プロが教えるわが家の防犯対策術!

神経症→境界性人格障害で通院。
向精神薬を服用していた期間は約5年。
最後の半年にはアルコールに依存。
あるきっかけでアルコールと向精神薬を断ち
3年半が経ちました。
環境の変化が大きく作用したのか
今では心身共に健康になりました。
気になるのは、身体への影響。
薬を断つ直前は、左足のひざから下が麻痺したように
硬く感じて引きずって歩いたり
歯科で麻酔をかけた時に、左足、左腕が右側にだんだんと曲がったり
震えやふらつきもひどかったのですが
今では特に問題はありません。

ただ、気になるのは記憶力についてです。

薬を断つ前後半年の記憶は曖昧で
最近も、生活に影響するほどではないものの
記憶力が低下しているように思います。

薬を断った後半年の記憶がないのは
アルコールをまた摂取するようになったからかと思います。
もともと飲める体質ではなく、いつしか自然と口にしなくなったので
今はもうアルコールも薬も完全に身体からは抜けているとは思うのですが
やはりその後影響は残るものなのでしょうか?


自業自得なのは充分に承知しております。
経験者や知識をお持ちの方、どうか教えてください。

A 回答 (1件)

経験則から参考まで。



抗うつ剤とアルコールはご法度です。
・突然怒りっぽくなる。
・話し出したら止まらない。
・根拠なく気が大きくなる。
・攻撃的になる。

一番困るのは、これらの行為を全く記憶していない、という点です。

心療内科の医者に聞いたところでは、アルコールが抜ければ問題は徐々になくなるとのことです。

しばらくご辛抱、というところでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Nicks Bar様

お薬手帳が手元にないもので
処方薬の中に抗うつ剤が含まれていたのか
確認できないのですが
安定剤でも似たようなものなのかと思います。

3年半経ちましたが・・・
もう少し辛抱してみます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/09 20:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!