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電話の基本料金やNHKの受信料の法的な根拠は何ですか
電話は設置された時から基本料金が強制的に徴収されます。NHKの受信料も受信機があれば一定金額を納めなければならないとされているそうです。一方、電気料金やガス料金は使った分だけ払えばよいことになっています。電話もNHKも利用しなくても徴収されるという意味では似たようなものですが、法的にはどんな根拠があるのでしょうか。電話料金も使った分だけ払えばいいように思いますし、TVなどをほとんど見ないという人も同じ受信料を納めなければならないということにも疑問を感じます。

A 回答 (3件)

NHKの法的根拠については、放送法32条です。



基本料金は、一般電話、携帯電話、水道、電気、ガスの全てにあります。

いずれも、強制的な設置や使用ではなく、本人の任意での設置、使用なので、何の問題もないと思います。

この回答への補足

電気、ガスにも基本料金があったのですね。勘違いしてました。しかし、電気、ガスなどは海外出張などで一ヶ月以上留守にする場合などは基本料金も免除されるように思いますが、電話の基本料金や受信料にはそのようなことはないように思うのですが、どうなんでしょうか。

補足日時:2010/11/01 18:40
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/01 18:37

電話も電気 ガス 水道 NHK 全て使用しない時もつながってます。


電話がかかってくれば出るでしょう?
全て様々な施設を利用しているのです。
施設利用料として払わなければなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。いわゆる、ショバ代と考えればよいということですね。

お礼日時:2010/11/01 18:35

ガスも電気も基本料金がかかりますが・・・。


東京ガスの場合、724円
東京電力40Aの場合、1040円ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/01 18:33

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