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39才自動車整備士ですが、この3月20日に二級ガソリン自動車の整備士試験 学科があるのですが、どうしても受からなければいけないのですが、勉強に対してやる気がわきません。 半年前にも落ちてしまいその時は次は必ず受かってやる3ヶ月前からみっちり勉強するぞっていう意気込みでしたが、日々の仕事や帰ってからも嫁も子供もいますしまずごはんを食べたりしたらその後勉強するぞって気にもならず まっなんとかなるかっ みたいな感じで1日を終えてしまいます。 この年になりまた数学とかの勉強です。 中学しかでていない私にとって、かなりきついです。
どうしたら勉強モードのスイッチがオンになりますでしょうか? 試験日が迫るとやらなければいけないってプレッシャーでやるはずですが、今すぐ 今晩からでも勉強モードにはいりたい。
どうしたらやる気を起こせますでしょうか?
ふざけた質問で申し訳ないのですが、私は私なりに悩んでおります。よろしくお願いいたします

A 回答 (7件)

カフェイン薬を飲め


綺麗な参考書をつくってネットに
うpれ
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こんにちは。



やる気って、物事を始めてから出てくるんです。
例えば掃除、最初は嫌々だけど、やっているうちにきれいにしてやろうって思うようになる感じ。
わかります?

やる気になったら始めよう…。これではいつまでたっても始まりません。

まず始める。すると、徐々にエンジンがかかってくるの、感じますよ。

もしダメなら、そのときはいったんやめましょう。で、また次の機会。
これの繰り返し。

同じ試験を受けようとしている人が、どんなことをしていそうか、そんなこと想像しても良いかも。
喜んでいる家族の姿と、悲しんでいる家族の姿も。

ふぁいと。
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こんにちは。



1.
No.3の回答者様がおっしゃる周囲の人に宣言しちゃうという方法は非常に合理的でして、目標を達成するための手段の一つとしてよく知られた手法です。
そこでもしも‘運良く’馬鹿にされたら、なお良いです。
「この野郎。見返してやる。」と、ますますやる気が出ます。
ノーベル物理学賞受章者の小柴先生は、学生時代大浴場に入っていたときに、
「小柴は受からない。物理学科は無理だろう。」
という先生の陰口を偶然に聞き、それで奮起して猛勉強して合格に至ったそうです。

2.
ライバルがいるともっと良いです。
私の同僚が一時期、昼休みの時間に一所懸命、漢字の勉強をしていました。
なぜかと尋ねてみたら、奥さんに漢字検定の挑戦状を突きつけられていたらしいんです。

3.
遊び心を持って勉強するのもよいです。
たとえば、山手線に乗って1周するまでの約1時間で、決めた量を勉強するとかです。
図書館に、わざと閉館の1時間前に行けば、同じことができます。

4.
集中力アップのテクニックを楽しむのも手です。
2007年8月29日放送のNHK「ためしてガッテン」でやってました。
「脳もビックリ!集中力アップ大作戦」
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/2007 …
ヘッドホンで環境音(川の流れや鳥のさえずりの音など)を聞く、など。
ちなみに、
以前のQ&Aで同様の回答をしたところ、質問者さんから喜びの声が寄せられました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3382430.html

5.
脳科学者・茂木健一郎氏が勧める「鶴の恩返し勉強法」を試す手もあります。
テレビで見ましたが、茂木さんが暗記を実演している様子がテレビに映りました。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080 …
暗記する言葉を声にするだけでなく、
「あー、くそ! なんで覚えられねんだっ」
とか言いながら、やっていました。
その姿をとても人には見せられないので「鶴の恩返し勉強法」と言うんだそうです。
数学をやるときにも有効ですよ。
目や手を動かすときに、口も動かせばいいんです。

6.
勉強・集中を長時間持続する方法を試すのもよいでしょう。
http://mpk1.com/gakusyuryo.htm
http://passnavi.evidus.com/goukaku/keisetsu/2007 …

以上、ご参考になれば。
がんばってください。
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私自身も勉強が好きではないので、気持ちが良く分かります。


人がやる気を出すためには2種類があると思っています。
「ほめられる」 と 「楽しい」です。

そして何かをやるのに一番大切なのは「毎日やる事」です。


■以前テレビで、幼稚園児に対し絵を描かせ、描けた子供に対し「ほめる」 グループと
 「ご褒美をあげる」 グループに分け、実験をやっていました。

 1回目は両グループとも同じぐらいがんばるのですが、「ご褒美をあげる」グループは2回目からはあまりがんばらず、
 10回目の絵を描く頃には集中できず、遊び始める子が大半でした。

 反対に「ほめるグループ」は10回目まで全員が一生懸命がんばって描いていました。
 人に褒められるというのは、中々気づかないですが、やる気を出す一因だと思います。


■これは個人的な話ですが、中学の時に体育館の掃除当番の時期がありました。
 半年くらいだったと思いますが、掃除はせず毎日バスケットボールを使ってフリースローをやっていました。
 私はサッカー部でバスケ経験はないんですが、半年後にはハーフラインって言うんですかね?
 10本中7~8本のフリースローが入るようになりました。
 これは自分だけではなく、サボっていた子の大半が出来るようになっていました。
 これをやっている間はすごく楽しかったです。
 これが部活ならそうはいかず、部活等のような強制的なものであれば、また違った結果だったかもしれません。
 
 フリースローがうまくなった理由は・・・
 ・毎日やった(日曜以外)
 ・楽しくやった
 だと思います。


 勉強を楽しくやるのは正直難しいと思います。
 ただ、色んな知識が増えてくると若干でも楽しさは出てくると思うのです。
 
 ですので、最初は毎日決められた時間、5分とか10分くらいから始めててはどうですか?
 気分が乗っても決めた時間に終わらせる。
 (長時間やったおかげで、次の日やらなくなる可能性が高くなる気がしますので。)
 
 慣れてきたら5分⇒10分⇒15分と徐々にのばして行けば良いと思います。

 「毎日やる」というのが一番大切だと思います。
 長時間ではなく、計画を立て短い時間を毎日やるのが良いと思います。

 と言いながら自分も出来てないんですけどね。。。
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学習は、頭脳の運動でもあります。


これまでに継続的な学習をする機会がおありでないなら、頭や体が反抗してくる( =言い訳をして怠けてしまう )こともあるでしょう。

いくつかの方法が考えられます。
質問者さまの現状や、心理的に合うものがあればいいのですが。

1、何かの資格試験でも受験会場でもいいです。“一生懸命やって本気で勝負しようとしている”ひとの様子に触れてください。自分が怠けていることに焦りを感じるはずです。

2、もう時期的には不可能かもしれませんが…そこそこの勉強をして、その試験にのぞまれ、『 不合格 』になってください。自分の認識の甘さが身にしみるはずです。たぶん、前回はこのパターンだったのではないでしょうか。

3、上のふたつで、焦る気持ち・悔しい思いをしたら、それを日記か画用紙に書き、「 場所的には目立たないけれど毎日目にとまる場所 」に貼ってください。受験生みたいに大々的に貼ると、かえって飽きるので(笑)、1日に2~3度、気を引き締められる場所であれば十分です。トイレの中とか机の引き出しとか。

4、家族に「 次回は受かるぞ 」と宣言しちゃってください。とくに奥様は、「 どこまで進んだ? 」などと毎日声をかけてくれるでしょう。うっとうしく感じるときもあるでしょうが、人間、ときには叱ってもらわないと、自分の中の甘えが断ちきれないものです。それに、宣言したら後には引けないはず。何にせよ、家族の力は絶大ですよ。

5、もっと自分を追い詰めたいなら、職場でも同じ宣言をして、参考書を毎日持参しましょう。

6、カレンダーの受験日に○印を付けて、「 あと何日あるか 」をカウントダウンしましょう。ただし、自分の精神に負担がかかりすぎて、胃が痛くなってきたらやめてくださいね。

以上です。ぜひ頑張ってください。
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どうすれば勉強のやる気が起きるか



この悩みって日本中の中学生、高校生、そしてあなたのような立場の人、推定5千万人ぐらいか抱えている悩みですよね。
私もその一人です。
やる気は起きないし、気は散るし、暗記はできないし・・・・・

私が思うに「ご褒美を用意する」しかないんじゃないかな。
この試験に合格したらフェラーリを買う!とかさ、夢や希望につなげて考えないとモチベーション上がらないよね。
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自分でやる気を出してやらない限りどうしようもありませんよ。


やる気があれば出来るはずです。弱音なんか履いている場合では無いです。
一発奮起して、合格するぞと言う気力で頑張りましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
頑張ります

お礼日時:2011/02/14 10:35

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