No.5ベストアンサー
- 回答日時:
ホメオパシーは、「体の中に異常なものがあるので、体がそれに応じた異常な反応を示す」という概念の元、「その異常なものを出し切って治療とする」という治療方法です。
だから、アトピーの場合、アレルギー反応を起こす抗原(たとえばダニとか)を「ほんの少しだけ」体の中に入れて、体の中から悪い反応を起こすものを全部燃え尽きさせてしまいましょう、というものです。ホメオパシーでレメディーと呼んでいる仁丹のような薬みたいなものにその原因物質を「ほんの少しだけ」混ぜ込んで体の中に入れるわけですが、この「ほんの少しだけ」というのが曲者で、結局、何粒もレメディーを摂取して、その原因物質が一分子(一粒、じゃないですよ、一分子です。もう目に見えないレベルの話です)入っているか入っていないか、という程度の「ウルトラ極少量」だそうです。
でも、その原因物質が体に入ると、アトピーなら皮膚に症状がでたり、喘息なら気管が収縮したり、それなりの反応を示すので、かえって辛い症状になる人もいるそうです。
私は、フランスにちょっとだけ住んでいます。
こっちに来てすぐに風邪を引いてしまったので、町のクリニックにかかりました。
ヨーロッパではだいたいそうなのですが、普通の内科医でありながら、「ホメオパシー治療もしています」と堂々と掲げています。つまり、治療法として市民権を得ているものなのです。そういう医者に行くと、頼んでもいないのにホメオパシーで治療してくれます。頼んでもいないのに。
私は日本という先進医療の国から来たので、正直そんな治療ごめんだと思いましたが、フランス語もままならないので、しかも風邪程度だったので、「まぁ、味見程度にやってもらってみるか」と思い、ホメオパシー治療を受けました。そのときの症状は、咳、鼻水、喉の痛みだったと思います。
結果は・・・。
正直言って、ホメオパシー治療で使う「レメディー」なるものには、何の効果もないと思いました。
結局、放っておいたらいずれ治るものだったので、同じ時間をかけて治った、という印象しかありません。それを、ホメオパシーのおかげで治ったと思う人もいるかもしれません。でも私にはそう感じることはできませんでした。
私は、咳止めと解熱剤と、抗生物質がほしかった~・・・。ちなみにホメオパシー治療をする医者の処方箋には、このうちのどれも処方されていませんでした。ただ、こっちでは普通の治療と同列の扱いなので、「ホメオパシーじゃないのをお願い」といえば、普通に出してくれたんだと思いますけれど・・・。
ですから、逆に考えれば、ホメオパシーが良い治療法だといっている人もいるということなのですよね。私には理解できませんでしたが。。。
私はもうホメオパシーはしません。先進医療をもってしても太刀打ちできない病気にかかったら、わらをもすがる思いで、手を出すかもしれませんが。
今度は風邪引いても大病院へ行って普通の薬を出してもらいます。
もちろんねずみ講ではありません。でも、ホメオパシーで処方されるレメディーは、私たち良く知っている製薬会社(グラクソとか、ファイザーとかバイエルとか・・・)ではなく、レメディーを作る会社が作っているようです。つまり、一般的な「薬」と呼ばれるものとは一線を画しているということです。
ありがとうございます。
全くそうママ友さんも言っていました。その毒が出て辛そうだと。更に喘息も出て先週1週間、お休みもしていました。それが、
>アトピーなら皮膚に症状がでたり、喘息なら気管が収縮したり、それなりの反応を示すので、
という症状なのですね。うちもひどい方なので、聞いていてお子さんが可哀想だなぁと思いました。でも、その時はその症状に対してでしたが、今はホメオパシーの『せいで』というイメージに変わりました。
私も散々いろいろな病院にかかりましたが、中には卵アレルギーの我が子に『少しずつ食べさせて抵抗力をつけていきましょう』という医師もいれば、『絶対食べさせないで!ショック死起こしたらどうするの!』という医師もいました。
私は後者の医師を信頼して、その医師が『そろそろ混ざり物程度ならあげてもいいよ。』と言われる様にまでなりました。
どうしても私達親は、 『早く我が子を治してあげたい』『貧弱に育って欲しくない』と焦りがちですが、ホメオパシーはまさにその弱味につけこんだ様にしか思えなくなりました。
ご経験からのご回答、とても参考になりました!ありがとうございました。
No.15
- 回答日時:
再び失礼します。
ヨーロッパ全体がそうかどうかわかりませんが、フランスでは保険を適用できたと思います。
私自身はフランスの保険に加入していないので、どんな治療をうけても全額支払わないといけなかったのですが、フランスは健康保険証を提示すると、医療費と薬代がタダになります。で、そのホメオパシーレメディーを薬局で購入したときに、「保険証はある?」と聞かれたので、多分保険がきくのだとおもいます。
ところで、ヨーロッパで普通にホメオパシーが受け入れられている理由は(日本ほど過剰に否定されていません)、ホメオパシーを信じている人(患者でも医者でも)が現代の医療を否定していないからだと思います。日本では薬を狂信的に極端に嫌がる人がいますよね。そういうひとが医療を真っ向から否定しながらホメオパシーに走るので、なおさら嫌がられるのだと思います。・・・といってもホメオパシーを擁護するつもりはさらさらありませんけれど(笑)
それから、アレルギーはホメオパシーの言うところの「自然治癒力(=免疫)」が過剰に反応するために起こる症状ですから、「自然治癒力を高めましょう」というホメオパシーのロジックに乗るのは間違った方向に進んでいるといわざるを得ません。
質問者様のお子さんが少しずつ卵を食べていいといわれるようになったのは、過剰な反応が徐々におさまって、体が「自分の中に入れてもいいもの」を認識し始めたからです。
ありがとうございます。
何から何まで詳しく教えていただきありがとうございました。
やっぱりそのママ友さんには『やめた方がいい』事を伝えたいと思います。
先の見えない治療に焦っているのでしょうし、うちも完治してないので、ホメオパシーに効果があるのかないのかは私も自信はありませんが、とりあえず今は、東洋医学ないし西洋医学、それでもダメなら漢方医、それでもダメだったのならまたそこで考えてみて欲しいと言うつもりです。
喘息というのは、今が大切ですものね。参考になりました。ありがとうございました。
No.14
- 回答日時:
高校生レベルの科学的知識があれば、論理的に成り立たないと分かると思いますが?
何の証明も科学的裏付けも無く、子供だまし的論理や実験で「だから正しいのです。」といわれて確かに半数程度の人が信じるのが現状かと思いますが、子供健康にかかわるのにあまりにも安易な判断の手順かと思います。
ずいぶん新聞やニュースで問題になったのに、まだやっている人がいるのが驚きでした。
妻も、育児でなかなか新聞を読みきれないので、このような情報は必ず読むように新聞にマークしているようにしています。
ちなみに喘息の子供をお持ちのママがいろいろな薬以外の民間療法に手を出すのは分かりますが、ダイエット向けの商売と変わらないレベルの物が多いのに驚きます。
それよりも、部屋のほこりを減らしたり、布団やソファーのダニを減らす事をちゃんとした方がよっぽど効くと思うのですが、掃除の手順もいい加減な場合が多い気がしてなりません。
知っている限りでは、ダストペーパーでまずは表面のほこりを取り、窓を開けて最小限掃除機を行う。週に2,3回は布団やソファーをゆっくり掃除機(布団用アダプター使用)をかける。
掃除機の掃除は部屋の外で行う。
湿度は65%以上上げないようにする。
子供に喘息は無いですが、喉や鼻が私と同じで弱いので喘息にならないように注意しています。
あと、寝るときは空気清浄機を利用しています。
ありがとうございます。
私も勿論その様な事はすべて行なっておりますし、それ以外に食生活、生活リズムも規則正しく行なっています。
こちらで質問をし、ホメオパシーという物を理解しつつある訳なんですが、『なんとか治してあげたい』という気持ちは私も同じ身としては分かるんです。
毎日の努力は、子供の為と思えばそれでよしなのですが、結構大変なんですよ。それなのに、なかなか良くならない時の絶望感、『これ以上どうすれば良いのか?』という状況に陥ります。
結局その弱味につけこんだ方法なのでしょうね。もっとも私は、そういった類いには全く興味はありませんが、
>掃除の手順もいい加減な場合が多い気がしてなりません。
これはそれでも努力するすべての親御さんにちょっと失礼かと思います。
持病があるかないかだけで、手間はずいぶんと違ってきますし、『注意する』だけなのと『徹底する』のははるかに大変さは違うんです。
言いたい事はとても分かりますがちょっと悲しかったです。ありがとうございました。
No.13
- 回答日時:
ホメオパシーについてはたくさん参考になる回答があるとおもいますので、違う視点から。
私自身も喘息もちで、我が子も喘息とアトピーがあります。
ママ友さんが喘息をお持ちかどうかわかりませんが、発作時の苦しさを理解してもらうのによく使われる表現が 『鼻をつまみ、ストローを使って呼吸する』 です。試してみてください。苦しいと思いますよ?
また処方される薬についてですが、症状が緩和されなければ薬がかわったり量が増えたりするのは当然でしょうね。。逆に落ち着いてくれば量は減ります。うちは「これ以上は出せない、限界量です」という処方でしたが、少しずつ落ち着いてきて薬なしで生活できるほどに改善しました。西洋医学以外はなにもやっていません。もちろん良くなる/ならないは個人差ですけれど・・・・。
吸入ステロイドもつかっていましたが体格もよく成長しています。
子ども達の父親は「薬の内服」を極度に嫌がっていました。「そんなものに頼っているから抵抗力がなくなって治らないんだ」って。そのくせして貼り薬や塗り薬は積極的なんですよね・・(苦笑)
アトピーにたいしてはリンデロンをべったり塗りつけてくれました。。。
ひとむかし(ふたむかし?)前に流行った「泡のでるお風呂」に身内がはまりまして・・
これも「毒だし」をうたっていましたね。浴剤があわなかったのか?使い始めて、顔中が吹き出物だらけになっていってるのに「体の毒がでてる♪」と喜んでいましたよ・・・
喘息は死につながるものですから、本当によく考えてもらいたいです。
野良猫とペットの猫はどちらが平均寿命が長いのでしょうか・・・?
No.12
- 回答日時:
saya1955さん
>体内(自分自身)が外部要因の敵を敵とみなさない身体を作ろう=ホメオパシー
>
これは完全に誤った認識です。
ホメオパシーの基本は同種療法。
同等の症状を起こす物質を取り入れることで体の自然な抵抗力を喚起するのが
基礎になる考え方です。すなわち敵を倒す力を増幅するための療法なのです。
>どちらも医学的に正しくやればそれなりの成果がでるはずでしょう。
>
ホメオパシーは医学といっても200年以上前のものです。
いかなる科学的統計的検証によっても、成果出たという信頼できるデータは
存在しません。なのでホメオパシーについては「成果はでない」はずです。
ヨーロッパでも既にホメオパシーの効果は完全否定されていますし、
日本で言うと鍼灸みたいな位置付けです。
また保険制度が日本とは違い現代医療が高額なのです。同じ値段ならば
ヨーロッパでもホメオパシーを選ぶ患者はいないと言えます。
ありがとうございます。
日本でホメオパシーは保険がききますか?きかないのなら一回おいくらなのでしょうか?外国はどうなのでしょうか?
質問ばかりしてしまって申し訳ありません。お時間のある時で構いませんので、もう少し教えていただけませんか?
No.11
- 回答日時:
ホメオパシーについては他の方が回答しておられますので違う部分を。
ホメオパシーにはいくつか流派があり、「毒だし」の概念は日本の1流派の
独自の考え方です。俗にホメジャ系と呼ばれる由井氏率いるカルトのやつですね。
ちなみにホメオパシーでは喘息にはゴキブリが効くとされています。
理由は「埃の多いところにいるから」とのことです。ゴキブリを粉砕した
マザーチンキと呼ばれる液体を薄めて、砂糖玉に染み込ませて、
子供に与えることで治療とします。
薄め方ですが日本最大の湖、琵琶湖を基準にしてみると上記マザーチンキを
三滴ほど入れた程度の薄さになります。なので仮に琵琶湖にゴキブリを入れると
滋賀県のみならず、水系の京都や大阪に住む県民、府民に喘息はいなくなるはず
です(ホメオパシー理論によれば)。
まあそんなことがありえないのは自明なわけなんですが・・
参考URL:http://jphu.eu.pn/index.php?AboutHomeopathy
ありがとうございます。
そのお話をお借りしてママ友に話してみても良いですか?なんだか、完全否定な考えになってしまったので、そのママ友さんに強く言ってしまいそうで心配ですが…。
ありがとうございました。
No.10
- 回答日時:
日本は体内に入ってくる敵(ストレス源、菌、ウィルス)をなくす事が、原因を断ち切るという考え方が現代医療(先進医療)と捕らえられている。
ようするに外部要因を無くすという事です。ヨーロッパや欧米ではそれに加えて、体内(自分自身)が外部要因の敵を敵とみなさない身体を作ろう=ホメオパシーがあるわけで、どちらも医学的に正しくやればそれなりの成果がでるはずでしょう。日本は、子供が川に落ちて怪我をしたら、行政が柵を作っておかないからだという風潮が台頭しすぎているので(勿論、外国でもありますが)ホメオパシーを、日本の医学会においておけないでしょう。
二者択一の権利が日本にはあわないですよね。
違う言い方をすれば、日本は死にたくない医療、ヨーロッパなどは強く生きる医療と、死なない医療を選べるという事でしょう。医学的内容は、こういう所ではふさわしくないので割愛させていただきます。
ありがとうございます。
>日本は死にたくない医療、ヨーロッパなどは強く生きる医療と、死なない医療を選べるという事
なるほど。分かりやすいご回答ありがとうございます。なんとなくですが分かる気がします。
そのママ友さんが、どうしても早く治してあげたいという思いは、私もそうですから、すごく分かります。でもホメオパシー、やめた方がいいですよね?
まだ4歳の子供には負担が大き過ぎるし、死なせてしまってからでは遅いですよね。それはあまりに悲しい話しです。
ありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
夏ごろの朝日新聞に、ホメオパシーの記事が掲載されたことを思い出しました。
ホメオパシーとは?という問いについては、他のみなさんの回答通りです。
そして、ホメオパシーの最大の問題点は、その錠剤ではなく、ホメオパシーに頼りきり、現代医学を全否定することです。
お礼をみると、どうもその危険性をはらんでいる様子・・・。
こんな実例をご存知でしょうか?
ある助産師が、現在一般的に新生児に投与することになっているビタミンKを、担当した乳児に投与せず、代わりにホメオパシーのレメディを投与した。その2ヵ月後、乳児はビタミンK欠乏性出血症で死亡しました。
乳児の保護者が、今年、ホメオパシーが効かず、乳児が死亡したということで、助産師を訴えました。
他にも、ホメオパシーに頼りきりになり、病状が悪化し、病院に担ぎ込まれたときには手遅れだったという話は多くあります。
偏りすぎは、恐ろしいことになりますよ。
http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.h …
https://aspara.asahi.com/blog/kochiraapital/entr …
ありがとうございます。
URL読みました。もう…なんか…ホメオパシーをなぜ信じる人がいるのか分かりませんね。
藁をもすがる思いなのは、持病の子を持つ親として分からなくはないのですが、そのママ友さんが『やり始めた』『続けようか迷っている』と言う事すら、意味が分からなくなってきました。
私の中で、弱味につけこんだだけの営利目的組織という確信に変わりました。
ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
No2です。
お礼よみました。
薬に抵抗があるっていうのは喘息だからステロイドですかね?
気持ちは分かりますが・・・。
>『喘息が出ちゃって、ホメオパシーやってる?から大丈夫だと思うんだけど、本当にこれでいいと思う?』
これって、ホメオパシーだけにしてるっていうことですか?
専門家ではないですが、ニュースになったり、事例として出ているものを見る限り、それはまずいと思いますよ。
ホメオパシーはいいとこ、補助療法で、医師の診察や投薬なしに喘息が治るとは現在の実績や、研究結果としては思えません。わざわざ、医学界が特定の民間療法を否定するのにはそれなりに重大な問題があるからだと思います。
迷っているようであれば、ご本人も半信半疑なのでしょうから、通常の医療を薦められた方がいいと思います。
ありがとうございます。
私もそこまで詳しくは聞いていないのですが、病院に通いながらホメオパシーをやっているそうで、でも話を聞くぶんには、病院の薬をもらうはもらうけど、その薬の量が半端でないと嫌悪感を抱いており、たぶん憶測ですが処方された薬は飲ませていないと思います。
『昨日も朝の4時からずっと咳込んでて家で大変だった』と言っていました。私なら、すぐに緊急外来へ連れて行きますが、彼女いわく見極めもできないからとの事で、今回相談がてらのランチという運びになりました。
私も専門医ではないので、偉そうな事は言えないのですが、その素人の私でさえ彼女の行動は危険だと思えます。が、何が良いかが分からない喘息やアトピーですので、そのホメオパシーについて強く否定もできないですよね…。
治れば結局何でもいいのですが…ね。
しかしホメオパシーはひどい症状の子には絶対的に不向きな気がしてきました。
度々お時間をさいていただきありがとうございました。ちょっと考えてみます。
No.7
- 回答日時:
No.3です
お返事ありがとうございます。
喘息がでるなら喘息をとめる薬を飲ますべきです。そうでなければ、
眠れない→休めない→体力を消耗する→治癒するものも治癒しない
の悪循環になります。まずは体力を温存し成長する力を蓄えるのが子供に対する対応だと思います。
私見ではありますが、あくまでホメオパシーは、最後の手段という感覚があります。
先程のステロイド症候群が出た例は、30過ぎの女性で、30年間ステロイドを使い続けた末に、皮膚が薄くなる、血管が浮き出る。皮膚が過敏になる、など顕著な副作用が出たためにやむをえずといった感じでした。
また、この時は専門医の指導を受けたと聞きました。つまり、完全なる民間療法とは言えない状態です。
結果的には、一時的には劇的な効果がありましたが、日本独特の四季の変化に対応できるまでには至らず、すべての治療を放棄してしまいました。今の彼女は当然全くノーメークですが、自然体で寧ろ吹っ切れた感があります。
ありがとうございます。
最終手段…なるほど。私も子供が治るのならと、良いと言われる病院はそこらじゅう行きましたし、良いとされる物を試したりもしました。今は信頼できる主治医の元、喘息は喘息の主治医、アトピーはアトピーの主治医がおります。そのおかげか、子供の体の成長と共に少しずつですが明るい方に進んでいるという手応えを感じたりしています。
が、ここから何も変化がなかったのなら、またいろいろ試してみようかとも思いますし、そのママ友にも、焦らず一緒に頑張ろうとアドバイスしようと思います。
度々のご回答にお時間をさいていただき、ありがとうございました。
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