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最近枯れ気味です。
もう終わりなのでしょうか?

いっきに切り戻ししてもだいじょうぶでしょうか??

アドバイス下さい

A 回答 (3件)

ビオラやパンジーは暑さにとても弱い花です


なのでこれからの季節には向きません
ソレに一年草なのでそのシーズンで終わりです
ほかの物と植え替えしたほうがよいと思います
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こんにちは。

(*^。^*)
私の家ではまだ咲いておりますが、楽しめるのは後しばらくだと思います。
パンジーやビオラは暑さには弱いですから、そろそろ夏用の草花に植え替えを考えているところです。

もう枯れ気味ということでしたら、一層のこと夏の草花に植え替えられる方が良いのではないでしょうか。
夏の草花でしたら、ペチュニア、サフィニア、ポーチュラカ、ミニひまわり、サルビア、朝顔、夕顔等
いろいろ楽しめる草花がたくさん園芸店やホームセンターで販売されていますので、
あなたの好きな草花を買い求められるとよいのではと思います。

どうぞ、夏のガーデニングを楽しんでくださいませ。(^。^)
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先ず、1年草と宿根草・多年草の違いはご存知でしょうか?


1年草はワンシーズン咲いたらその株自体は枯死しますが、種や球根で次の世代を残します。
宿根草・多年草は植えたままにすれば、根を大きくしながら何年も咲きます。
パンジーやビオラは1年草であり、毎年種を作ったら枯死します。
ですので花が終わる頃には、別の花に植え替えるか、そのまま種を作らせるかを選択します。

環境が適したところで、切り戻しを繰り返しながら栄養を与え、
上手に育てれば冷涼な地域では7月くらいまで咲かせられるようですが、
暖地では普通5月初旬までで終わりです。姿も乱れますし、多くの方は
4月~5月始めに ペチュニアやロベリアなど 夏~秋の植物と入れ替えます。

そして、10月~11月頃にまたパンジー・ビオラの苗やその他球根などに植え替えます。
そのように毎年、春と秋の2回、一年草で植え替えのローテーションを組みますと、
ほぼ一年中 花だらけです。
一年草は色も種類も多く、華やかで花付きが良いのが特徴ですから
例え植え替えの手間はあっても、花が多く見事です。
まだ咲いてるからもったいないな、と思っても、4月下旬ころには
酷く乱れてくる前に植え替えてしまうのが一番です。

ただ、種や球根を取る場合はそのまま水や養分を与え、育て続けなければいけませんから、
次のものに植え替えることができませんね。
種を作っている間は花も無く葉も乱れた状態で、花壇が見苦しい状態になりますが、
代わりに 初秋から種まきと苗を育てる楽しみができます。


次の蕾が上がってくるまでに3週ほどかかりますから、
今切り戻しても、その頃にはかなり気温も湿度も高くなり、
雨の時期ですから、とてもきれいな花は望めないでしょう。
咲いたとしても縮んだような花がまばらにぽつぽつ付く程度ではないでしょうか。
夏場も綺麗に花の咲いた花壇にしたいのであれば、早めの植え替えをお薦めします。
もうかなり気温が上がり始めていますから、アンゲロニアやペンタス、
ブルーデージーなど真夏の熱さにも負けずに花が休まず咲くものがお薦めです。

ちょうど今頃の時期に蒔く種も多数あります。
大きくならない小型のミニヒマワリやアフリカンマリーゴールド、
日中も咲くヘブンリーブルーなどの西洋朝顔もステキですよ。


毎年の植え替えが面倒な場合は宿根草や多年草を植えます。
花の咲く時期がそれぞれ決まっていますから、時期のズレを利用して
常にどれかの花が咲いている状態になるよう考えて植え付けます。
思ったような庭に仕上げるには何年もかかりますが、
手をかけて自然な風景を作り上げるため、ガーデニング上級者好みの方法です。
花壇の後ろの方に背の高い宿根草を、手前に1年草を組み合わせて植えるという手もあります。
1年草の植え替えの際に宿根草の根を傷めないよう、
土中に仕切りを埋めておくなどすると良いでしょう。
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