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To learn English is interesting

動名詞で書き換えるとしたら
Learning English is interesting ですよね?

本来不定詞を使用する場合、to=→方向に向かっている最中【進行形のイメージで『未来志向なのでまだしていない』】

一方、動名詞の場合は、今目の前で実際にしている行動や、過去にしたことのある出来事をあらわすと覚えました

不定詞=まだしていないという未来志向 動名詞=したことのあるという過去志向は

remember
forget

などの不定詞か動名詞かの判断基準にしかならないとおっしゃった方がいたのですが
納得できないです

不定詞や前置詞のtoには必ず未来志向【まだしていない】というイメージが必ずあると思うんです


ですので自分は、To learn English is interesting.
という文に納得できないです

理由は、英語を学ぶのが面白い方向に進んでいるという

勉強というのは毎日が新しい面白さを実感できるから
どんどん面白い方向に進んでいるんだなと納得できる反面

動名詞は、過去にしたことのある動作、実際に今している動作をあらわすので
英語を勉強するのが面白いということは
実質、英語を勉強したことがあるはずなので
動名詞を使って

Learning English is interesting
と書くのが文法的に正しいと思うのですが
実際調べてみると、
動名詞で使われることはほとんど無く

不定詞で書く方が多いのは何でなんでしょうか?

A 回答 (5件)

訂正します。


>不定詞で書く方が多い
これも違うみたいですね。以下参照のこと。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Learning+*
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22to+learn+*
ではなく
>不定詞で書く方が多い
これも違うみたいですね。以下参照のこと。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Learning+* …
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22To+learn+* …
でした。

よろしく。
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あなたの疑問を解消するには英語の「接続法」の知識が必要です。


英語の動詞には「直説法」と「接続法」があります。
「直説法」の動詞は、話し手が出来事を断定(現実のものと判断し確定)するときに使い、「接続法」の動詞は話し手が出来事を断定しないで想定するときに使います。
「直説法」の動詞は「絶対的な時間」(現在、過去)を表すが、「接続法」の動詞は「相対的な時間」しか表しません。ですから接続法の動詞が想定している出来事の時間を判断するためには「(出来事参照)基準時」(point of reference)となる時間を示す語句が必要になります。もしそのような語句が文に明示されていないならば、その文の直説法の動詞が表す時間が基準時になります。
「接続法」は「接続法現在形」「接続法現在完了形」という「現在形系列」と「接続法過去形」「接続法過去完了形」という「過去形系列」の2つの系列に分かれており、「現在形系列」は出来事の現実性を想定しており、「過去形系列」は出来事の非現実性を想定しています。
そして「接続法現在形」「接続法過去形」が示す時間は「基準時以後」の出来事であり、「接続法現在完了形」「接続法過去完了形」が示す時間は「基準時以前」の出来事です。
接続法は以下の場所で使われます。
1.日本でいう、いわゆる仮定法(仮定法過去、仮定法過去完了、仮定法現在)
2.「法の助動詞(will,shall,can,may,would,should,must等々)」「断定の助動詞(do, does, did)」の後
3.不定詞といわれているもの(原形不定詞、to+不定詞)
4.命令形
等々です。
以上を踏まえて回答していきたいと思います。
>本来不定詞を使用する場合、to=→方向に向かっている最中【進行形のイメージで『未来志向なのでまだしていない』】

このような説明をしているようですが間違いです。「to」は接続法を導く「that」と同じ「接続語」に過ぎません。「that」はその中に接続法の主語を取り込んで「節」を作る「部屋の壁」みたいなものですが、「to」は主語を取り込まないで直説法の方に残していますので「節」ではなく「句」を作る「部屋の扉」のようなものです。だから未来の時間を想起させるのは「to」ではなく「接続法現在形」そのものの性質によるものです。

>動名詞=したことのあるという過去志向

「動名詞」は「actual, vivid, or fulfilled action」で「動作の存在」を表現しているだけです。

>不定詞や前置詞のtoには必ず未来志向【まだしていない】というイメージが必ずあると思うんです

間違いです。

>ですので自分は、To learn English is interesting.という文に納得できないです

「learn」の主語が何かが問題ですね。話し手は聞き手に話しているのだから「あなた」と考えられます。又は一般的なことを表現したいのなら「人」となりますね。
それぞれ「あなたにとって英語を覚えるということは面白いよね。」「ひとが英語を覚えるということは一般的にいって面白いよね。」という意味ですよ。

>Learning English is interesting
「事実、英語を覚えることは面白い」という意味になりますね。

>実際調べてみると、動名詞で使われることはほとんど無く
違う結果が出てますよ。以下参照のこと。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Learning+E …

>不定詞で書く方が多い
これも違うみたいですね。以下参照のこと。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Learning+* …
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22to+learn+* …

以上、参考になれば幸いです。
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そこにこだわりたいあなたに同情一票!



ただ,数名の回答からも分かるように,「傾向」であって,「ルール」ではなさそうです.

She began to clean the room.などはいかがですか?

「掃除する準備を始めただけでまだ掃除はしていない」とお考えですか.そう考えたいところですが,この文は過去ですからもう掃除してるはずです.もう終わってるかもしれません.もちろん,She began cleaning the room.もありますから,やっかいですね.おそらく後者は[cleaning the room]がセットになっていて[部屋掃除]を始めたのでしょう.前者は[to clean]+[the room]でどこを掃除し始めたかが問題になったのだと思います.

どうしても違いを求めたくなる衝動を「探求心」と言います.素敵なことです.この深みに正しくはまると研究者・学者をめざすことになります.間違ってはまると,学習停止になります.今はまだたくさん習うことがある頃と思いますので,「将来の研究課題」にしておいてはいかがですか.

あなたと同じ悩みを持っていた一人でした.
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to 不定詞は未来志向、動名詞は過去志向


というのは確かにあるのですが、常にというものでもありません。

remember to / ing
などでは表れてきますが、
like to / ing
にはほとんど差はありません。
人によっては to は今特に「したい」と want to に近づき、
ing になると一般的に「好きだ」という違いがあると言います。

主語の場合は特に差はありません。
Nice to meet you.
Nice meeting you.
で差があるとも言われますが、これも常にというものではありません。

to はもともと前置詞だったわけで、意味があるはずなのですが、
現代の英語では単なる不定詞につける指標にすぎません。

不定詞の場合は
It is interesting to learn English.
とすることが多く、
動名詞は
Learning English is interesting.
でいいです。
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この例文で不定詞と動名詞の違いがどこにあるか論じるのは難しく感じます。

両者とも同程度に使われ、同じ意味と思います。

不定詞が未来志向などというのは現実問題意味はないと思います。過去についても To learn English was, Leaning English was いずれも同程度に用いられていますから。
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