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37歳のサラリーマンです。

会社の業務内容について将来的にどうなっていくのか心配ですのでこれから資格を取ろうと思っております。

いろいろ調べておりますが何が一番取得すると有利でしょうか?

漠然としていて大変申し訳ございませんが経験談などでかまいませんのでご教授ください。

A 回答 (3件)

> 会社の業務内容について将来的にどうなっていくのか心配です…



具体的に会社の何に不安感を抱いているのか?
それを改善出来る(かもしれない)資格を取得するのは、会社にとっても、ご質問者様にとっても有益だと思います。

例えば、
 ・ 会社の方向性が見えない
 ・ 会社の投資案件が変だ
など…
その解決策、或いは改善策につながる資格として、【中小企業診断士】があります。

~参照URL~
◆ 【中小企業診断士】 http://www.j-smeca.jp/
コンサルタント的資格です。


単純に会社を辞めて転職活動するために、資格を取得したい、と言うのであれば、色々な選択肢がありますよね。

「取り敢えず…」的な視点で考えれば、資格サイトで上位に入る資格が、他の方々も取り敢えず検討しようかな?と思っている資格とも言えるのでは?

【資格の王道】の2/1 アクセスランキングは、下記の通り。

 1. 行政書士資格
2. 宅建資格
3. 公認会計士資格
4. 司法書士資格
5. 危険物取扱者資格
6. 簿記検定
7. (新)司法試験
8. 知的財産管理技能
9. 中小企業診断士
10. 社労士資格
11. 通関士資格
12. FP技能士資格
13. 税理士資格
14. ITパスポート試験
15. マンション管理士
16. 情報セキュリティSP
17. 基本情報技術者
18. 弁理士資格
19. 気象予報士資格
20. 技術士資格

~参照URL~
◆ 【資格の王道】 http://www.shikakude.com/


因みに、どんな資格でもそうですが、資格を取得しただけで転職に「有利」になる資格はありません。
実務が伴わない限り、使える資格とは認めてくれないので…

つまり、今までの培った実務に関連する資格を取得することが、最も「有利」になる資格だと思います。



ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

中小企業診断士は以前より考えておりました。
知人に資格を持っている者がいましたので聞いていましたが、仕事をしながらだとかなり難しいと指摘されておりました。
でも、やる気があれば可能かと思いますのでとことん考えてみます。

お礼日時:2011/02/19 09:56

こんにちは。



資格を取って独立開業するという意味があるのでしょうか?
それとも社内で役立つ資格ということでしょうか?

独立開業を前提に資格を取ることで役に立つのは、資格の難易度から考えても、

行政書士
社会保険労務士
中小企業診断士
ファイナンシャルプランナー

あたりがいいのではないでしょうか。

もう少し難易度の高い資格であれば

税理士
司法書士

ですが、このレベルなるとある程度の人生の計画を考えて受験した方がよいと思います。
まず、税理士の受験資格ですが、

大学又は短大の卒業者で、法律学又は経済学を1科目以上履修した者
日商簿記検定1級合格者
全経簿記検定上級合格者
税理士・弁護士・公認会計士等の業務の補助事務に3年以上従事した者

まずこの条件をクリアしてなければなりません。
受験する以前に、このハードルがクリアできるかのかがポイントになります。

次に司法書士試験ですが、これは受験資格はありません。
ただ、難しいです、ボリュームも半端じゃないです。おまけに細かい事が多いです。

以上の2つはある程度、人生に計画を持って臨まないと無理です。

仕事を辞めて丸2~3年受験専念で勉強するか、仕事を続けながら時間がかかるけれどもコツコツ受験していくか?

37歳というお歳を考えても安易におすすめできません。
「絶対、税理士もしくは司法書士の試験に合格してみせる!!」という強い意志が無いがぎり合格は無理です。
時間とお金の無駄になります。

私の知る限りでは予備校に申し込んで受験するまでにおよそ半分の人が挫折します。
複数年受験するという人はほんの一握りで全体の2割程度です。
つまり資格を受験する人の8割が挫折します。後の2割の人が合格に目指して勉強を積み重ねる人です。

ただ単に資格を取ろうというのであれば、行政書士かファイナンシャルプランナーがお勧めだと思います。
中程度の資格とはいえ、ある程度の時間は犠牲にしないと合格はできません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分に適している資格は何かいろいろ考える上で参考になりました。 

やるからには家族や時間をある程度犠牲になってしまうのは致し方ないと覚悟を決める必要があると認識しました。

お礼日時:2011/02/19 10:28

まずは、出来そうなものを見つけてみてはどうでしょう。



資格取得にも学歴に左右されるものとそうでないものがあるので、そこを判断基準としてみるのも一案です。

私は一級建築士の資格をもっていますが、消防設備の設置は消防設備士資格者のハンコが必要です。
たかが消火器1本置くだけで、その資格者のハンコが必要なのは私なりに不可解です。
取得要件は不問なようなので今年は消防設備士にあるいくつかを取っちゃおうと考えています。
これにみる、なにも作業を伴わないハンコだけでも有効な資格を見つけるのもいいのかも。(言いすぎかな)

石川遼君のいう「スピードラーニング」で英会話の上達が早いなら、そういったものの活用から2~3ヶ国語も操れるようになるんならとてもいいと考えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。
自分にあった資格を探してから、それをあきらめずできるかどうか判断します。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/19 10:32

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