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同室温、同容量でとかし始めた凍った液体が、とけ終わるまでの時間が違うのはなんででしょうか?

例えば、水道水の氷、井戸水の氷、雨水の氷、麦茶の氷、炭酸水の氷で実験をしたのですが、順位は左から1位、4位、3位、2位、5位でした。

この順位になる理由とか、どうしてとける時間に違いが出るのかをお聞きしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

不純物の混入の他,とけ込んだ空気の量にも左右されると思います.


空気を追い出さずに凍らしたものはカスカスなので,
早く融けると思います.(確証ありません...)
同じ水道水で比較するなら,水道水をそのまま凍らせたものと,
一旦沸騰させて凍らせたもので,違いが出て来るかも知れません.
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まず、全く同じ容器で解凍したのでしょうか?同じ容器でなければ熱伝導率の違いで差が出ます。

同じようなガラスコップでも色付きの有無や厚さで全く違った結果が出ます。また、一口に水といっても、溶けている微量な物質により融点(ものが熱を加えると溶ける温度)に当然違いがあります。水道水なら消毒剤が入っているだろうし、麦茶なら他のよりも塩分が濃いかろうし、炭酸水なら二酸化炭素が溶けているといった感じです。こういった現象は氷点下(0℃)になってもなかなか凍らない海水などでもよくわかるはずです。
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混入物と水との結合力の違い、ではないでしょうか。


炭酸水、は、二酸化炭素が入っていますよね?
井戸水には、かなりの混入物があると思います。
雨水にも、大気中の埃が入っているでしょうし、
麦茶には、水道水に加えて麦茶を煮出した成分が入っているでしょうから・・・
そういう順番ではないでしょうか・・・?
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