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臨月に抜歯のために顎の部分のレントゲン(おそらくデジタルレントゲンでパノラマ式)を撮られました。将来、子供が小児白血病になりませんか?非常に心配です。
1、一回、撮影に失敗し、二回も撮られました。かなりの被爆量ですか?
2、撮影時にずっしり重いエプロンを着ましたが、被爆防止に本当に役立つのですか?
3、顎の部分の局所的撮影でも、X線は腹部に影響を及ぼしますか?

A 回答 (3件)

1.デジタルであれば極微量の被曝量と考えられます。


2.効果はあります。 被曝量がもともと少ないので着用する必要もないくらいですが、さらに被曝量が少なくなっていると思われます。
3.使っているX線機器に指向性はあると思われますので、ほぼ被曝なしと考えてよいともいます。

歯科のパノラマ撮影は1回0.04mSVデジタルだと機種によりその1/4程度。
東京とニューヨークを飛行機で往復すると、およそ0.2mSVの被曝量。

(厳密には「被曝」は「放射線にさらされること」、「被爆」は「爆撃を受けること」)

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D
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この回答へのお礼

なるほど。教えて頂きありがとうございました。すみませんが、もう一個質問をあげました。宜しくお願いします

お礼日時:2010/12/15 15:32

自然界にある放射線の量より遙かに少なくまったく問題になりません。

ご安心を。
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回答になっていませんが、


妊娠中しかも臨月に抜歯しちゃうなんて珍しい歯医者さんですね。
お大事になさってください。
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