プロが教えるわが家の防犯対策術!

よろしくお願いします。
私は去年の10月に、歯医者で銀の冠を被せる治療をしました。
被せていた冠が取れたので、冠を被せる治療だったのですが、
歯科医師が少し削りましょうということで、削って新しい冠を被せることになりました。
しかし、治療を終えてから即日に、その削った歯が冷たい水を飲んだりすると今までは一切なかった、歯がしみるようになりました。すぐに歯医者に連絡したら、「適度に削りました。削りすぎていません。しみるのは慣れてきます。」と言われました。
私はその時はその説明を受け入れました。
しかし、この二月になっても程度の差はあれど、やはりしみます。このような場合、皆様ならどうされますか? 両親は神経を抜けばいい等言うのですが‥
私はなにか納得いきません。
歯医者が削りましょうとすすめてきて、その治療を受けたらしみ始めたのは、歯医者の責任ではないでしょうか?
歯医者に文句を言っても受け付けてくれない雰囲気です。
最悪の場合、弁護士さんとかに相談したほうがいいでしょうか?
もちろん歯がしみるのも治したいのですが、慰謝料?的なものも取りたいというのが正直なところです!
歯医者で削られ過ぎた、とかはよく聞いてはいましたが、まさか自分がなるとは思っていませんでした。
歯医者にクレームを直接入れる以外に、なんらかの第三者を入れて話しあう方法はありますでしょうか?
よろしくご教示ください。

A 回答 (1件)

すでに虫歯を削って治療済みのかぶせ物が取れれば、当然もう少し削り直して新たな物をかぶせるのは仕方ないこと。


最初の治療で神経を抜いていなければ、当然削ってくる内に神経がむき出しになって痛さを感じるようになります。
そのようになれば、歯に穴を開けて神経を取ってしまわなければ痛さは収まりません。
歯医者も、その程度がもっと軽い物と判断したのでしょうが、痛みが治まらないのは必要な治療をした結果であって、それが医療過誤とは言えません。
必要があれば、もう一度かぶせ物を外して神経を抜く治療しかないでしょう。
今回の事は、最良で適切な治療とまでは言えなかったにしろ、医療過誤としての訴えや慰謝料の請求は無理でしょう。

ご不満が残るようであれば、このようなところに相談して見て下さい。
http://www.patient-rights.or.jp/%e8%8b%a6%e6%83% …
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