元喫煙者がタバコを嫌うのはなぜでしょうか

喫煙者が禁煙する理由は、お金・健康・環境などが主な理由だと思います。
タバコを嫌いになったわけではないはずです。
しかし、元喫煙者の中には、嫌煙家のようにタバコを嫌う人がいます。
臭い、汚い、迷惑だと。
タバコが嫌いになって止めたわけではないのに不思議です。

元喫煙者の一部の人が、あんなに好きだったタバコを嫌うのはなぜでしょうか。

No.3 回答者： buiby 回答日時： 2010/12/18 17:52

どんな理由で辞めたにしても辞めたとたんに煙草の匂いがすごく臭くかんじ嫌いになる人も中にはいますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
あんなに好きだったのに、不思議ですよね。

お礼日時：2010/12/18 18:42

No.2 回答者： SaKaKashi 回答日時： 2010/12/18 17:36

禁煙した元喫煙者はたばこが有害と分かって止めたので、人のタバコの煙も有害なので嫌いなのです。

振られた相手を憎むことがあるのと同じです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
「有害」ということを身をもって理解できたからでしょうか。

お礼日時：2010/12/18 18:40

No.1 回答者： bagus3 回答日時： 2010/12/18 17:29

禁煙して、しばらくは煙草の匂いが好ましく思えます。

自分が吸えないので、人が吸っている煙草の煙りを
吸おうとしてしまいます。
でも３年もすると、煙草の煙はただ臭くて煙たくて
有害で、大嫌いになりました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご回答の前半部分はわかるのですが、後半部分に対して不思議なんです。
「有害」ということへの理解が深まったということでしょうか。

お礼日時：2010/12/18 18:29