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来月からドイツに1年間留学をします。
毎月、日本にいる親から一定額の仕送りをしてもらう予定で、
いろいろと調べてみた結果、クレジットカードでキャッシングをするのが一番お得のようですが、
今持っているのは楽天VISAカードなので、海外でのキャッシングがリボ払いしかできず、
リボ払いだと返済までに時間がかかり金利で損してしまうようです。
そこで、海外でのキャッシングも一括払いできるという三菱東京UFJ-VISAカードを作って、
日本の口座に親に入金してもらい、そこから毎月キャッシングした分が引き落とされる‥
という形が理想かなと考えているのですが、この考えに誤認や落とし穴はありますか?

周りを見ると、citybankの口座を作って、現地ATMで日本の口座から直接下ろす‥
という方法が1年留学の場合は主流のようなのですが、キャッシングより多少損をしても、
やはりそちらの方がいいのでしょうか?(でもなぜいいのかがよくわからないんです)

どなたかお詳しい方、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>キャッシングより多少損をしても、やはりそちらの方がいいのでしょうか?



その通りですね。
短期留学の場合、原則として労働は不可能です。
日本だと、留学・観光目的で入国しても堂々と就労出来ますがね。
ポンコツ民主党政権では、違法・不法入国滞在でも「10年間違法行為を働かなかった場合は、無条件で滞在を認める」という恐怖の法案を準備しています。
在日コリアン団体・中国政府との約束(マニュフェスト)らしいですが・・・。
既に、違法・不法入国滞在でも「国内で産まれ、就学し+日本語しか話せない子供が居る」場合は、民主党政権では滞在を認めます。

一番の問題は「キャッシング=借金」なのです。
わざわざドイツに行って「借金」を作る必要は、感じませんがね。
ドイツにも、日本と同じようにヤミ金が存在します。
カードの紛失など、片言のドイツ語では危険ですよ。

それよりも、国内の銀行で口座を開設。通帳を親が管理し、国際キャッシュカードを持って行く事です。
親としては、通帳記入・入金で「子供の金銭的状況把握」が可能なんです。国内と変わりません。
国際キャッシュカードは、ユーロ圏ではユーロ。ポンド圏では、ポンドで現地通貨での出金が可能です。
ロシア国内では、ルーブルでの出金も可能ですよ。^^;
利用できるATMは、世界中のCirrus・Plus加盟金融機関です。
(国際キャッシュカードだと、カード裏面にどちらかの記号が付いています)

目出度く帰国しても、口座・キャッシュカードは「そのまま利用可能」です。
国際キャッシュカードは、みずほ銀行の様に「国内キャッシュカードとは別途発行する」場合と、国内外1枚のキャッシュカードで対応する銀行があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
キャッシングと言っても日本の口座から
必要な分だけATMから下ろす感覚で使うつもりなので
ヤミ金などと関わることではないと思うのですが、
やはり国際キャッシュカードが安全なのでしょうか。
万が一カードを紛失したらカード会社に電話して
利用を停止などの措置を取ってもらうつもりです。
親は国内と変わらず日本の口座に通帳で入金し、
引き落とされた額も通帳で確認できるはずですが、
クレジットカードでのキャッシングと
国際キャッシュカードでのキャッシングはそんなに違うのでしょうか。
もう少し考えてみることにします。

お礼日時:2011/01/18 14:29

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