マンガでよめる痔のこと・薬のこと

こんにちは.

来年,技術士1次試験の情報工学部門を受験したいと
思っておりますが,情報工学部門における「技術士」
の資格は,どれほどの価値があるのでしょうか?

情報産業は移り変わりが激しいため,10年以上も
昔に技術士を取得した人よりも,2,3年以内に高度情報
処理技術者試験を合格した人の方が,評価されるような
気がしてなりません.

極端な話,「情報産業に資格試験なんてナンセンス」
という考え方もあるかもしれません.(事実,私の友
人はそういう考え方をしています).

多少資格手当てがつく,といった程度のメリットはある
かもしれませんが,資格の有無(特に技術士)が実際に
仕事を行う上で大きな違いとして出てくる場面は,ある
のでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

補足です。


技術士や診断士の場合は仕事の性格上、相手は経営層の方々になります。また提供する指導サービス内容は将来への布石という性格上、メリットが判りにくいことがあります。従ってメリットを理解してくれる経営者がいなければ仕事がありません。
税理士や社労士の業務は必要な事柄ですから企業にとってはコストであり価値を生み出すものではありません。出来ればやりたくないが仕方なくやらなければならないため、ニーズは逆に高いです。

好き嫌いはともかく、社労士や税理士には実務経験が不要で、技術士や診断士を取得するのに要するマンパワー(勉強期間)に比べずっと少ないです。

独立開業を考えた場合、社労士や税理士のほうが社会的なニーズも高く、成功例も多く報酬も良いようです。ただし比較的容易に資格が取れる分、企業内での評価は高くありません。

情報産業なら腕一本でゴリゴリプログラムを書き上げることが出来る人や独創的コンテンツを作れる人は資格無しでいけるでしょうが、そうでないなら何らかの能力の証明(常に自己開発を続ける姿勢)が要ると思います。

相手が技術士制度を理解している場合、名刺に技術士と書いていると絶大な評価がありますし、通常の会社生活では面会できないような方(産学官)までお付き合いいただけるようになります。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

大変ご丁寧な回答有難うございます.

私の素性を明かすと,現在,大学教員(若輩者)とし
て,働いております.今後も教育研究の道で生きていこ
うとしておりますが,本校のJABEE認定が間近に迫って
おり,技術士の業務,社会的な評価,将来性などについ
て,無関心ではいられないと思っております.

大学教員に技術士取得の義務化はされてませんが,JABEE
認定とそれに伴う教え子の将来を考えると,学術研究者
には不要な(不可能な?)資格とはいえ,可能であれ
ば,取得する必要があると思ったからです.教え子が卒
業して,修習技術士になっても,その到達点たる「技術
士」がどんな資格なのか知らないのではナンセンスで
す.教員も然りです.

また,私自身極めて視野が狭く,もっと広範な分野に目
を向けねばならないという純粋な「お勉強」のためとい
う目的もありました.でも,それは1次試験合格という
ことで達成されますね.2次試験は全く性格の異なる試
験でしょうから・・・

GTANさんのご回答のおかげで,技術士のみならず,他の
資格との関連までよく理解することが出来ました.
本当に有難うございました.

私の望んだ回答は十分頂きましたが,他の方のご意見
もあるかもしれませんので,しばらくの間,回答を締め
切らないでおこうと思います.(相変わらず長い謝辞で
申し訳ありません.確か,100語程度にすべきだったよ
うな気が・・・)

お礼日時:2003/08/21 17:47

技術士制度改訂後の主な点は、


・原則として工学教育を受けた人を認定する(JABEE認定ルートが正規であり、1次試験は迂回路)
・継続教育制度の導入(資格取得後も自己開発を義務付ける)
・技術者倫理の必須化
・総合監理部門の新設(MOT経営の先取り)
・2次試験合格者の拡大(30代の中堅技術者にとっての必須資格化を狙う)
・APECエンジニアなどとの国際的な整合性
です。

他の資格と比べて特徴的なのは技術者倫理でしょう。

丸善から「大学講義 技術者の倫理 入門 」というタイトルの本が出版されています。

スペースシャトルチャレンジャーの爆発の前に徴候を知った技術者とそれを握りつぶした経営者の話など例題が載っています。
この本はアメリカの工学教育の基本の教科書として使用されているものを翻訳したものです。(日本の大学では「倫理学」は教えないですが、アメリカは必須のようです)

杉本&高城
第2版 大学講義 技術者の倫理 入門4-621-07025-8
丸善 2002/04/25  1700円


その他技術者倫理に関する本は10冊くらいあります
http://www.engineer.or.jp/shuppan/index.html


日本では情報処理技術者(たとえばシステム「エンジニア」)は文科系卒でも大卒でなくてもなれますが、欧米ではエンジニアという称号は技術者倫理を含むエンジニアリング課程を修了し実務能力のある者に与えられます。従って技術士資格は国際的な整合性も図られています。

詳しくは下記をご覧下さい。

参考URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/gijutu/
    • good
    • 2

情報分野で企業内でのキャリアアップを希望されるのであれば、20台はベンダー系資格やPMP、セキュリティ、ネットワークなど専門性の高い資格を取得し、30歳前半に中小企業診断士やアナリストになっている方は評価が高いでしょう。



私見ですが、30代でネットワークを取り、40代でアナリストを取るのでは遅い(役に立たない)と思います。

存じ上げている情報部門の技術士はそうそうたる方ばかりですが知名度の点ではマイナーすぎます。また情報部門の技術士であってもその指導範囲は経営指導にまで踏み込んで行いますから広範囲にわたっています。

アナリストは大企業の情報投資の診断が主眼です。
診断士は経営指導が得意です。
技術士は総合的な技術指導が得意です。
PMPはPMの専門家です。
従ってPMやセキュリティ、DBのような専門能力プラス総合技術管理プラス経営のセンスを併せ持つことが望ましいということです。

技術士の活躍フィールドは総合的なコンサルテーションを必要としている方々です。大企業であれば専門スタッフがおり、ベンダーに人をそろえるよう頼めますが、中企業ではそのよう専門家を抱えているわけには行きません。




日経BP社のWEBでは多様な議論が展開されていますのでご一読ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/2 …

参考URL:http://itpro.nikkeibp.co.jp/NIP/nip02_bn.jsp?BN= …
    • good
    • 4

>技術士は,技術コンサルタントとしての資格であるという解釈でよろしいのでしょうか?


2年前の技術士法改正前まではそういった位置付けでした。つまり、技術コンサルタントとして独立開業した場合の能力評価という面のチェックに重点がおかれていました。しかしながら建設部門の比率の増大(企業内の技術士の増大と中堅技術者としての必須資格としての性格)から、現在は中堅技術者として備えるべき資格といった面が強まっています。(現在の試験の水準は35歳前後の技術者として備えるべき能力の認定)


>海外のPEの資格とはかなり性格が異なりますね.

PEは一級建築士や電気主任技術者と同様に大卒+数年の実務能力の認定ですから、エンジニアとして20代前半に取得するものです。(レベルは技術士1次試験とほぼ同等)ただし、PEには技術的な設計検討結果に責任を持つ(個人としてサインをする)という権限/義務があり、公共部門や公衆が出入りする建造物や公衆が使う設備の設計・製造・設置
にはPEの関与が義務付けられています。
日本では技術者個人が責任を負うようになっていません。

>噂によれば,20代で技術士2次試験を合格したという人もいるようですが

20代で取得される方は、大学時代から技術士補を取得され、大学院や大卒後にエンジニアリング会社や技術コンサルタントのもとで専門的にエンジニアリングやコンサルタントのトレーニングを積んで来られた方です。

欧米企業では20代の企業経営者という話を耳にしますが、彼らは大学在学中から企業経営を専攻して経営のプロとして経験を積んでいるからです。同様にプロジェクトマネージャやシステムアナリストも日本のようにプログラマから出発しSEを経てなるのではなく、大学でPMやIT経営を専攻し、手法や成功・失敗事例の研究を通じて実務を追体験し、大卒後は専門家として経験を積むことで20歳代でPMとしての地位と報酬(と責任)を手にしているわけです。(このようにアメリカでは専門家を尊重するという風土があると思います)

多くの日本企業では、技術系大卒は総合的な管理職候補として扱われ、40歳以前は見習丁稚奉公、小間使い的な細切れの仕事しかさせてもらえない事が多く、高い専門と幅広い周辺分野の経験をもとに総合的に技術的な事項を管理するような「いわゆるエンジニアリング」を専門に出来る状況にはありません。

この回答への補足

私は決して「技術士」の試験を軽んじているわけではあ
りませんし,たとえ技術士(情報工学部門)の現状が悲
観的であっても,受験したいと思う気持ちに変わりはあ
りません.

技術士の現状と将来に対して,多くの方々のご意見を頂
きたいと思う一方で,理屈っぽいと思われるかもしれま
せんが,私の疑問も率直に述べたいと思っている次第で
す.

補足日時:2003/08/21 13:22
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます.

申し訳ございませんが,どうもクリアーにならないとこ
ろがあります.もし宜しければ,再度ご回答して頂けま
せんでしょうか?

大卒がSEを経由して,いずれ管理職としての道を歩むの
であれば,システムアナリスト,プロジェクトマネージ
ャの資格試験(高度情報処理技術者試験)の方が,
neue_reichさんが仰るように,知名度もあるので信頼さ
れるような気がしてなりません.一方で,経営のコンサ
ルとして考えると,中小企業診断士が当てはまると思い
ます.

そう考えると,技術士の資格はどっちにも属さない「宙
ぶらりん」な資格のような気がします.2年前の法改正
で技術士の位置づけが変わったのであれば,なおさらそ
のような気がしてなりません.PEのように独占的な権限
もありませんし.

未だ技術士の試験を受験していない段階で,随分と生意
気なことを書いてますが,どうかご容赦ください

お礼日時:2003/08/21 13:21

資格って重要ですよ。


会社にもよりますが・・・。

>私の友人はそういう考え方をしています

republikyさんの友人は資格を重視しない会社なんでしょう。

例えば、あるメーカーの特約店(ビジネスパートナー)などであれば、そのメーカーが独自に主催している資格を取得している数によりその製品を安く仕入れることができたりします。
また、技術士であれば、名刺に”技術士取得所持者”というように記載してくれる会社もあります。
はじめて会う人にはその人の専門のスキルをはかる尺度がありません。そのときにはかなり有利です。また、就職・転職などでアピールする材料としてはとても重要です。

>情報産業

情報産業であるからこそ、特に全く知識のない顧客にはかなり説得力があります。(専門用語をならべて説明してもわからなくても資格があれば何となくすごいと感じるものです。資格の名前を並べてもどれが難しいかなんかほとんどは専門技術者でないとわからないでしょう。)

どんなささいな資格でもないよりはましです。
現在、何も役に立ちそうにない資格であっても失業した時に有利になったりするもんですよ。
実力社会になりつつあるといっても、まだまだ日本では資格と言った飾りがすきなようですので・・・。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご回答有難うございます.

確かに,異業種のクライアントに対しては,効果がある
のかもしれませんね(特に技術士の場合).

お礼日時:2003/08/21 08:50

技術士の位置付けは、1次試験合格者が大学工学部卒業程度、2次合格者がその技術分野で中堅技術者であるということの国による認定、総合技術監理部門が、技術者を束ねる技師長、技術部長、専門的技術コンサルタントとしての認定です。

2次の試験の受験は1次合格後4年以上の実務経験が必要で、その実務経験の内容を答案に書き、認められれば取得できるシステムになっています。したがって2次試験には正解が無く、司法試験や医師と違い、大学で習った内容さえ覚えれば取れるという資格ではありません。

技術士には大別して建設関係(土木、土地改良、測量など含む)とそれ以外(機械、電気、情報、バイオなど)があります。
建設部門の場合は公共事業に入札する場合の会社の技術評価の対象になります。1級建築士なら何点、技術士なら何点といった具合に技術者の数と資格の合計で会社を評価しますので技術士の取得は推奨されています。
従って半分以上は建設部門の人です。

技術士2次試験の問題の1つは毎年同じで「あなたが行った業務について技術士にふさわしいこと(科学技術の高度な専門的応用)を述べよ(記述式2時間)」です。試験委員を説得できる内容が書けなければ合格は出来ません。(建設工事をやっている人が毎年何百人も合格していますが、「科学技術の高度な専門的応用」をやった人がそんなにいるのか疑問です。)

電気や機械など建設部門以外の場合、合格率が低い割にメリットはありません。「ロケットの推進技術の開発」「携帯電話システムの基本設計」など早々たる技術をお持ちの方が取得されています。先端的な研究をしているからといって取得できるわけではないので、博士号を持った大企業の研究所長が合格に何年も掛かるという例もあります。極めて合格が難しいため、「趣味で取っている」といわれています。(博士号は研究能力があることの認定ですから、産業への応用能力の有無は関係ありません)

技術士のメリットは技術力(とくに技術コンサルタントとしての能力)を国が評価していますから、技術コンサルとして独立する場合には有力な武器になります。
一般に、コンサルタントを必要とするのは大企業ではなく中企業のため技術だけでなく経営も含めての指導が求められるため、日本版のMBAといわれている中小企業診断士、技術士と自分の専門分野の技術資格の3つを併せ持つことが理想といわれています。

情報部門の場合、最先端の技術は技術オタクに任せればよいわけです。情報処理技術者やベンダー系資格では専門技能の有無を認定します。(「技能」と「技術」は違います)
しかしビジネスにおいては「その技術をなぜ採用するのか」、「それが目的にかなう解決方法なのか」、「今その投資をするのが良いか」などの判断が必要になりますが、技術士や診断士がそういったハイレベルの判断が出来る能力があるとみなされます。

なお、国は中小企業やベンチャーの支援(補助金や技術専門家の派遣)をしていますが、情報処理技術者は通常は対象にならず、診断士か技術士などが派遣対象です。

情報産業は独立しやすいのですが、あなたに特殊な独創的技術(たとえば画像処理に特化した処理など)が無く、総合的な技術コンサルタントを目指すのであれば、独立時の看板には技術士や診断士が最も強いと思います。

中企業が情報投資をする際にSIベンダーの選定や提案の技術評価をコンサルに依頼する場合には資格者と無資格者のどちらを選ぶでしょうか?

30代後半で独立開業して精力的に仕事をこなした場合、収入は2千万円程度になります。(本人次第です。定年後にはじめた場合は足元を見られて数百万がせいぜいと聞いています。)

資格手当てですが、技術士に理解の無い会社では全くといっていいほど評価されません。逆に少しくらい知っている会社の場合、建設部門以外では会社には直接的なメリットが無いので技術士取得イコール独立指向があると受け取られて白い目でみられることもあります。

企業内にとどまる場合でも、論理的な説得や倫理観を持った職務遂行など、技術士ならではの能力が発揮できますので自己のキャリアアップの目標点として技術士の取得をすることはメリットがあると考えます。

なお、現在工学教育では卒業時の能力(工学士)の統一的な基準としてJABEE認証を始めています。JABEE認定の学科卒業者は技術士1次試験合格者と同様に取り扱われます。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご回答,有難うございます.

技術士は,技術コンサルタントとしての資格であるとい
う解釈でよろしいのでしょうか?海外のPEの資格とは
かなり性格が異なりますね.私は,博士号が「研究者と
して一人立ち出来るということの証明(=大学院博士課
程を修了)」であるのに対し,技術士は「技術者として
一人前(=実務経験7年)」という程度の資格だと思っ
てました.認識が甘かったです.

噂によれば,20代で技術士2次試験を合格したという人
もいるようですが,一体どんな仕事をしていたのでしょ
うか・・・

技術コンサルとして独立開業を目指すのであれば,技術
士(と中小企業診断士)が有用であるということはよく
分かりました.しかし企業内(建設系以外)では,さ
ほど大きなメリットはないようですね.

お礼日時:2003/08/20 19:47

メリットはないと思います。


しかし、技術士という資格は一般のプログラマーやシステムエンジニアごときを相手にしているわけではないと感じます。本来、情報工学部門の技術士に期待されていることは、日本の情報工学をどのような方向に導くかなど、もっとグローバルかつダイナミックなものです。技術士の資格は博士号と同等(あるいはそれ以上)の価値のものなのだ、という気概を持って頑張ってください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答有難うございます.

> 日本の情報工学をどのような方向に導くか

情報工学部門に限らず,技術士に期待されていることは
大なり小なり,(建前上は)そうだと思いますが,実際
の仕事の上で,技術士にグローバルな活躍を期待される
場面はあるのでしょうか?(大手の幹部は別として)

土木業界では「ある」と聞いてますので,情報系ではど
うなんだろう,と疑問に思ったのです.

お礼日時:2003/08/19 10:03

<極端な話,「情報産業に資格試験なんてナンセンス」


という考え方もあるかもしれません.(事実,私の友
人はそういう考え方をしています)>
私もそう思います。かく言う私は電験2種取得&(技術士挑戦考慮中)の者です。
私の勤務先の先輩が50歳時、技術士(機械系)を取得しましたが処遇的には何の変化もなく、定年後も何の仕事もありません。
技術士の目的は、独立時、開業する場合の技術的な1つの(公道運転時の運転免許の様なもの)目安にすぎません。弁護士、医師、電験などの様な職業独占資格ではありませんので、ましてや情報技術では、昨日までの主力ハード・ソフト技術が、今日は亜流になっている現実では、何年も前に取った技術資格は何の意味もないでしょう。
資格の意味は、電力技術・法律などのように旧態依然とした変化のない職業の場合は意味があると思いますが、技術(知識)変化の激しい ものには無意味だと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます.

機械系の技術士でも,処遇面で変化なしですか...
正直,驚きです.技術士の資格が有用なのは,土木,建
設関係に限られるのかもしれませんね.

お礼日時:2003/08/18 11:57

あまり資格試験に詳しくないので「技術士」というのを


聞くのは初めてなのですが、資格試験(特に情報系)は
知名度と資格認定団体によって信用度が変わってきます。
どの企業もある程度信用し、資格手当てを出す傾向にあるのが
情報処理技術者試験(かつて俗に2種とか1種と言われた
経済産業省の認定試験)ですね。
これを勉強をして受験した人(受かる受からないは別)と
そうでない人とでは、情報技術や計算機基礎の面で
レベルが違う場合が多いです。

「2種(今は基本情報技術者試験)なんて大したことない」
という人間が多いですが、本当の基本を問題として出してくるので
ノイマン式計算機の時代が続く限り有用な知識が身につきます。

システム構築に限定して考えても、計算機内部の
動きを知っているのと知らないのとでは
イレギュラーな事態に遭遇したときの対応が変わってきます。

いまどきの情報産業は無知(基本を知らない、という意味)
でも勤まる状況になりつつありますので、基本をしっかり
おさえた人材は地味ですが重要な存在となると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

周りの友人たちは,皆口を揃えて「資格は無意味」と
言ってるので,休日に膨大なエネルギーを使ってまで
勉強するメリットがあるのかなぁと思ってました.

資格は「目的」ではなくて,基礎を身につけるための
「手段」ということで考えて行きたいと思います.
ご回答,有難うございました.大変,参考になりまし
た.

情報産業で「技術士」はあまり認知されてないようです
ね...

お礼日時:2003/08/18 11:32

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q技術士(電気・電子)の学習で有効な参考書・HP等について教えてください。

現在、私は技術士(電気・電子)の勉強を進めています。

様々参考書を読み進めていますが、範囲も広くなかなか適切に学習を進めているのか否か判断に苦しむところです。

過去問の解説がある参考書等も探しましたが、ほとんどの場合は、解答のみであったり、出題から一部を抜粋し解説したものであったりで十分な参考書が見つかりません。

そこで、皆さんが学習するにあたって利用された参考書、HP、また学習法等ありましたら教えてください。

なお、私が使用している参考書は以下の通りです。

1.電検3種よくわかるシリーズ改訂2版(オーム社)
2.技術士第一次試験 電気電子部門 問題徹底詳解(電気書院)
3.電気通信関連業界技術者のための技術士第一次試験問題集(電気通信協会)

皆様からのご連絡お待ちしています。

Aベストアンサー

電気電子の技術士で、受験指導の経験もあります。質問の内容を見ると1次試験から受けられるように見受けられます。
電気電子は幅が広く、成書は知る限りありません。
また、電力からインターネットまで専門が広いため専門部分についてはカバーしきれないのが現状です。
最初にお勧めするのは過去問題の研究です(2次試験を含めて10年分)
次に電験3種テキスト読破か、電験3種の資格取得、工事担任者の資格取得です。ネット関連は日経BPの「テクニカルエンジニアネットワーク3週間完全マスター」などの通読をお勧めします。
これで2次試験までの知識問題の50%はカバーできます。
1次試験は制御工学、電磁気と回路の問題がこの2-3年間良く出題されていますので大学課程の教科書、参考書、演習書を再び紐解いてください。基本的な過渡現象のラプラス変換解法、離散系の記号解法などのレベルが必要です。

2次試験はご自身の経験を論文として書くので正解はありません。論文の書き方やまとめ方、論理展開に関して技術士からのマンツーマンの指導が必須です。添削講座に申し込むか指導技術士を見つけて添削を受けてください。
学習期間は1次が毎週3時間で1年間。2次試験は上記資格があれば論文対策に集中でき1年間(毎週4-8時間)です。たった5枚x800字の答案を完成させるのになぜこんなに期間が必要かと驚かれるとおもいますが、自分のたな卸し、仕事の仕方の見直し、プレゼン力の養成、社会から要請されている最新のニーズの把握などを織り込むため、合格レベルの文章になるには何度も書き直しが必要になるためです。

私の過去の回答に参考になるものがあるかもしれませんので「技術士」で検索してみてください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=630700
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1423253
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1434346
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=971691
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=734288
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=699568
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=515564

電気電子の技術士で、受験指導の経験もあります。質問の内容を見ると1次試験から受けられるように見受けられます。
電気電子は幅が広く、成書は知る限りありません。
また、電力からインターネットまで専門が広いため専門部分についてはカバーしきれないのが現状です。
最初にお勧めするのは過去問題の研究です(2次試験を含めて10年分)
次に電験3種テキスト読破か、電験3種の資格取得、工事担任者の資格取得です。ネット関連は日経BPの「テクニカルエンジニアネットワーク3週間完全マスター」など...続きを読む

Q技術士第一次試験を受ける人が少ないのはなぜ?

今度技術士第一次試験(化学部門)を受けようかどうか悩んでいます。それで、本で見ると、建設部門を除けば技術士第一次試験を受ける人がとても少ないです。たしかに技術士という資格自体、建設部門以外ではあまり意味がないと聞いたのですが、受ける人数が少ない理由はそこにあるのでしょうか?

Aベストアンサー

土木型公共事業の技術管理者は技術士等が選任される必要があることと、入札時の企業の評価を技術士等の人数で評価する仕組みがあるため、技術士試験の建設関連部門(建設、農業土木、港湾、電気鉄道、環境、応用理学の測量など)では受験者も多く資格のメリットもあります。
それ以外の機械、電気、化学、建築等はそれぞれ専門の技術資格(特級ボイラーや電験、建築士など)がありそちらのほうが業務独占的な資格として活用されていることと、企業内にコア技術が隠されていることが多いのが理由と思います。
このためこれらの部門は独立自営を目指す純粋な技術コンサルを目指す方が取得するようです。

(元来の技術士試験の目的はそうでしたが、官庁が都合の良いように変質させてしまっています)

従来は1次試験がコンサルの見習い、2次試験が高度の専門技能を持った独立コンサルとしての適性を見るという位置づけでしたが、数年前の制度変更により、技術士自体が「30歳前後の中間技術者の持つべき最低資格」という位置づけに変わりました。したがって一次試験も大学エンジニアリング課程卒業者と同等というレベルに変わりました。
同時に、JABEEによる大学カリキュラムの認証がスタートし、JABEE認定コース卒業者であれば1次試験合格者と同等とみなされるようになりました。(現時点では卒業者はゼロです)
また欧米との技術者資格の相互認証という意味ではアメリカのPE、FEと同等レベルといえます。

したがって、今後は持っていて当たり前の資格になると思います。

従来の電気や化学部門は司法試験並みの合格率でしたので、大企業の技師長、研究所長でも容易に合格できませんでしたので、技術士という称号はかなり尊敬を受けてきました。
JICAや国、県などの企業支援アドバイザーなどの専門家派遣では診断士、技術士などが条件になっています。

現在は紙切れと自己満足にしかなりませんが、今後技術者の流動化が進めば「上級エンジニア」としての公認資格として有効と思います。

土木型公共事業の技術管理者は技術士等が選任される必要があることと、入札時の企業の評価を技術士等の人数で評価する仕組みがあるため、技術士試験の建設関連部門(建設、農業土木、港湾、電気鉄道、環境、応用理学の測量など)では受験者も多く資格のメリットもあります。
それ以外の機械、電気、化学、建築等はそれぞれ専門の技術資格(特級ボイラーや電験、建築士など)がありそちらのほうが業務独占的な資格として活用されていることと、企業内にコア技術が隠されていることが多いのが理由と思います。
こ...続きを読む

Q技術士と一級建築士はどっちが難しいの?

私の会社には技術士をもっている人がいて、友人の会社は一級建築士を持っている人がいるようです。
はっきり言ってどちらの資格が難しいのでしょうか?
興味本位ですので暇なときに回答ください。

Aベストアンサー

#5,6です。

>これも業界が土木と建築に分かれていて、どちらとも他方より上にいたい(下になりたくない)と潜在的にも思っている人が多いということかもしれない・・・

建築について説明すると諸外国ではアーキテクトとエンジニアは明確に分離されており、大学教育の時点で違う道を歩んでいます。
しかし、日本の建築士制度は建築設計を行うに対して必需の資格であり、日本は地震国である関係上耐震技術などの重要性が高く、建築士という資格は芸術性よりも技術的な性格を強くした資格となっています。
ただし、建築というのは芸術性も求まられることから、芸術性が技術士に比べれば比重が大きい資格であるといえます。

建築士というか建築家の中には技術者側面よりも、芸術家側面の方が強い人も多くいます。
大学教育においても芸術学部でも工学部同様建築士の受験資格が与えられるところもあります。

以上のように建築士という資格は技術系の資格としては特殊なものとなっています。

しかし、技術士法が作られたとき既に建築士制度はありましたので、建築は技術部門として除かれたのだと思います。

私自身はゼネコン経験者なのですが、身の回りを見ると引用させて頂いたような気持ちを持っている人が多くいることは、正しいと思います。

また建築士の中でも芸術的職務の傾向が強い意匠設計者から構造設計者や設備設計者が下請で仕事をすることが多い関係上いう、技術者を下に見る傾向が強い人も多くいるということを付け加えさせてただ来ます。

逆に技術士は、建築士のように職業を独占できる資格ではないため、受験者数が少なく、また建築士に比べて歴史も浅いため、建築士ほど知名度の高くなく、取得者数は少ないです(同様に博士号に比べても)
そのため希少価値をもって上と見なす人もいるようです(なお、建築士有資格者は本来のその資格に対する需要に比べて多すぎて、資格の価値が低下している)。

このように近くて非なるものってライバル意識が強いというのは建築土木に限らず同様に存在すると思います。


なお、あくまでも個人的な資格に対してのイメージですが、建築士は運転免許に近いものがあります(難度は違いますが)。

自動車免許を持っている人を自動車運転の専門家といわないように、建築士の資格を持っていることイコール建築の専門家ではありません。
建築士の取得は建築設計・監理を行うためのスタートラインについたことを示す程度の資格(ライセンス)だと思っています。ちなみに運転免許証同様かなりの数のペーパー建築士がおります。

一方技術士は試験内容からいって、今まで行った業績に対しての1種の評価書であり、この点は論文に対する評価を行う博士号に近いものがあります(近いので技術士と博士号に比較はわりと耳にしますが、かなり異なる建築士と博士号の比較はあまり聞きません)。


>私が知りたかったのは、この程度のレベルで、技術士と一級建築士にはどっちに多く票が集まるだろうと言うことです。

ということでしたら、個人的には技術士の方が難しい資格だと思います。

建築士はその制度上、職業的独占権を有している関係上、資格取得者が0になったら、日本国内で建築の設計は行われないことになります。だから誰かに与える必要があります。
一方技術士は名称独占権はありますが、職業的独占権はないので(入札条件などで求められることはありますけど)、技術士という資格取得者がいなくとも、それを行える能力技術者がいれば、問題なく行えることになっています。

以上のように建築士は、建築設計及び監理を行う上で必要最低限必要な知識・技能を持っていることを確認して、許可を与えるための資格で、資格取得時点では技術者として最低限必要なラインをクリアしていることを示している程度ですが、技術士は「高等の専門的応用能力を必要とする事項」についての能力があることを示すための資格で、通常の専門能力がある程度では与えられない資格だからです。

ただし、私の身の回りでは、建築出身で建築士・技術士の両方を取った人はかなりいますが、土木出身で両方を取得した人はほとんどいないので、建築出身者にとっての技術士に比べて、土木出身者に取って建築士は敷居が高い資格なのかもしれません。
個人的には技術士の方が取得が難しい資格と思っていますが、このあたりの状況から劣等感が生まれて、技術士の方が上という見なしたいという心理が土木系の人に働いて、上と見なそうとしている傾向もあるように思います。


>本当はもっとゴシップ程度にどっちが上か聞きたかっただけなのですが・・

かなり前に聞いた噂話です、正しいかどうかわかりませんが(下手すると名義貸しに引っかかるかもしれないので今はこのようなことはしていないかもしれません)、定年退職後顧問などで勤めた場合の有資格に対しての報酬で、技術士7万、環境計量士3万、宅建1万、建築士0というのが相場だったそうです。

資格だけの稀少価値からいうと建築士は、技術士どころか誰でも受験できる宅建より低く、無価値に近い状況のようです。

ちなみに私が勤務していた会社の資格に対する給与制度でも技術士の方が上になっていました(ちなみに博士号は技術士と同じ扱い)。

#5,6です。

>これも業界が土木と建築に分かれていて、どちらとも他方より上にいたい(下になりたくない)と潜在的にも思っている人が多いということかもしれない・・・

建築について説明すると諸外国ではアーキテクトとエンジニアは明確に分離されており、大学教育の時点で違う道を歩んでいます。
しかし、日本の建築士制度は建築設計を行うに対して必需の資格であり、日本は地震国である関係上耐震技術などの重要性が高く、建築士という資格は芸術性よりも技術的な性格を強くした資格となっています...続きを読む

Q技術士の取得の際、どのぐらいのメリットがありますか?

私は現在36才の派遣社員です。最近.雇用情勢の悪化で生き残るためにも技術士の資格を取得しようと考えています。技術経験も2年ほどで、資格取得でなんとか正社員の職をみつけようと考えています。年齢、技術経歴を考えたら資格取得はどのくらいメリットがありますか?
ご教授下さい。

Aベストアンサー

ビルなどの大規模建築物を設計するためには、一級建築士である必要がありますが、土木関連設計会社をコンサルタント業として登録するためには、登録部門の技術士名で行わなくてはなりません。また、公共事業に係る主たる業務担当者となるためには、必要な資格です。

技術士になるためには、まず一次試験に合格し、二次試験(技術士)の受験資格を得る必要があります。
一次試験は誰でも受験できますが、高卒の場合は、物理、数学などの基礎科目が付加され、実際上はほとんどいないようです。一次試験の合格率は40%ほどです。一次に合格すると、所定の金額を支払えば技術士補として登録ができますが、二次試験受験のためには、特に登録の必要はなく、一次の合格実績だけで受験可能です。つまり二次受験の単なるステップという考え方です(私も技術士補は未登録で二次受験)。
二次受験の資格が得られると、通常は指導技術士の下で4カ年間の業務実績を積む必要があります。また実務経験を7年積むというのもありますが、いずれにしても自分が受験したい部門での研鑽が必要となり、コンビニで働いていたというのは、実務経験にはカウントされません。ただし、一次合格前であっても大学院の年数はカウントされます。
このように実務経験が必須であること、また合格率が良くても10~15%ほどですので、一級建築士よりはかなり難関な国家資格です。

派遣社員としての業務内容がわかりませんので、なんとも判断付きませんが、片手間で合格できるようなものではありませんし、机上での学習のみでの資格取得は不可能です。一般には、設計コンサルタント会社や地質調査会社、あるいは官庁に所属している人の合格者がほとんどを占めており、資格取得後にこれら勤務できたという話は、聞いたことがありません。

ビルなどの大規模建築物を設計するためには、一級建築士である必要がありますが、土木関連設計会社をコンサルタント業として登録するためには、登録部門の技術士名で行わなくてはなりません。また、公共事業に係る主たる業務担当者となるためには、必要な資格です。

技術士になるためには、まず一次試験に合格し、二次試験(技術士)の受験資格を得る必要があります。
一次試験は誰でも受験できますが、高卒の場合は、物理、数学などの基礎科目が付加され、実際上はほとんどいないようです。一次試験の合格率は4...続きを読む

Q技術士(水産部門)の勉強法について

 私は技術士の一次試験を水産部門で受けようと考えている者です。
 しかし、技術士の問題集も水産部門はあまりなく、どのような勉強法をすればよいのか分かりません。とりあえずHPサイトの「技術士受験を応援するページ」「技術士第一次試験を解こう!」のメールマガジンを見ています。また、テクノ社の「技術士<補>大全」を注文しているのですが、それ以外に水産部門の問題集はないでしょうか。
 水産技術士の方、技術士補の方、どのような参考書などでどのように勉強されたのでしょうか。 今勉強中の方はどのような書籍をお使いでしょうか。
 どんな些細な情報でも結構です。教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

電気部門の技術士です。現在ご自身がどのような立場でどんな仕事をなさっていて、技術士受験について何合目に有るかわかりませんので一般論を申し上げます。

技術士試験は建設系とそれ以外でまったく様相が異なります。建設系とは建設部門のみならず、農業部門における農業土木、電気部門における電気鉄道、応用理学における測量など官庁向けに監理技術者やコンサルタントとしての地位が確立されている部門とそれ以外とをいいます。
水産部門でも漁港、養殖施設などを専門にされているのであれば「建設系」であり、水産加工とか冷凍などであればそれ以外です。
建設系ならば建設部門の参考書プラス専門分野の雑誌、論文などを10年分さかのぼるほか、官庁の白書などを調べて政策を知る必要が有ります。

「その他」の部門は書く技術者自身が専門家という位置づけになります。たとえば機械屋で塗装を専門とされている方、化学屋で耐熱プラスチックの専門家などです。
その他系の人であれば過去問題から動向をつかんでその部門全体の一般知識を万遍なく答えられるように勉強し、専門分野での最新の動向を整理しておく必要があります。

技術士に求められる姿を理解することがもっと重要です。建設系であれば官庁の求める一般的基準を満たせばよいことになり、その他系であれば、その分野の幅広い常識プラス自己の深い専門性があることが条件になります。単に深い専門性があるだけでは合格できません。

1次試験の問題はその部門全般の基礎的知識を網羅しており、2次試験の問題もI-1を除いてその分野の専門的な基礎を網羅しています。2次試験問題が数年後に天下りして1次試験に出ることが多く見られます。
したがってまず過去問題の分析と整理からはじめるのが基本です。

建設系についてはある程度合格の基準が明確であり、受験者も多く、参考書の需要もありますが、その他系についてはほぼ師弟関係に近いような技術やコンサルティング能力の伝承がなされていて、参考書も多くありません。その他系で受けられる方はテクノ社の過去問題集を入手し、先輩技術士やJMAM等の受験講座の技術士から指導を受け、ご自身で10年分の専門誌から参考資料を作る(たいていパイプファイル数冊になる)ことで勉強を進めてきているはずです。

元来技術士制度はその他系を念頭においた制度のため1次合格者が技術士補となって技術士の指導を受けながら経験を積み2次試験をうけるというスタイルでした。

現在は実務経験年数で受験可能ですが、相変わらず2時の答案テクニックには技術士からの指導を受けたかどうかで合否が大きく左右されます。(技術士しか知らないノウハウがあるというのでは有りません。最新の技術士動向に通じ、専門分野の広い知識を背景にして、高度で専門的な科学技術の応用を必要とする課題の設定と解決方法を経営者や関係者にわかりやすく要点を伝える能力が有り、実際に問題解決をどう進めてきたかがわかるように書けばよい)

もちろん専門的事項については個々人ごとに異なり、守秘事項も多く公開されている模範答案も限られています。したがってI-1は添削指導を受けることが主体となります。

なお、建設系は資格取得による直接的なメリットがありますが、その他系は資格は「独立コンサルタント」の看板でしかなく、資格をどう活用するかは本人次第です。ただし技術士会のネットワークや技術士だから会える地位の人、任される仕事というものが有ります。数年の受験期間と数十万円の費用をかける価値があるかどうかよく考えてください。

なお、多忙な現役技術者であればあるほど勉強時間の確保が難しくなります。受験機関の参考書は有用です。(JMAMなら1次用、2次用それぞれ20cm近い分量があり、過去問題の整理、模範解答、記述式問題の回答例などが整理されています)。ただし、自分で専門分野の資料を整理することがもっとも有効です。コピー機やスキャナを使い資料集め、インデックス付け、キーワード抽出、サブノート作成などを数年かけて行うほか、関連する資格に挑戦して基礎を固めることが役立ちます。(機械であればボイラとか公害防止、電気なら電気主任とか情報処理などです)


(直接的なメリットの大きさと難易度からすれば弁理士や税理士をお勧めします)

電気部門の技術士です。現在ご自身がどのような立場でどんな仕事をなさっていて、技術士受験について何合目に有るかわかりませんので一般論を申し上げます。

技術士試験は建設系とそれ以外でまったく様相が異なります。建設系とは建設部門のみならず、農業部門における農業土木、電気部門における電気鉄道、応用理学における測量など官庁向けに監理技術者やコンサルタントとしての地位が確立されている部門とそれ以外とをいいます。
水産部門でも漁港、養殖施設などを専門にされているのであれば「建設系」で...続きを読む

Q技術士(電気電子)を持っていると電気主任技術者は?

いつもお世話になっております。
調べてみろと言われたものの、よく分からずじまいでしたので、
皆様のお知恵を拝借したく質問させていただきます。

資格の技術士(電気電子)保有者が電気主任技術者に
名を連ねることはさすがに別の資格なのでNGですよね?

資格取得の際にアドバンテージがあるのか、
ないのか程度の関連性はあるとは思っているのですが。

以上、お願い致します。

Aベストアンサー

電気関係の技術士って実際にはあまりメリットは無い様です。
持っていても他の資格に対し免除が無い。
電気通信主任技術者を持っていると技術士の電気を受けるとき少し免除規定がありますが。

もともと技術士ってコンサルティング業向けの資格です。
しかし、電気関係ではコンサルティング業がなかなか成り立たないというか成り立つ業務はほとんど無い。

技術士で意義があるのは建築の技術士だけだと思っています。
単独でコンサルティング業が成り立つので。

Q技術士(衛生工学または経営工学)一次試験対策について

技術士(経営工学または衛生工学)の一次試験を受験しようと考えていますが、受験対策に最適と思われる参考書または解説書をご存知でしたら、ぜひ教えてください。基礎科目・適正科目・共通科目・専門科目について、それぞれ教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。また受験のポイントやコツなどがありましたら、あわせてお願いいたします。

Aベストアンサー

電気部門の技術士です。現在ご自身がどのような立場でどんな仕事をなさっていて、なぜ経営と衛生というまったく違う部門を考えておられて、技術士受験について何合目に有るかわかりませんので一般論を申し上げます。

技術士試験は建設系とそれ以外でまったく様相が異なります。建設系とは建設部門のみならず、衛生工学部門における上下水道工事、電気部門における電気鉄道、応用理学における測量など官庁向けに監理技術者やコンサルタントとしての地位が確立されている部門とそれ以外とをいいます。
衛生部門でも上下水道の建設、計画などを専門にされているのであれば「建設系」であり、浄水、公衆衛生、食品衛生でればそれ以外です。
建設系ならば建設部門の参考書プラス専門分野の雑誌、論文などを10年分さかのぼるほか、官庁の白書などを調べて政策を知っておく必要が有ります。

「その他」の部門は書く技術者自身が専門家という位置づけになります。たとえば機械屋で塗装を専門とされている方、化学屋で耐熱プラスチックの専門家などのようにその人が斯界のだ第一人者のいう場合です。
その他系の人であれば過去問題から動向をつかんでその部門全体の一般知識を万遍なく答えられるように勉強し、専門分野での最新の動向を整理しておく必要があります。

まずは「技術士」という資格に社会が求めている姿を理解することがもっと重要です。建設系であれば官庁の求める一般的基準を満たせばよいことになり、その他系であれば、その分野の幅広い常識プラス自己の深い専門性があることが条件になります。単に深い専門性があるだけでは合格できません。

1次試験の問題はその部門全般の基礎的知識を網羅しており、2次試験の問題もI-1を除いてその分野の専門的な基礎を網羅しています。2次試験問題が数年後に天下りして1次試験に出ることが多く見られます。
したがってまず過去問題の分析と整理からはじめるのが基本です。

建設系についてはある程度合格の基準が明確であり、受験者も多く、参考書の需要もありますが、その他系についてはほぼ師弟関係に近いような技術やコンサルティング能力の伝承がなされていて、参考書も多くありません。その他系で受けられる方はテクノ社の過去問題集を入手し、先輩技術士やJMAM等の受験講座の技術士から指導を受け、ご自身で10年分の専門誌から参考資料を作る(たいていパイプファイル数冊になる)ことで勉強を進めてきているはずです。

元来技術士制度はその他系を念頭においた制度のため1次合格者が技術士補となって技術士の指導を受けながら経験を積み2次試験をうけるというスタイルでした。

現在は実務経験年数で受験可能ですが、相変わらず2時の答案テクニックには技術士からの指導を受けたかどうかで合否が大きく左右されます。(技術士しか知らないノウハウがあるというのでは有りません。最新の技術士動向に通じ、専門分野の広い知識を背景にして、高度で専門的な科学技術の応用を必要とする課題の設定と解決方法を経営者や関係者にわかりやすく要点を伝える能力が有り、実際に問題解決をどう進めてきたかがわかるように書けばよい)

もちろん専門的事項については個々人ごとに異なり、守秘事項も多く公開されている模範答案も限られています。したがってI-1は添削指導を受けることが主体となります。

なお、建設系は資格取得による直接的なメリットがありますが、その他系は資格は「独立コンサルタント」の看板でしかなく、資格をどう活用するかは本人次第です。ただし技術士会のネットワークや技術士だから会える地位の人、任される仕事というものが有ります。数年の受験期間と数十万円の費用をかける価値があるかどうかよく考えてください。

なお、多忙な現役技術者であればあるほど勉強時間の確保が難しくなります。受験機関の参考書は有用です。(JMAMなら1次用、2次用それぞれ20cm近い分量があり、過去問題の整理、模範解答、記述式問題の回答例などが整理されています)。ただし、自分で専門分野の資料を整理することがもっとも有効です。コピー機やスキャナを使い資料集め、インデックス付け、キーワード抽出、サブノート作成などを数年かけて行うほか、関連する資格に挑戦して基礎を固めることが役立ちます。(機械であればボイラとか公害防止、電気なら電気主任とか情報処理などです)


(直接的なメリットの大きさと難易度からすれば弁理士や税理士をお勧めします)


さいごに「受験対策に最適と思われる参考書または解説書」ですが、技術士1次試験対策だけを考えているなら過去問題集の研究でOKです。ごらんいただくとわかりますが大変広範囲になっています。したがって1次を制覇するにはその部門のポピュラーな資格をいくつか持っていて基礎が身についている必要があります。また1次はあくまでも2次の受験資格であり、できれば2次の問題集も入手し、上記のように2次の問題を解くためのキーワードを専門雑誌等の特集から探して研究して天下り問題に対応するのが良いです。いずれにしろ基礎的な知識を身につけていくという長期戦となります。
市販されているものは過去問題集と一般的な「試験の受け方、勉強の仕方、答案の書き方」の解説書しか多分無いでしょう。過去問題の解答・解説まで載っているのはJMAMなどの通信講座のテキストになります。
30万円という金を払うか、時間をかけてこつこつ集めるかはその人次第です。ただ、2次の論文問題に対応するにはいずれにしろマンツーマン指導を受けて添削だけでなく論文に書くべき業績の取捨選択・業績の組み立て方から指導を受けないと難しいと思います。
(大手メーカーの研究所長や博士たちも書き方、まとめ方で落ちています)

なお、ご存知と思いますが一次の部門と二次の部門とを対応する必要はないので、一番易しそうな部門で1次を受けるという作戦もあります。また、2次には部門内に科目がいくつかあり受験時に選択することにますが、科目ごとに問題の難易度や合格率が極端に異なります。過去3年分を研究して動向に注意して科目選択することを勧めます。

電気部門の技術士です。現在ご自身がどのような立場でどんな仕事をなさっていて、なぜ経営と衛生というまったく違う部門を考えておられて、技術士受験について何合目に有るかわかりませんので一般論を申し上げます。

技術士試験は建設系とそれ以外でまったく様相が異なります。建設系とは建設部門のみならず、衛生工学部門における上下水道工事、電気部門における電気鉄道、応用理学における測量など官庁向けに監理技術者やコンサルタントとしての地位が確立されている部門とそれ以外とをいいます。
衛生部門...続きを読む

Q電気・情報通信の資格について

電気・情報通信の資格について知りたいのですが
電気工事士、電験、電気通信主任技術者、工事担任者などなどの資格をいずれ取得たいと思っております。

取得にあたって、科目免除の関係を調べたいと思ったのですが、なかなかわからないため、分かる方教えてください。また上記に書いた資格以外でも、免除の関係があるのなら教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

無線従事者・電気通信主任技術者関係の科目免除については電気通信振興会発行の電波受験界という雑誌に資格取得の手引きと免除の説明が載った別冊が毎年ついていたと記憶しています。基本的に技術士系は実務経験に関係なく、ある資格が取れていると他の試験の科目免除になります。通信士系は実務経歴で免除が得られます。

1陸技が技術では最高資格ですが、この試験での科目免除は無かったように記憶しています。
工事担任者やアマチュア無線の資格で免除になる範囲は少なく、実務経歴で上位資格を狙うこともできません。

強電(電気主任技術者と電気工事士)については総務省の法令等データベースで電気事業法を検索していただければわかると思います。基本的に強電の資格は学歴と事業主による実務経歴証明があれば上位の資格が無試験で得られます。(証明の入手は実務をしていなければ困難です)


また他の資格との関連ですが、基本的に所管の省による縦割りであり、相互乗り入れしているのは最上位の資格がほとんどです。また上位の資格があれば下位の免除が有りますが逆は少ないです。

電験3種があれば電通主任技術者(伝送・電力)の科目免除がある。
1級陸上無線技術士は教職免許(中学職業科と高校工業)が実務経歴により無試験で取得
同、職業訓練指導員の電子科が無試験取得

電験1・2種か技術士か1施工管理を持っていると労働安全コンサルタント(電気)の受験資格が得られる
電気工事施工管理技士の受験資格は大卒か高卒後数年(学校により異なる)の実務経歴が必要。技術士電気電子部門を持っていれば1次試験が免除。

資格試験のページもいろいろあるのでそこを参考にされても良いと思います。

大雑把に言って難易度は
四アマ<電話通<2アマ<3総通<1アマ<多重<1陸技、1総通
工事担任総合(工学は2アマ並)<伝送交換主任<情報処理ネットワーク

2種工事<1種工事<電験3種<エネルギー管理、1級施工管理技士<電験2種<技術士<電験1種<労働安全コンサルタント
といったところです。(技術士は免除が無く、伝送交換、多重、電験2種並みの総合的な知識を要求されます)

したがって資格取得のパスとしては
四アマ<工事担任総合<多重<電験3種<エネルギー管理士<1陸技<伝送交換主任(科目免除)<情報処理ネットワーク<情報処理プロジェクトマネージャ<1級施工管理技士<電験2種(科目合格を積み重ねて取得)<技術士(資格学習の積み重ねで取得)<電験1種(2種の余力で取得)<労働安全コンサルタント
といった感じです。

このうち取得して意味がある(給料は安いながらも仕事がある)のは電験です。1陸技は技術力の証明にはなりますが仕事との直結はありません。

参考URL:http://www.geocities.jp/ytakayukir/index.htm

無線従事者・電気通信主任技術者関係の科目免除については電気通信振興会発行の電波受験界という雑誌に資格取得の手引きと免除の説明が載った別冊が毎年ついていたと記憶しています。基本的に技術士系は実務経験に関係なく、ある資格が取れていると他の試験の科目免除になります。通信士系は実務経歴で免除が得られます。

1陸技が技術では最高資格ですが、この試験での科目免除は無かったように記憶しています。
工事担任者やアマチュア無線の資格で免除になる範囲は少なく、実務経歴で上位資格を狙うことも...続きを読む

Q技術士一次

経営工学部門に関する良書を求めています。
受験に役立つ良い本があれば、ご紹介下さい。

Aベストアンサー

一般市販された経営工学部門向けにまとまったテキストのようなものはないと思います。JMAMの通信教育のテキストは比較的まとまっていますが、受講生限定です。また過去問の分析とキーワードの抽出を行っているので手間が省けます。

経営工学も範囲が広いので2次までを視野にすると自分のやってきた専門分野と過去の出題傾向を考え合わせて受験科目(経営工学の中の専門科目)を決定することがスタートになります。

5年分できれば10年分の1・2次過去問題を集め、そこからキーワードを抽出し、そのキーワードに関連した話題を集め、ノートを作る(400字くらいで解説できるようにしていく)ことが勉強の中心になります。大体100-300くらいのキーワードが集まるでしょうから、学会誌、業界誌、工業新聞などの解説記事を読んで咀嚼して解説文を作成したり、セミナーテキストや専門書やハンドブックを参照することになります。

プロジェクト管理などであればPMBOKだけでなく化学工学便覧などのプラントエンジニアリングについても目を通されることをおすすめします。

1次は受験案内に載っているすべての分野が出題範囲になっていますのでまずキーワードの抽出からになります。

診断士のテキストや情報処理のアナリスト、MOTやMBA関連など幅広い収集が必要です。

一般市販された経営工学部門向けにまとまったテキストのようなものはないと思います。JMAMの通信教育のテキストは比較的まとまっていますが、受講生限定です。また過去問の分析とキーワードの抽出を行っているので手間が省けます。

経営工学も範囲が広いので2次までを視野にすると自分のやってきた専門分野と過去の出題傾向を考え合わせて受験科目(経営工学の中の専門科目)を決定することがスタートになります。

5年分できれば10年分の1・2次過去問題を集め、そこからキーワードを抽出し、その...続きを読む

Q平成14年度 技術士二次試験 経験論文(トンネル)の問題を探しています。

今年から技術士二次試験の受験(建設-トンネル)を考えており、経験論文の作成に取り組んでいます。
そこで、論文の構成(組立)を行う上で平成14年度の経験論文の問題をご存じの方、もしくはどこかのWEBで見かけた方教えて下さい。

Aベストアンサー

今年から大幅に傾向が変わることが言われていますが、経験論文については大幅な変更はないようです。(専門科目は選択式が導入される)昨年度にこだわらず、まず経験を整理して13年度の問題で回答を作成してみます。その後10年分の問題をまず検討し、年毎に変わるキーサードは何かを把握し、今年はどうかを予測すればいいと思います。14年の既出問題はもう書店で売られていると思います(テクノ社、通産資料調査会など)またJMAMや新技術センター、サイペックなどの受験業者では過去問と模範解答例(合格回答例)をくれます。
ちなみに、この試験は我流では難しく、経験者のアドバイスか添削を受けないと合格は難しいです。つまり技術士たるかを問われているわけで、技術士仲間に入れて良いのか、技術士として今後のコンサルをしていける能力があるかを過去の経験論文を書かせることでチェックしているからです。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報