dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

最近Webデザイナー希望者が結構いると聞きます。

やはりインターネットの普及が大きいのは間違いないと思うのですが、
私の勝手なイメージですが、
供給過多(デザイナーの方の)のイメージがあるのですが、
いかがでしょうか?

また、Webデザイナーって、
若い方がやっていてるようなイメージがあり、
一生の仕事として、生計が成り立たないような気がするのですが、
いかがでしょうか?

経験者の方や、お詳しい方がいましたら、
お話を聞かせて頂けたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

 全体として供給過多なのは間違いないですが、一定のレベル以上のデザイナーは相変わらず不足しています。



 どの産業にも言える事ですが、同じ事をずっとやっていては、やがて食えなくなります。

 WEBデザインというジャンルでも、常に新しい技術を身に付けていかないと、仕事はなくなりませんが、ギャラが上がらないどころか下がっていって生計が成り立たなくなる…というのはあり得ると思います。

 後は、会社を立ち上げて、若いデザイナーを雇って使うとか、デザイン学校の講師になるとか、それなりに道はありますよ。

この回答への補足

No.6の方の補足をお借りして、
改めて、皆さまに御礼を申し上げたいと思います。

皆さまのおかげで、いろいろなことが分かりました。
大変、ためになると同時に、
自分の認識の甘さも分かりました。。。(涙)

今後とも、皆さまのご活躍を心からお祈り致します。
本当にありがとうございました!

補足日時:2011/02/14 17:01
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

大変参考になりました!

お礼日時:2011/02/14 16:59

素晴らしいデザイン能力とセンスを有し、


それをずっとキープし続ければ、一生食って行けると思います。
TVや新聞は将来どうなるか分かりませんが
Webは多分なくならないと思うので。

「イメージ」だけで全て決めつけられていますけど、
実際はGデザイナー出身の40代クリエイターも多いですよ。
若い子よりも仕事経験が多いので、安心して依頼できます。
若い子起用のメリットは、体力があって無理矢理な依頼でも安く受けてくれるという点のみ。
デザインはいまいちなことが多いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

大変参考になりました!

お礼日時:2011/02/14 16:59

 WEBが大衆レベルで始まってからまだ10年前後の産業ですから、産業そのものが衰退する可能性があります。


 少なくとも大きな変動はあるでしょう。

 例えば、すでに3Dテレビが発売されていますから、WEBが全面的に3D化されるのも時間の問題でしょう。

 また、WEBと第二次産業の関係のルールづくりができつつありますが、第一次産業との関係は、未着手の状態です。
 人の生活の根本は、第一次産業によるものですから、まだまだWEBそのものが、砂上楼閣のようなものでしょう。

 僕の周囲の情報感度の良い若者は、30年、40年前は新聞、テレビ、広告代理店のマスコミ関係に、20年前はゲームづくりに、10年前はWEBに行きました。
 ところが、最近の感度の良い若者は、金融に行く様になりました。
 40年前の金融は、いちばん成績が良くてダサイ奴の行くところだったです。

 あなたの年齢が分かりません。あなたにとって「一生」という言葉は、何十年を指していますか。

 WEBは未確定要素が大きいでしょうが、デザインは、18~19世紀には産業の一部を担う様になっていますから、変転を繰り返しながらも、50年くらいは産業の一部であり続けるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

大変参考になりました!

お礼日時:2011/02/14 16:58

 職業として消えることは無いので、可能ですがすべてあなた次第。


 個人として生き延びることを考えるのであれば、どんな仕事でも引き受ける中で自分を鍛えていける。他のカテゴリーであるような、大金を吹っかけるようなことでは早晩行き詰まるだろう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

大変参考になりました!

お礼日時:2011/02/14 16:58

以前に比べると減少傾向ではないかと感じていますが、それでも未だにウェブデザイナーになりたいと言う人は多いですね。



供給過多は間違いないと思うのですが、本当に実力がある人は少ないです。

生計が成り立たないと言う人はそれなりのスキルと運しかないのだと思って下さい。

一生の仕事としてやっていけるかどうかはあなた次第だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

大変参考になりました!

お礼日時:2011/02/14 16:57

歳を増すごとに「感性」と言う部分では、若者に負けてくるのかなって思います、発想なども。


でずか、Webデザイナーとして上司の立場になって行き、一生の仕事としてやっていけるのかなって思います。

webは、色んな業種よりも、まだ日の浅い職業なので60歳くらいの方の経験話などはないかと思いますが、webに限定せず、デザイナーとして生計を立てている業種もありますので、一生の仕事としてもありかと。

一般の会社員みたいな仕事ではないので、年功序列ではないのかもって思います。
僕は40才ですが、まだまだwebデザインは突き詰めて行きたいと思ってますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

大変参考になりました!

お礼日時:2011/02/14 16:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!