プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はFXを始めて一年位になります。勝率は割と良いのですが、指値幅と逆指値幅の割合が悪いせいかコツコツドカンで利益がトントンになってしまいます。主にユーロ/ドルのブレイクアウト手法ですが、皆さんは指値幅:逆指値幅をだいたい
?対?位の比率に設定してますでしょうか?また抵抗線を意識したデイトレですと、ライン間際でエントリーすれば戻る事が多いので、ある程度トレンドが発生した所でエントリーするとどうしてもライン外にあるストップ値から拡がり、トータル的に期待損益値が低くなってしまう傾向にあります。理想では広い利益幅を取り小さい損失(いわゆる損小利大)にしたいのですが、中々現在の激しい相場では難しい感じを抱いてます。そんな中でもやはりリミットとストップの割合を考慮しなければならないですよね?
自分としては、たとえ勝率4割でもプラス利益になる様にしたいのです。しかし、短い逆指値幅ですとストップにあたってしまう確率が高くなりますし、逆に幅広の逆指値ですとコツコツドカンですし、また幅広い利益を求めるとロウソク足は戻っていくし…で、塩梅がとても難しく最近行き詰まっておりました。皆さんはその辺をどうお考えになり、どうしておりますか? 
アドバイスを何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

言葉は悪いですが、初心者にありがちな傾向に陥っているのではないかと思います。



というのも
勝率は割と良いが一回の負けが大きいというのは、単純にロスカットをしないだけ、できないだけで
結果的に値が戻って勝っているというパターンではないですか?

こういう状態であれば
ロスカットの幅を狭めれば負けが増えてロスカット貧乏になってしまうのが当然で

まず何をすればいいかというと、ポジションの取り方入り方を見直すことから始めるべきでしょう
いまよりも安いところで買って、高いところで売る

そうすることでストップの値幅も自ずと狭くなります。

とても難しいことですが
現在のやり方では、リミットとストップの割合を考える段階にないと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。 
指値幅と逆指値幅の割合はあまり神経質にならず、エントリーポイントを考慮しながら頑張ってみます。

お礼日時:2011/05/04 00:42

1に研究、2に研究、3、4、は遊んで5に研究。

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