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今、普通車(平成3年式)を乗っていますが、故障箇所が増えてきたので、軽自動車の中古車(ワンタイプ、ムーブやワゴンRのような)を物色していますが、低年式の車(約10年前の)でも30万ぐらい、高年式で80万から100万を超える車があります。価格の安い車を買うと故障のリスクは当然高くなりますが、修理修理で乗り続けるのと、価格の高い車を乗り続けるので、ランニングコストはどちらがお徳なのでしょうか?
修理修理を重ねても50万円以上もの差を埋める程になるのかなと思っております。
アドバイスをお願いします。

A 回答 (8件)

故障による時間ロスをどのように考えるか?です。



故障ですから当然予定とかは関係無しですから・・・・(苦笑)
そもそも現在の車が故障続きなので買い換える、といっているのにまたいつ故障するかわからない車にする、というのは矛盾していませんか?

ですので故障しないようにきっちりと整備する、ということです。
現在の車に中古車代金分の整備をする、というのも手なんですが・・・・
飽きてきたことと突発的な修理による間接コストに疲れた、ともとれます。


ランニングコストでしたら『そこそこ』の価格のものが故障リスクが低めの割りにお買い得、ということになります。
無難でつまらない話なんですが(苦笑)

また、お探しの車がワゴンR等(ワンタイプ?ワゴン?)人気のある車だというのもキツイです。
軽自動車は特にベーシックグレードと上級グレード(+オプション)の差額がでかいですし・・・
(あと人気のある車はボロくても値段が付くので・・・そういうのの安いものは故障リスクが跳ね上がります)
エッセとかなんかでしたら元が安いので中古でもお手頃価格の高年式車が出回っています。

また実質2シーターでも可、というのでしたらミラ・バン、アルト・バン、ミニカ・バンなどの貨物登録車(いわゆる営業仕様)というのもありです。
こちらですと新車でも100万きります。

ご使用目的、というかに人、荷物、移動距離などにもよりますが、道具としてシンプルな方向に割り切って、
必要最低限の装備で考えていただくと新車や新古車、高年式の中古車でもかなりお手頃のものが出回っています。
(故障リスクも少ない)


結論としてはちょっと売れセンからずれた車でそこそこの価格のものがトータルで安上がりになる確率が高い、と思われます。
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この回答へのお礼

有難うございます。
誠に鋭いご指摘、感謝します。確かに矛盾していますね。

故障っていきなりですもんね。貴殿のお答えを拝見して以前、ダイナモの故障でいきなり路上で止まってしまった事を思い出しました。

今の車の車検の代車でアルトバン(商用車)、ミニカを乗った事がありますが、何と言いましょうか、地を這うようなイメージで怖い思いをしました。それで、ワゴンタイプにすると決めました。

お礼日時:2011/05/05 19:41

軽自動車の場合、耐久性は普通車より劣ります。

平成3年式のお車に乗られているということなので故障が多くなったりすることはすでに体験済みなのかと思いますが、10年落ちを安く購入しても、年式が古く、走行距離も走っている車ということになります。もし走行距離が少なかったとしても、経年劣化は避けられませんし、せっかく購入しても長く乗るには、また故障を気にしたりしないといけなくなります。

できるだけ高年式で走行距離の少ないものを購入したほうが長く乗れますし、古い車よりも燃費が改善されていると思います。

また、車にはメーカー保障がついていて、新車登録から3年もしくは6万キロまでの一般保証と、重要部品(走る・曲がる・止まる・電子制御装置・乗員保護装置)については5年もしくは10万キロ以内の特別保証がついています。

中古車であっても例えば平成21年式の中古車を普通の中古車販売店から購入したとしても、購入後にディーラーに車を持ち込んで、メーカー保障の保障継承を行えば、期間内は無償でディーラーの保障も受けられます。(継承費用は1万円ちょっと。)

30万円で古い車を買って修理しながら、4年後にほぼ0円で手放し、また30万円の車を買うよりも、80万円で新しい車を買って、8年後に10~20万円で売れれば、故障のリスクも低く、最終的な予算としては安く維持していけるのではないかと思います。(単純計算すぎる計算ですが。)


参考までに「相場の星」でweb検索してみてください。
車種名を入れるだけでその車の相場一覧が見れます。
この相場は業者の仕入れ値に近い価格が載っているので、購入の際、仕入れ値からどれ位高くなっているのかなど、価格比較に使えます。この相場に近ければ近いほど相場どおりの価格ということになります。
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この回答へのお礼

有難うございます。
そうですね。新車には保障がありますね。

お礼日時:2011/05/15 21:27

ズバリ 個体差による 故障の頻度の差が大きいと思います 当たりを買えば 経度で済みます。


これは、乗って維持して見ないと なんとも言えませんが。

三菱は、純正部品代が 高いので メンテ維持するには、厳しいでしょう。
逆に スズキは、ちゃちな部品ですが 安価で メンテ維持には、向いてるとも言えます。
低高年式は、不調での乗り換え車のリスクが高く 経年劣化部品も多く発生しますので あまり お勧めしません
30万の車に 50万掛けても 半分は 工賃と考えると 80万の高年式同等には修理直らないと考えます。
かといって 高年式は、割高で 新車を買った方が良いの気がします
年式の割に お得な 価格の物が有れば的ですねー 3~5年落ち当たりで捜されては?

現状 ダイハツの 5月生産数300台 部品点数の少ない エッセイの低グレード中心だそうです。
新車供給が間に合わないので 登録車を 新車代わりに 業者向けに入札販売する様です。
災害影響から 中古も新古車も 需要が増え 相場高騰 今 車は 買う時期ではない 割高と割れています。
しばらく 待つか

人気車を避けて 選択した方が 良いコンディションの車を 安く手に入れられると思います。
ミニバン系の軽を避けて選ぶ!!
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この回答へのお礼

有難うございます。
確かに修理代の大半は工賃ですね。

3年から5年落ちの物件は何故か、割高ですね。

お礼日時:2011/05/15 21:25

長~く乗り続けるつもりなら新しい物が得でしょう



私の軽トラは新車買って既に22年目だけど まだまだ現役
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回答番号3です。



>今の車の車検の代車でアルトバン(商用車)、ミニカを乗った事がありますが、何と言いましょうか、地を這うようなイメージで


ふうむ・・・・積載量とか運転姿勢というよりも視点が高いということがメインですか・・・・

でしたらスズキのkeiなんていいかもしれません。

もともといまどきのクロスオーバーSUV的なキャラを目指したものなのでタイヤ径が大きめで
着座位置は高い方になります。

生産期間が長かったためタマ数も豊富で高年式車もあります。
中古部品も純正、チューニングパーツ含めて結構出回っていますからランニングコストも含めて
結構いい線いくかと思います。
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> 高年式で80万から100万を超える車があります


多分、震災前だったら60~80程度ではなかったかと・・・・
     
今は中古軽自動車を買う時期ではありません。
かなり割高になっています。
http://clicccar.com/2011/04/19/17781
   
従って割高になった高年式中古を買うなら新車を買った方がよい。
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この回答へのお礼

有難うございます。
東北の地震による中古車需要は知っておりますが、軽自動車人気は震災には関係なく、高騰しているガソリン代が原因だと思います。震災前も現在も震災地はわかりませんが、私の地元、神戸市では中古車価格の変動はありません。

新車は三桁を超えますので、割り切る事が出来ません。 

お礼日時:2011/05/05 19:50

新しい方が安いです。



MTなら分かりませんが、10年前のATと現代のATでは進歩の度合いが違います。
3ATよりCVTの方が燃費も良い

これは例えなのですが、
燃費12km/Lの昔の軽
燃費16km/Lの現代の軽

18000キロ走行した時のガソリン代
昔の軽は1500Lのガソリンを消費
今の軽は1125Lのガソリンを消費
375Lの差が出来ます。
375L×レギュラー150円=56250円
一年に18000キロ走るか分かりませんが、これくらいの差があります。
9万キロ走るのであれば28万円の差になります。

出来れば高年式、低走行距離の物を選びたいですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。

確かに燃費は変わってきているでしょうね。
ガソリン代だけでも差が出るのですね。

お礼日時:2011/05/05 19:31

>価格の安い車を買うと故障のリスクは当然高くなりますが



これは、一概には言えません。
値段と品質は、比例しませんからね。
確かに、安かろう悪かろうという中古車を販売している業者もありますがね。

>修理修理で乗り続けるのと、価格の高い車を乗り続けるので、ランニングコストはどちらがお徳なのでしょうか?

単純に考えると、購入後の修理は少ない方がランニングコストは低いです。
が、故障は「スケジュールが無い」ですよね。
まもなく、○○が故障します。次は、□□が故障します・・・。
中古車販売店でも、故障箇所を予想する事は出来ません。
「異音・振動があるので、故障する」という事は、前もってわかりますが。
確実なのは、購入店が「自社で修理工場を持っているか」が重要なのです。
オイル交換とかエレメント交換。タイヤ交換などは、修理とは言いません。
出来れば、陸運局指定・認定整備工場を併設している店だと安心です。
三菱・本田・ダイハツ系店舗は、町の自動車整備車検工場がディーラーを併設している場合が多いです。
純正部品が入手できなくても、汎用品で対応してくれますから修理も安価になりますよ。
何でも部品交換をする業者が多いなか、町の整備工場は「修理」を行ないます。

80万から100万円の予算を組むなら、新車を買った方が良いですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
品質と値段は比例しませんが、値段と古さは比例しますね。当然、故障も多くなると予想され、古い分価格も安くなるものだと思います。

新車ですかぁ。色々と見積りをもらいましたが、140万円ぐらいするもので車に三桁を投じたくない私としては思い切れません。一昔と違い、軽自動車の装備がよくなり、価格を上げているのでしょうね。

新車をお勧めされているあなた様ですが、2年前のワゴン車が90万円で、10年前のワゴン車が30万円であります。あなた様ならどちらを選びますか?出来れば、理由もお教え下さい。

お礼日時:2011/05/04 23:13

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