場を、国内に対して示すのは当然すぎるほど当然ですし、問題もありません。
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こんにちは




> 日本側が話し合おうとしないせいで、問題が複雑化、深刻化して
> しまっているように思います。

過去 日中間の政府間交渉の席上ではこの問題は何度も議題になって
いました。
例えば、平成8年11月APECに出席した橋本総理、江沢民主席(共に
当時)の間では以下のようなやりとりがありました。

橋本総理
「尖閣諸島は我が国固有の領土であるというのが我が国の基本的立場
である。また、中国が我が国と異なる立場を有していることは承知し
ている。本件について日中双方の立場は相違はあるが、かかる立場の
相違により、アジア太平洋地域ひいては世界全体にとり極めて重要な
日中関係全体の健全な発展が損なわれるべきではないとの点では、
日中双方の認識は一致しているものと考える。本年7月以来の尖閣諸島
を巡る一連の事態については、日中両国政府はかかる共通認識に立っ
て冷静に対処してきたものと考える。今回のような事態の再発により、
日中関係が影響を受けることは望ましくなく、そうした観点から努力
している。」

江沢民主席
「尖閣の話については、一部の人たちの挑発が両国の関係を悪化させて
いることを憂慮している。この問題は直ちには解決しないと考えている
が、双方の努力が必要であり、政治家も指導者も高い視点と長期的な
視野に立って問題の解決に当たるべきだと考えている。日本が行って
いる一連の努力には留意をしているし、今後とも努力を継続して欲しい」

この平成8年は、日本の活動家団体が灯台建てて、それに反応した香港
や台湾の活動家が不法上陸したりと、結構緊張する事件が日中双方共で
続発していたのにもかかわらず・・・、上記のやりとりは(最近の日中
関係からは想像出来ないくらい)お互いを尊重した、節度あるものと、
感じられます。

その後も毎年のように、同島周辺で事件が起こる度に、どちらかが、
どちらかに抗議したり、またされたり、という事が繰り返され、その後
には(上記の日中首脳会談のような)政府高官同士がお互いに双方の
主張を述べて一応の終息を図る、という具合に"あまり前向きなものでは
ないものの"(苦笑 日中間で話し合いの場は、都度持たれていたように
記憶しています。


ところが、今回(中国漁船と海保巡視船の衝突事件)は、中国側からの
抗議はいつもの如くなのですが、その後の"一切の政府間の交渉を「中国
側から」拒絶"したのは、ちょっと意外なことだと思いました。

首相や外相(外交部長)などの ハイレベル協議は時期尚早としても、
(以前から予定のあった)日中間の会議の場がいくつかあったのにもかか
わらず、それを全く有効活用(つまり、ここで尖閣を領土問題化するいい
機会だったのに)せずに"矢継ぎ早の報復(めいた?)措置"を一方的に
行ったのは、あきからに今までの中国らしからぬ対応だったと思います。


これは"中国の姿勢が変化した"ことによるもの、ではないでしょうか?

昨今の報道では、昨年末の中国政府内の極秘会議にて、尖閣諸島の領有を
台湾やチベットと同じ「核心的利益」として位置づける決定をしたらしい
というニュースを読みましたが、その真偽はともかくとして"何らかの大き
な方針の変更"があった、と思わざるを得ないくらいの対応(の激変)だと
思います。

従って「日本が話し合いに・・・」というよりは、むしろ中国のほうが
どのように方針変更をし、今後 どういうスタンスで我が国に臨むつもり
なのか? を まず明らかにすべきではなかろうか、と思う次第です。

日中共同宣言、日中平和条約、いずれの条約、合意にも相互の理解と信頼
の構築、がきちんと明記されています。いまこそそれを実践するいい機会
かと思います。
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多分「吊り」その他、暇つぶし系の質問だと思いますが、世間体もありますので真面目に応えておけば、



領土問題は存在してませんよ。
日本の尖閣諸島に中国が侵略の意図を持っている。 ← いまコレ。
中国は自分のものだと言っているが、日本はそれを全く認めていない。

領土問題になってません。
「侵略」と「防衛」の関係ですね。

日本の立場
「侵略をやめてもらえませんかね?迷惑なんですけど」

中国の立場
「よこせや、ゴラぁ。早く渡さないと殺すぞ。ガキが!」
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まず「領土問題」の意味を認識してください。


領土問題とは、その土地の所属がどの国にあるかわからない場合に使う用語です。

尖閣諸島は国際的にも日本の領土と認められています。
なので、「領土問題」として「話し合う」ということ自体が、日本の領有権を一旦放棄したことになります。
そんなことをした場合、良くて現状維持(引き続き、日本領で決定)で、それ以外の場合は日本に不利な結果しかもたらしません。
一方中国側は、ダメで元々、何らかの譲歩を引き出せさえすれば、国益になります。
そして、次に問題が起こった(起された)時には、その譲歩したラインから交渉がスタートします。
そうやって、安易に譲歩を続ければどんな事になるでしょう。
中国は、それを狙っているので、「領土問題」という言葉を使っているのです。


>両国間の友好関係をますます深めていかなければいけないのに、日本側が話し合おうとしないせいで、問題が複雑化、深刻化してしまっているように思います。

国家間の友好とは、個人のなかよし同士の馴れ合いではなく、国益という利害の一致によってのみ成立するもので、片方が不当な要求を受け入れることで、維持されるべきものではありません。
国家に真の友人はいません。外交とは国益を賭けた交渉による戦争なのです。
安易な譲歩を続ければ国を滅ぼします。お互い様や譲り合いの精神は通用しません。

今回の場合は、単に日本の領海に不法に侵入してきた船を、日本の法により拘束したに過ぎず、領土と言う国家間の問題ではありません。単純に、犯罪者を逮捕・拘束したということで処理すればよいものを、政府が不可解な行動をするので、国内で非難され、それを中国に付け込まれているのです


>日本側はキチンと話し合いのテーブルに着きますか?

たとえば、登記も権利書もしっかりしている自分の家の庭の一部を、隣家が証拠も出さず、もともと自分のものだと言い出したとします。
あなたは、それらの証拠書類を無視して、所有者不明の土地として、ゼロから話し合うのですか?
今後も仲良くしたいから、その土地をあげても良いと思えますか。
私なら、根拠の提示を求めて、それがないなら話し合い自体を拒否しますが。
「尖閣諸島の領土問題について、日本側はなぜ」の回答画像11
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こういう問題は、国債司法裁判所に提訴して、裁判で決着をつけるのが、国連の役割のですが、残念ながら、竹島問題などでは、韓国側は、話し合いの場に出てきません。


尖閣問題でも同様かと思われます。中国側は、単に、圧力でなんとかしたいのです。
あなたのように。。
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領土問題など存在しません。


尖閣諸島は日本の固有の領土です。そんな事も解らないのですか
歴史がすでに証明していますよ。
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ここで、日本が折れたら他の領土問題も収集がつかなくなるではありませんか。


現に、この問題の直後ロシアメドベージェフ大統領(プーチン首相の間違いかも)が北方領土訪問か?というニュースが出始めてます。
日本の弱みに付け込もうと、周辺国は動き始めています。
本来であれば、自衛隊のイージス艦の大砲で中国の漁船が入ってきたら木っ端微塵に吹き飛ばしてやれば良いと思いますね。

今、バンキシャを見ていますが船長釈放を適切と思わない人は7割もいて、菅内閣の支持率は船長釈放と共に19ポイントの下落だそうです。

国民の7割が中国との関係を壊しても構わないと言っているのに等しいわけです。
僕もその一人です。
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この回答へのお礼

木っ端みじんに吹き飛ばしてやればいいなんて、恐ろしいことを言いますね。
あなたは右翼ですか?冗談でも言っていいことと悪いことがあると思いますよ。

お礼日時:2010/10/11 09:06

微妙に日本語が変だから中国の方?


何で日本の領土なのに話し合いをしないといけないの?意味がわからない。
中国が侵略してるだけですから。寝ぼけてるのは質問者です、ちゃんと目を覚ましてね。
折角ネットが出来るんだから調べましょうね。閲覧規制されてるから、事実が判らないのかな?
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 これは領土問題ではなく侵略問題、中国の日本領土に対する侵略行為が問題になっているだけです。

両国間の友好関係をますます深めていかなければいけないのに、中国側が侵略するせいで、問題が複雑化、深刻化してしまっているのです。日本側が譲るべき部分は一切ありません。
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