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こんにちは。20台後半女性です。


私は元々肩がこりやすいようで、夏に肩を露出したり、ネックレス(すごく小さなものでも)をつけたりすると、とたんに肩こりがひどくなってしまいます。なので、服装に気をつけてはいたのですが・・。

今回、職場でポロシャツを着なくてはならなくなり、まだ着始めて数日なのですが、襟の部分が重いせいか肩コリがひどくて辛いです。

肩の筋肉を鍛えたりすればいいのかな、と思うのですが。
どう鍛えたらいいかわかりません。

鍛えること以外にも、なにかアドバイスがあったらお願いいたします。

A 回答 (4件)

服の重みやネックレスの重みで肩がこると言うよりは、首のあたりに何かが触っていると不快感があり、つい力が入ってこってしまうのではないでしょうか。



首周りに嫌な感じがすると肩に力が入って最もこりやすくなってしまいます。対処法は分かりませんが、そのあたりを工夫してみてはいかがですか?
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シップの話が出ましたので補足します。

シップとは冷やしたり温める効果は一切ありません。一般的には冷シップ、温シップとありますが、これは冷感シップ、温感シップの略です。冷感、温感と “感” の文字がつくことからもわかるように、実際には冷やしたり温めたりしているわけではありません。冷たく “感じる” 温かく “感じる” という意味です。

では 「シップの効果とは?」 というお話になりますが、シップとはお薬で炎症抑えるものです。たとえばバンテリンは、インドメタシンという薬剤で炎症抑えるのを目的にしています。実際に冷やしたり、温めたりする物でいえば、冷やすものでいったら氷(氷嚢)や流水です。温めるものはお風呂やホットパックなどになります。

水の入ったコップにアイシングをすれば冷えますが、シップを貼っても水は冷えません。冷たく感じるのはメントールと言う成分のためですが、あれは有効成分ではありません。最近の製品は徐々にその量が減っていますが、「スースーしないと効いている感じがしない」 という方も未だ根強くいるため、メーカーは完全にゼロに出来ないのが現状のようです。

どうしても冷える感じがして仕方が無いのなら、シップの上から使い捨てカイロ貼るか、同じ成分の塗り薬などがいいと思います。塗り薬にはほぼそういった成分が入っていません。

冷却、加温などの処置は、結構専門的な見極めが必要な場合が多くあります。ですから一般の方はまずは患部の保温をし “シップ貼って安静” が無難かつ最善な方法だと思います。
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こんばんは



私もタートルを着たら、夜にはガチガチにこってしまいます。

NO1様が詳しく書いてくださってますので
ほんの補足として

・打撲や炎症がないならば、なるべく暖める(半身浴や貼るカイロなど)
・マメに首をまわしたり肩の関節をまわし、肩甲骨あたりの筋肉を伸ばす
・首・肩の負担を減らすために、正しい姿勢を意識する
・基礎体温が低い場合は、代謝のいい身体に変える軽い運動の習慣を

これだけでも、かなりラクになりますよ^^

鍛えるという動作は、筋肉が一時的に固くなり血行が悪くなり、余計にコリがひどく感じると思います。
なので筋肉をやわらかくするストレッチを、お風呂上りにするのが効果的だと。

それと、シップなどは「温シップ」であっても
1時間ほどで「あたたかい感」は消え、逆にどんどん冷やしてしまうので
根本的な解消法にはならないので、ご注意ください。
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整形外科は受診されたことがありますか?まずは肩コリの原因を突き止めなくてはなりませんね。

慢性や難治性のものは、首の骨が痛んでいるケースなどあります。整形外科に行って調べてもらってください。もし骨や椎間板に変形があったり、病名が付くようでしたら “筋トレ” は有効な手段です。ただ痛みの強き時は、痛みをとることが先決で、無理して行えば痛みの悪化につながります。治療が必要な状態であれば、 医師と相談しながら行うようにしましょう。

 特別原因がなければ、生活全般を見直しましょう。
・寝ながらテレビ、本を見ていないか
・仕事や趣味で長時間同じ姿勢ではないか
・適度な運動をしているか
・正しい枕を使っているか

=良い枕とは=
・少し厚みがあるもの
・波型など形がついていないもの
・頭の重みで形が変わるもの
・寝て気持ちがいいもの


要するにマイナス要素をどれだけプラスに変えられるかです。運動は屋外ウォーキングを30分ほど、ストレッチ、筋トレなどがいいと思います。具体的には下記のサイトを参考にして下さい。

http://www.3123.jp/health/theraband/index1.html

枕はある程度厚みがあり、枕の形がついていない平らなもの、頭の重みである程度形が変わる素材、寝て気持ちのいいものを選んでください。低すぎたり、波型の枕は駄目です。

これらをやっても改善しなければ他に原因があるかもしれません。例えば血圧、眼、歯など。心当たりがあれば適切な科を受診して見ましょう。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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