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このカテの質問で アメリカ英語とイギリス英語の違いに関する質問がいくつも見つかりました。
そこで、ちょっと目を引いたのが、アメリカ英語もイギリス英語も書き言葉では違いが小さいけれど、
話し言葉でははっきり違いが出てくるそうなのです。そう言えば、日本語でも方言差が顕著に現れるのは話し言葉です。

そこで質問ですが、英語の話し言葉と書き言葉は
どれくらい違っているんでしょうか?

A 回答 (5件)

すみません、漢字を間違えました。



多様→多用

です。
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ええと、ご質問は米語と英語の違いではなくて、


英語全般的な「話し言葉と書き言葉の違い」なのでしょうか。。。

私はそんなに出来るわけでないので素人的にですが。

小説を読んでいると口語の発音そのままにセリフを書いてあったりします。
つい最近までHow'sはHow isかHow hasで、how'dはhow wouldだと思ってたんですが、どうもHow wasやHow didもそう書くことがあるらしい。きっと発音がそうなんでしょうね?

また、I am sorry to keep you waiting. が Sorry keep you waiting.になっていたり。
文法的にテキトーなのかなという気がします。

日本語でも、「というか」を「っていうか」と言ったりしますわね。「なのです」→「なんです」、「と言っている」「って言ってる」など。「みたいな」というのも(like)

あとは、書き言葉のほうが字数の多い難しい単語を使うことが多いみたいです。そのまま喋ると英会話の先生には「会話としては硬すぎます」などと言われる。日本人はこういうの多そうですけど。。。
口語だとgetとかtakeとかhaveとかputなどと、toだのonだのの組み合わせを多様。
I've got to go とか、put it onとか。
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だいたいこれくらい違います。


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私的見解ですが、厳密な意味でこれは話し言葉でそれは書き言葉という区別はないのではないかと考えます。



米国の大統領が演説で語られる言葉はそのまま書面に書き出しても立派な書き言葉になっていると思います。またあまり文章を書かない子どもが何かを書くと書いた言葉も話している時のような論旨のはっきりしない文章になるだろうと思います。つまり意図を伝えるために前後関係や論理が後の精査に耐えるものは書き言葉と皆さんが呼び、語られるそばから音が消えてゆくような少しばかりゆるんだ表現を単純に話し言葉と呼んでいるように思われます。

皆さんはどのように思われますでしょうか。You ain't とかI am gonna goとかをそのまま表記することを持って話し言葉とする方もおられるかもしれませんが、改まった状況ではそれそれ、You are notとか I am going to goとすべきでしょうし、また当然どなたもがそのようにされると思いますので、究極的にはやはり区別がないと思われます。もしあえてそのような綴りをする場合には、作者がその場の状況が「場のゆるんだ」雰囲気を伝えたいという意図に違いないと思います。つまり話し言葉と呼ばれるような言葉も同時に書き言葉になるということになります。
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アメリカ英語とイギリス英語は書き言葉でもすぐ分かるくらいに違います。


単語が違う、単語の綴りが違う、用法も違います。
話し言葉で違いが大きくなるというのは、発音が違うことを言っているのだと思います。
日本の英語教育はアメリカ英語がベースになっているので、イギリス人の英語を聞くとほとんど聞き取れないはずです。

話し言葉と書き言葉が違うのはどの言語でもあることです。
しかし日本語の文語体と口語体のような違いはありません。
あるのは単純に、話し言葉特有の省略や文法の誤用、用法で、これは日本語と同じです。

映画の台本を読んでみればよく分かります(英語の台本は本屋にあります)。
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