プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

割りと頻出の質問で申し訳ございません。
新しいいい本が出ているかもと思って質問しました。

いわゆる栄養学になると思うんですが、独学って結構難しいですよね。

その難しい栄養学の概要でも知りたいと思っています。
そのために分かり易い栄養学の参考書のようなものはオススメとしてありませんか?

ちなみに私の一人暮し経験は昔、一人暮し歴半年程度。米と簡単なおかずだけは自炊していましたが、外食したりもしていました。

今は体調を崩して病休中ですが、復職するにあたってちゃんと食事をしておくことが必要とかんがえているところです。

A 回答 (5件)

食品交換表という本があります。


糖尿病などで食事について学ぶときに出てきます。
学術書ほどの内容ではないですが、何をどれくらいとればよいかが判りやすく書かれています。
この系統(たとえば炭水化物、脂質等)の材料はこれらで、各食材ごとに80kcal単位だと何グラムかとかね。
まずはそこから。
それ以上になると食品成分表って小難しい本になると思います。

この回答への補足

食品交換表ですね。

私が糖尿病の予備軍だったときに病院で渡された記憶があります。

古いものですけど、たぶん家にあるかな?

探してみたいと思います。

補足日時:2011/05/12 09:28
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この回答へのお礼

ご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/05/12 09:29

女子栄養大学の通信講座を受講する


というのも1つの方法かもしれません。

通信講座なら、わからないことを質問することもできます。

http://www.eiyo.ac.jp/llsc/distancelearning/cour …

この回答への補足

栄養大学の学生さんが学ぶほどの詳しい内容をお金をかけて勉強するわけではないので…

今後、生活していく上での基礎知識を学びたいだけですから、そこまではちょっと、という感じがします。

補足日時:2011/05/12 09:26
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この回答へのお礼

ご回答、どうもありがとうございます。

お礼日時:2011/05/12 09:30

丸元さんの本はいかがですか、(新しく無いけど)



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%85%83% …

システム自炊法とか、クックブックとか。
「いま、家庭料理をとりもどすには」なんかもいいですよ。
必ずしもこれらの本のとおりにしなくてもいいんです。
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「栄養の基本がわかる図解辞典」はどうですか?


値段は1500円ぐらいしますが、カラーで絵も多く、しかもわかりやすくまとめられています。
基本的な三大栄養素から最新の栄養素まで網羅されています。

もう一つは「食品解説つき新ビジュアル食品成分表」です。
こちらは1000円ぐらいで買えます。
ほとんどの食品の栄養価が調べられますが、この本のいいところは沢山の写真やイラストがあることです。
食品や栄養の豆知識だけでなく、調理についても知ることができます。
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栄養にバランスは必要ありません。

必要なのは各個々人に合わせた絶対量で、その量は10人十色となります。自分で病気予防・治療が出来る。分子栄養学(三石理論)をお勧めします。

先ずはこの一冊:祥伝社黄金文庫「医学常識はウソだらけ」三石巌著¥650 人生観が変わる一冊になるでしょう。

参考URL:http://www.megv.co.jp/web.php?p=shouhin_syousai& …
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