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ご覧頂いてありがとうございます。

独学でフランス語の勉強をしたいと思っています。
あくまで、語学勉強は私にとっては趣味の一環、という感じなのですが、
一番の動機としては、

【英語力を伸ばすために、英語と同じルーツの言語を勉強したい】
です。
(ドイツ語など、他のも考えましたが、自分の好みでフランス語がいいと思っています)

私の英語力はTOEIC700~800の間をふらふら、という感じです。
(英語に関しては、向上心はありますが、「絶対に900点!!」とか、そういうことではないです。
 趣味で楽しんで、まぁ、TOEICも伸びたらラッキーという感じです)

ちなみに、フランス語は「まったく」わかりません。
(カタカナでボンジュ~ルとか、そういうレベルです。アルファベを最近やっと覚えました・・・)

フランス語を英語で比較紹介しているような、フランス語のテキストはないでしょうか?
(テキスト自体は日本語表記で、フランス語の対訳として英語文が記載されている、という感じのもの・・・)

もし、ご存知の方がいらっしゃったら教えていただけたらと思います。

また、そういった本はないけれど、フランス語の独学で、
実際に使ってみてよかったテキストなどあったら教えてください。

よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

そうねぇ、こんなところかな。


くわしくは Amazon.co.jp のレヴューを見ていただければと思います。

『英語がわかればフランス語はできる!』
久松 健一(著)
1999 \2,100 駿河台出版社

『英語もフランス語も』
藤田 裕二・清藤 多加子(著)
2002 \1,890 評論社


自習用なら
『ニューエクスプレス フランス語(CD付) 』
東郷 雄二(著)
2007 \1,785 白水社
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この回答へのお礼

アマゾンでチェックしてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/21 21:03
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この回答へのお礼

なるほど、ちょっと目からウロコの発想です。
どんな人間でも、母国語以外を習うときには0からのスタートですもんね。
(いろいろ基礎力に差はあるんでしょうが・・・・)
かえって日本語の教材のほうが、言葉や文法的に混乱してしまうのかもしれませんね。
早速見てみます。ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/21 21:03

Assimilというフランスの出版社がいい教材を出しています。



余談ですが、私は逆にフランス語をマスターしてから同じ出版社のフランス人向けの英語の教材で英語をおさらいした方が楽しかったです。特に英文法で用語だけ知っているようで 何となく腑に落ちなかった「仮定法」の謎が8割程度解けました。 mustとshouldの違いも納得でした。

http://www.amazon.co.jp/French-Ease-Assimil-Meth …
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この回答へのお礼

フランス語をマスターってすごいですね・・・・!!
私の場合、英語も趣味レベルなので、フランス語はちょっとサイトなどで初心者向けの文章などを見ましたがチンプンカンプンでした。
確かに、100%英語で書かれた教材のほうが、日本語で考えたりしないので、よりいっそう相互的に語学力が伸びそうな気がしました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/21 21:03

英語がそのぐらい出来て、しかも趣味の一環ということであれば……。



フランス語の基本的な文法書、何か薄いのでいいから、古本屋ででも見つける。私が習ったのは白水社の『新初等フランス語教本』でしたが、とにかく不規則動詞の見やすい表がついてるのを。不規則動詞表は仏和辞典なんかにもついてますが、やっぱり辞書の巻末っていうのは使いにくいですからね。

後は、例えば『星の王子さま』の原書(Le Petit Prince)と、同じく英訳本(The Little Prince)。

もちろんどんな本でもいいんですが、例えばこれだけあれば、シュリーマン式のフランス語独習は出来るんじゃないですか。『星の王子さま』は、日本語訳の問題点についての議論が非常に激しいものでもあるので、この際、邦訳本は抜きで読むっていうのにも、付加的かつ積極的な意味があると思います。キレイなフランス語ですしね。

実際、今ではネットを活用しながらの語学学習ができますから、特に読むことに関しては便利ですよ。極端な話、日本語のWikipediaと英語の Wikipediaとフランス語のWikipedia、完全な逐語対応ではないんですが、それなりに楽しく参考にできます。知恵袋のとある質問に関連して、3つともに「パンチラ」という語のページが存在しているのを発見し、しかもその内容に精粗があって面白かったなんてこともありました(笑)
まあ、私が学生だった頃にくらべれば、「独学環境」は飛躍的に進歩していますね。例えば日本の有名なマンガのセリフがフランス語訳でどうなっているかぐらい、ネットをうまく探っていけばいくらでも見つかりそうな気もします(実際、『ドラゴンボール』でも『るろうに剣心』でも、Wikiでは左端からフランス語のページにいけました。たいていのもんはありますよ)。

なお、英語と同じルーツというなら、やっぱりフランス語よりはドイツ語なんでしょうね、同じゲルマン系ですから。フランス語の方は、イタリア語やスペイン語などと同じくラテン系っていうことで、実際、フランス語を習っていればこのへんについては「ある程度の見当がつく」印象がありますが、ドイツ語はまたちょっと別な感じはあります。

フランス語にしてもドイツ語にしても、英語とくらべて「規則が多い」という印象は、最初のうちはどうしても受けると思いますが、裏を返せば「例外は少ない」わけで、そこを越えると案外すいすい進む時期がくると思いますし、英語にくらべて「誤訳をしにくい」という気はしています。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りで、ネットの独学環境は本当に整っているなぁと痛感します。
こういった質問サイトもそうですが、検索エンジンで、日本語や英語でキーワード検索しても、学習向けサイトがたくさんヒットしますよね。

一番の問題は、私がフランス語の「フ」の字すら理解していないため、そのサイトに書かれていることすら理解できない、という低レベル加減です。

たしかに、まずは(日本人として)文法は抑えておきたいと思います。
早くも苦手意識が芽生えそうですが(笑)こうやって、同じようにフランス語を話せる日本人の方がいるんだと勇気付けられます。さっそく、近所のBOOKOFFに行ってみます!ありがとうございました!

お礼日時:2011/02/22 11:28

こんにちは、



私も英語でフランス語を始めたほうが判りやすいと思います。

それで、Berlitzからでている”French for DUMMIES”を古本屋さんで購入して、寝しなに少しずつ読んでいます。(CDもついています。)本屋さんでいくつか別の本と比べてみて、これが一番判りやすかったです。私も趣味の一環としてやっていますので、読みやすいのが一番です。

One Chapterの中に5-6のSectionがあって、

Key Question~Talking’ the Talk~Grammatically Speaking~Words to Know

と進んでゆきます。全部で21Chapterあります。

例えば、Chapter5のTalking’ the Talkでは、

Je meurs de faim, pas toi?(フランス語)
zhuh muhr duh fan pah twa(発音)
I'm starving, aren't you?(英語)

Moi assi! Tu veux un sandwich?
mwah o-see teu vuh aN sahn-dweesh
Mee too! Do you want a sandwich?

程度の簡単な会話が半ページぐらい続きます。

解説・説明もくだけた感じで、ジョーク混じりです。英語のジョークの練習にもなります。

Amazon.comで$24.99で購入できます。果たして、日本のアマゾンで扱っているといいんですが。もしあるようでしたら、ご覧になってみてください。
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この回答へのお礼

テキストの詳しい内容紹介までありがとうございます!
皆さんから推薦していただいた、英語表記のフランス語テキストなどを
AMAZON等々で検索したのですが、口コミはあっても、やはり中身が見えないので正直、値段も安いものではないので、選びあぐねていたところでした!
フランス語+発音+英語、というのはとてもいいですね!(しかもCD付)
あくまで「趣味」なので、おもしろおかしく勉強できるテキストが一番理想的ですよね!
ご推薦のBerlitz社、Assimili社、そして、簡単な基本文法の本を購入したいと思います。
早く、星の王子様などが読めるレベルになりたいです・・・・。
少しずつ、楽しく勉強をがんばれそうな気がしてきました!ありがとうございました!

お礼日時:2011/02/22 11:34

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