I have played soccer for 5 hours.は間違いである



『もっとつながる英文法 高校英語総ざらい』浅羽克彦で、↑の記述がありました。

現在完了(継続)に使えるのはliveなどの状態動詞のみで、playなどの動作動詞は未来進行形(I have been played soccer for 5 hours.)にする必要があると書かれています。

しかし、他の本では
・I have studied English for 3 hours.
・Have you read the book for five hours?

などの他に

・He had been working for the company for 30 years before he retired last year.の意味は過去完了〔継続〕と同じである

という記述がみられます。

read, study, workはすべて動作動詞だと思いますが、冒頭の記述をどのように解釈すればいいのでしょうか。教えていただければと思います。

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A 回答 (4件)

こんにちは、milano32さん。



milano32さんがどういう立場の方かよく分からないので、ひょっとしたら僭越な言い方になるかもしれませんが、

>現在完了(継続)に使えるのはliveなどの状態動詞のみで、playなどの動作動詞は未来進行形(I have been played soccer for 5 hours.)にする必要がある

というような形での知識の積み上げ方は、あまりよくはないと思います。

もし、高校生か大学受験準備をされている方でしたら、こういう細かい文法知識は置いておいて、もっと多くの英文を読まれる方が力が付くはずです。

さて、疑問点が多少ぼやけているように思えるので、それを整理してみましょう。

1.I have played soccer for 5 hours.を現在完了(継続)と解釈して、「5時間サッカーをしてきている」の意味に使えるか?

2.I have lived here for 5 years. は現在完了(継続)としか解釈できないか?

の二つとしてみましょう。

1.I have played soccer for 5 hours.を現在完了(継続)と解釈して、「5時間サッカーをしてきている」の意味に使えるか?

 I have played soccer for 5 hours. は結構一般的な文です。実際、数多くの使用例がgoogleなどでもすぐに見つかります。
http://www.starnow.co.nz/christineobrien21 から引用:
I'm a mother and business owner who enjoys being active, currently studying a Diploma in Sports. I have played soccer for 24years and have represented queensland for both indoor and outdoor, I enjoy meeting new people and trying new challenges.

さて、上の文章のI have played soccer for 24years はどう訳しますか?「24年間サッカーをやってきた」であり、「24年間サッカーをしてきている」とは訳せないでしょうか?つまり、今現在は、サッカーをもうやっていないのか、それもとやっているのか、と言う問題です。多分、この文章の全体の印象から見ると、今でもサッカーをやっていると思えます。もちろん、今、サッカーボールをけっていると言う意味ではなく、週に一回ぐらい、サッカーを今でもやっていると言う意味です。

I have been learning English for ten years. は、現在、英語の教科書を手に持っていないときには、英会話の教室にいないときには使えないのでしょうか?そうではないですよね。今はテレビをつけっぱなしにしてパソコンでメールを書いているが、意識としては「ずっと継続して勉強している」という意味で使うわけです。

逆に、I have learned English for ten years. もごく普通に言えて、「10年してきた」だけでなく「10年ずっとやっている」の意味にもなります。つまり、ing形にするのは、一種の強調でしかないのです。

もちろん、「もう3時間も掃除をやって、今もこうやって続けているのよ」というようなとき、I have been cleaning the room for three hours. のように、been cleaning にするのが当然ですが、そういった強調がなければ、ある意味、ing形を使うか使わないかはあまり意味のあることではないのです。

よって、I have played soccer for 5 hours. は「5時間サッカーをしてきている」の意味で使うこともできます。

「してきている」と「してきた」は別の表現のように見えますが、例えば、午後1時からサッカーを始めて、まあ、1時間に10分休みながら、午後6時になった時、サッカーボールを足元に置きながら「サッカーを5時間やってきた」とも「サッカーを5時間やってきている」とも言えますし、そういってから、またサッカーを続けても、または、サッカーをすることを止めても、特に不自然ではないはずです。「サッカーを5時間やってきているんだ。もう疲れたから休むよ。」は特におかしくはないでしょう。つまり、強調する点が何かという違いがあるだけで、過去からの影響を受けていると言う意味では同じなのです。
 

2.I have lived here for 5 years. は現在完了(継続)としか解釈できないか?

 こちらも継続としてしか解釈できないわけではありません。I have lived here for five years so I know this town very well. のような文章はごく自然ですし、この場合は、「ずっと住んできた」のような訳が最も感じが出るはずで、継続というよりも完了とか経験のような感覚です。

実を言うと、完了形というのは、have+過去分詞 と言う文型が示しているように、過去分詞で表された過去のことをhave、つまり、持っている、ということなのです。所有するためには既にそこに存在している必要があり、have+現在形という文型にはならないだけです。

たまたま、この文型の意味を分析すると、完了、経験、継続のように分けることが出来ると言うだけの話で、現実には同じ文型ですから、これらの感覚はいっしょくたになって意識されています。

http://forum.wordreference.com/showthread.php?t= …
には、I have been knowing her since summer. が自然な英文であると主張する生粋のアメリカ人の議論が載っています。もちろん、I have known her since this summer. のような文のほうが自然だとされていますが、前後の文脈(?)によっては、自然な英文にもなると言うことです。
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皆さんの回答、とても勉強になります。



ただ、ちょっと違う観点から、ひとつだけ。

現在完了は中学と高校で2回でてきますが、
現在完了進行形は、高校で初めて登場するのです。

だから中学の教科書や参考書、問題集では
動作動詞・状態動詞も「have + 過去分詞」で
継続の意味を表せることになっています。

それが高校になったとたん、急に
「動作動詞で継続を表すには現在完了進行形を使う」
ってなるんです。(過去完了進行形も同様)
だから高校の教科書や参考書、問題集には
質問者さまが引用されているような表記がよくあります。

おかしな話だし、
実際の(現場での)使われ方については、
わたしも皆さんの回答に納得!なのですが。

もしかして、このあたりが原因で
本によって記述が違うって現象が起こってるのかも?
あくまでも可能性のひとつとして挙げておきます。
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I have played soccer for 5 hours.は間違いである、という記述は間違いです。

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have been playing ですね。



動作動詞であっても,一部の継続的行為を表わす動詞
expect, hope, keep, learn, lie, live, play, rain, sit, sleep, snow, stand, stay, study, teach, wait, want, work
の場合には完了進行形にしなくても,継続の意味がでる。
などと専門書などには出ています。

live, lie などは状態動詞とも言えますし,
sit などは「座る」という意味で動作動詞,「座っている,じっとしている」状態動詞
のように動詞によって完全に分類しにくいところもあります。

ただ,このような動詞で「継続」を表す場合,条件として
for ~,since ~のような表現が必要です。
完了進行形はそれだけで「継続」になり得ますが,
このパターンの場合は for などが必要。

あと,「完了」と「継続」の境目は微妙です。

I have studied ... for ... の場合は「~の間し終わった」完了
I have been studying for ... の場合は「ずっとし続けている」継続

学生レベルならこういう割り切りでもいいですが,
実際には完了進行形でも「終わった」可能性はあります。

I have wanted this bike for a long time.
とあれば,「ずっと欲しいと思っている」まだ手に入れていない
「ずっと欲しいと思っていた」今手に入れたばかり(日が変わったりしていない)
いずれもあり得ます。

He has been swimming for three hours.
なども,「3時間もずっと泳いでいた」今休んでいる
という可能性もあります。

日本語の「~してきた」
完了・継続が合わさった表現ですが,たいていこの日本語で処理できます。
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この英文は、無条件に(今も)が付くのでしょうか?

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しかし、電話とか、メールとか 前提条件が何もない状態で
上の文を言った場合、ただ単に 2年間(過去の2年間を含む)の意味にしか取れないと思います。

今から過去2年間すんでいるなら
I have lived in Tokyo since two years ago.
は変で正しくは
I have lived in Tokyo for two years.
だという解説が散見されますが、

I have lived in Tokyo since two years ago.
since - ago用法 は別として、こちらの方が今現在も住んでいるという
継続感があるのではないでしょうか?

質問のポイントは
I have lived in Tokyo for two years.
は前提条件もなしに「現在完了形で現在も継続している状態を表す」と言い切れるのか?

前提条件がない場合
I have lived in Tokyo since two years ago.
は変で正しくは
I have lived in Tokyo for two years.
だと訂正できるのか?(since - agoが変だからといって、伝えたい意味まで訂正できる??)

ということです。
よろしくお願いします。

現在完了形、状態動詞の継続
I have lived in Tokyo for two years.
私は東京に2年間住んでいる(今も)
この英文は、無条件に(今も)が付くのでしょうか?

例えば、家が東京にあってその家で質問に答えるなら当然 for two yearsは(今も)を含むでしょう。
しかし、電話とか、メールとか 前提条件が何もない状態で
上の文を言った場合、ただ単に 2年間(過去の2年間を含む)の意味にしか取れないと思います。

今から過去2年間すんでいるなら
I have lived in Tokyo since two years ago.
は変で正しくは
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Aベストアンサー

>I have lived in Tokyo for two years. は前提条件もなしに「現在完了形で現在も継続している状態を表す」と言い切れるのか?


 英文と言うのは様々な文脈を与えられて初めて「個別の意味」を持ちますが、前提条件なしで提示された単独の英文であってもいくつかの解釈ができる可能性を秘めているので注意が必要です。

 この英文に関して言えば、それぞれの状況を与えてやれば「継続」だけでなく「経験」や「完了」の意味で理解することもが可能です。

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(2) 話し手が日本からニュー・ヨークに戻ったばかりの場合:今は住んでいないという「完了」の用法

(3) 話し手が過去のことを振り返っている場合:かつて住んだことがあるという「経験」の用法

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 お尋ねの英文を「継続」に限定したければ「for the past two years」をつけたり「have lived」を「have been living」とすると良いでしょう。

(1) I have lived in Tokyo for the past two years.
(2) I have been living in Tokyo for two years.

 ご参考になれば・・・。

>I have lived in Tokyo for two years. は前提条件もなしに「現在完了形で現在も継続している状態を表す」と言い切れるのか?


 英文と言うのは様々な文脈を与えられて初めて「個別の意味」を持ちますが、前提条件なしで提示された単独の英文であってもいくつかの解釈ができる可能性を秘めているので注意が必要です。

 この英文に関して言えば、それぞれの状況を与えてやれば「継続」だけでなく「経験」や「完了」の意味で理解することもが可能です。

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(質問)
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こんな感じでどうでしょう。

http://flare.media.hiroshima-u.ac.jp/english/writing/basic/grammar/verbs.htm
http://koho.ktplan.jp/appendix001.html
http://www.lingolex.com/jap/iregver.html
http://www.d3.dion.ne.jp/~eriko_k/english/eng04.htm
http://www.jade.dti.ne.jp/~teacher/hukisoku.htm
http://www.jedsite.com/verbir.htm
http://www.jedsite.com/suffix.htm
http://www.davidappleyard.com/irregular_verbs.htm
http://member.nifty.ne.jp/ComWin/engverb.htm
http://www.nagoya-ku.ac.jp/teacher/takeday/eng_grammar/conjugation.htm
http://www.melma.com/mag/19/m00063019/a00000002.html
http://newmon31.hp.infoseek.co.jp/001-500/doushi001-500/hu001-250-a.htm
http://newmon31.hp.infoseek.co.jp/etc/hukisoku-a.htm
http://www.geocities.jp/tanbowaii/english/e015.html
http://homepage2.nifty.com/mick-t/plus/dousi.htm
http://brown.keiwa-c.ac.jp/resources/verb/irregular_verbs_top.html
http://kjcurb.hp.infoseek.co.jp/JEng/files/textbook/ans/0301.htm
http://www.mnet.ne.jp/~ikkyu/englishomake.htm

他には、参考URLのPdicをダウンロードすると、動詞の活用形辞書(IRREG.DIC)が付いてきます。でもこれは一覧ではないです。その他、辞書(紙でもソフトでも)や教科書の巻末にも付いていますよね。

参考URL:http://member.nifty.ne.jp/TaN/

こんな感じでどうでしょう。

http://flare.media.hiroshima-u.ac.jp/english/writing/basic/grammar/verbs.htm
http://koho.ktplan.jp/appendix001.html
http://www.lingolex.com/jap/iregver.html
http://www.d3.dion.ne.jp/~eriko_k/english/eng04.htm
http://www.jade.dti.ne.jp/~teacher/hukisoku.htm
http://www.jedsite.com/verbir.htm
http://www.jedsite.com/suffix.htm
http://www.davidappleyard.com/irregular_verbs.htm
http://member.nifty.ne.jp/ComWin/engverb.htm
http://www.nagoya-...続きを読む

Q現在完了の継続と現在完了進行形の継続の違い

タイトルの通り、現在完了の継続と現在完了進行形の継続の違いがわかりません。I have read the book.でも動作の継続。I have been reading the book.でも動作の継続。どのように使い分ければ良いのでしょうか?どうかご教授お願いします。

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Gです。 ちょっと時間の隙間を作りましたので書かせてもらいますね。

>"現在完了"と"現在完了進行形"の区別はほとんど違わないし、『現在ネイティブの方もこの区別はほとんどして無い』し、『どっちを使っても現地では通じるはずである』という解釈で良いのでしょうか?

いいえ、そういう風に「割り切る」のではなく、時によって同じようなフィーリングになるときもあり、また、表現を変えることで違ったフィーリングを出すこともある、と言うことなのです。

がんばっています、と言う表現と、がんばっているよ、と言う表現の違いは単なる意味だけではないですね。 時にはまったく違う意味とは取らないでしょう。 しかし時には、たとえばお見合いのときに相手の親に言うときには、この違いは大きいですね。 また、逆にからかえる間柄の友達に「がんばっています」と言えば、冗談ぽくいっている、と言うことが自然に分かってくれますね。 まったく、違うフィーリングですね。

違う表現とは、違うフィーリングを持っていると言うことで、一対一の意味合いではないのです。 どこかに違いと言うものが存在し、その違いを意識的にも無意識的にも知ることで言葉をより使いこなせると言うことにつながっていくわけです。

マクドナルドがI'm lovin'と言う表現をしたと言うことは、I love MacDonald/our hamburgerとは違うフィーリングを伝えようとマーケティング部が決めたわけです。

It has rainedでは、It has been raining since xxxと言うフィーリングは「出せません」。 しかし、この文章の中に含まれているフィーリングのいくつかはRaining has not stopped yet since xxx.でも表現できます。 この方が、It has rainedよりも、まだ降っている、と言うフィーリングは出ています。

しかし、まだ降っている、と言う日本語を英語訳しようとすると、どうしても、降るの進行形を過去のいつからかを出すために現在完了進行形を使おう、と言うことになってしまい、Raining has not stopped.とかIt has not stopped raining.と言う表現がなかなかでてきませんね。

私は、言葉の訳は一方通行ではないはず、と言います。 英語をちゃんとした、残念ならが意訳とも言われてしまう、日本語に訳せても、その日本語を逆に英語に直そうとすると、元の英語が出てこないと言う人がまだたくさんいます。 私は、これをもっとうまく使えば絶対に言おうとする日本語のフィーリングを使える英語に直すことが出来(英語訳、ではなく)ちゃんと相手に伝わると言うことをもっともっと日本人に分かってもらいたいのです。

よって、状態を示す動詞の現在完了でも現在完了進行形でも同じようなフィーリングがあるには違いありませんが、今まで、このような表現の仕方が、文法で断言したように、普通でなかったにもかかわらず、使われるようになって20年くらいになるわけですが、今ですら、「私ならそういわない(現在完了進行形を状態動詞には使わない)」と言う人はいるのです。 100%定着した表現ではないわけですね。

しかし、使う人はこの表現に慣れてきた、進行形のフィーリングをもっと出したい、人とはちょっと違った表現をしたい、などの理由をもちながらこの表現を使う人にとっては、状態動詞の現在完了ではあらわせないフィーリングがある、と無意識的に持っているのでしょう。

学校での英語学がここまで追求することはないでしょう。 しかし、学校から離れ英語を学問としてではなくただ使いたいと言う人にとっては知っておいてもいい知識のひとつだと言うことになりますね。 知っておくか、無視するかは、釣りには魚の料理の仕方を知ることも含んでいると言うことに関し、そう思って釣りの現場で出来る魚の料理を勉強するか、しないかの違いと同じ事と私は思うわけです。 どちらが正しいかと言うことでは決してないということであり、私なら料理を習うといっているに過ぎないのです。

後2時間半ほどでこちらの2006になります。 2006が2005よりもっとすばらしい年であることを祈っています。 これからもがんばってくださいね。

 

Gです。 ちょっと時間の隙間を作りましたので書かせてもらいますね。

>"現在完了"と"現在完了進行形"の区別はほとんど違わないし、『現在ネイティブの方もこの区別はほとんどして無い』し、『どっちを使っても現地では通じるはずである』という解釈で良いのでしょうか?

いいえ、そういう風に「割り切る」のではなく、時によって同じようなフィーリングになるときもあり、また、表現を変えることで違ったフィーリングを出すこともある、と言うことなのです。

がんばっています、と言う表現と、がんばっ...続きを読む

Q身近な形容動詞について。どんなものがありますか?

身近な形容動詞について。どんなものがありますか?

現在外国人に日本語を教えています。
「きれい」が形容動詞ということで、活用が形容詞と違うことに気がつき、
他にどんな言葉が(できれば日常会話でよく使われる、例えば「大事」とか)
同じような活用をするかが知りたいです。

簡単な表を作れればと思っているので、沢山の言葉をお待ちしています。
また、そのような言葉が一覧になっているウェブサイト等があれば教えてください。

Aベストアンサー

形容動詞は日本語には800あると言われています。嘘八百?
え、そんなにと思うかもしれませんが、近代的、合理的のように「的」がつく言葉、漢語(漢字)の多くは同じように「的」か「な」をつければ形容動詞になります。そして外来語の形容詞はハンサム、ビューティフルのように「な」をつければほとんど形容動詞となります。

名詞を修飾する時「な」がつくのに特徴があります。形容動詞は外国人に教える日本語文法ではナ形容詞と呼ばれています。

基本的なナ形容詞はナを抜いた形で列記すると
きれい、静か、好き、嫌い、上手、下手、暇、いろいろ、有名、親切、元気、便利、不便、素敵、簡単、大変、大切、大丈夫、無理
などです。

広辞苑などの多くの辞典では名詞にして形容動詞を品詞として扱っていません。名詞を修飾する時に「な」でなく「の」がつくこと以外に活用が名詞と同じだからです。「~だ。」の形は名詞と同じです。
一方、
普通、赤色、昔、最高
などは形容詞のように見えて名詞に分類されます。これらはナ形容詞にはならないようです。
ところが、
普通、沢山
などは手元にある小学館の新国語辞典では形容動詞になっています。

形容詞か名詞の見分け方は副詞に修飾されるかどうかになります。たとえば「すごい」がつかく「すごく」が前につくかどうかです。

しかし
元気、健康、自由、特別、最高、親切、安全、不思議、厄介
などは主語にもなります。名詞を修飾する時には「な」の時も「の」時もあります。形容動詞と名詞の両方の品詞に分類されます。


深入りすればするほど何が何だか分からなくなります。外国人に教えるときは形容動詞ははじめにあげたような基本的な形容動詞だけに限って教えたほうがいいようです。


ナ形容詞か名詞かを見分ける方法があれば、ぜひ知りたいのですが。
名詞を修飾する文節にした時、結果としてナがついた時は、ナ形容詞と呼ぶしかないように思います。

形容動詞は日本語には800あると言われています。嘘八百?
え、そんなにと思うかもしれませんが、近代的、合理的のように「的」がつく言葉、漢語(漢字)の多くは同じように「的」か「な」をつければ形容動詞になります。そして外来語の形容詞はハンサム、ビューティフルのように「な」をつければほとんど形容動詞となります。

名詞を修飾する時「な」がつくのに特徴があります。形容動詞は外国人に教える日本語文法ではナ形容詞と呼ばれています。

基本的なナ形容詞はナを抜いた形で列記すると
きれい、静か...続きを読む

QI have played baseball for 20years.

現在完了は理解しています。
SVOで説明するとVはhave playedになるそうですね。
でもこのhaveって助動詞って聞きました。
そうしたら助動詞の後ろは動詞の原型の法則に反するし、playedも動詞というより過去分詞であって動詞でもないし、そうすればこの文章には動詞がなくなってしまうし。
つまり、このなかの動詞はどれでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。

>助動詞の後ろは動詞の原型の法則に反する

助動詞って、動詞にくっついて、何か意味を付け加えるという感じのものです。(動詞の助手みたいなものかな)
大きく分けて二つの種類があり、

一つ目は、動詞と結びついて「可能・必然・義務」などの意味を表すものです。
can,must,may等で、おっしゃる通り、後ろには動詞の原型がきます。

二つ目は、動詞と結びついて、時制・態・疑問・否定を表すもので、have,do,beがあります。
この場合、後ろに続く動詞は、原型とは限りません。

haveの場合は、後ろに動詞の過去分詞がきて、完了形を作ります。

doは、動詞と結びついて、否定・疑問を表したり、強調を表したりします。

beは、現在分詞と結びついて、進行形、過去分詞と結びついて受動態を作ります。

だから、助動詞haveの後ろに過去分詞がくるのは、おかしいことではないのです。

>playedは動詞というよりも過去分詞であって
過去分詞というのは、動詞が変化したものです。
もちろん、形容詞としての性質も持つようになるので、名詞を修飾したりしますが、進行形・完了形・受動態の中では、本来の動詞としての働きをしています。

ですから、この文では、have played がVとなるのです。

こんにちは。

>助動詞の後ろは動詞の原型の法則に反する

助動詞って、動詞にくっついて、何か意味を付け加えるという感じのものです。(動詞の助手みたいなものかな)
大きく分けて二つの種類があり、

一つ目は、動詞と結びついて「可能・必然・義務」などの意味を表すものです。
can,must,may等で、おっしゃる通り、後ろには動詞の原型がきます。

二つ目は、動詞と結びついて、時制・態・疑問・否定を表すもので、have,do,beがあります。
この場合、後ろに続く動詞は、原型とは限りません。

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